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オルソップ, マリン(1956-)

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    バーンスタイン:セレナード/ファクシミリ/ディヴェルティメント(ボーンマス響/オルソップ)

    少女時代の五嶋みどりがソリストを務め、弦を2度も切りながらも、冷静にオーケストラのメンバーから楽器を借り受けて完奏、もはや伝説ともなったエピソードを生み出したのが、当盤収録の「セレナード」です。ただし、弦が切れるくらいだから、ド派手なショーピースかと思いきやさにあらず。確かにヴァイオリン独奏パートは技巧的に困難を極めますし、彼ならではのジャズ的な楽想も頻出しますが、極めてシリアスな雰囲気が漂います(実はプラトンの「饗宴」からインスピレーションを受けた作品)。併録の「ファクシミリ」、さらに「ディヴェルティメント」はもう少し肩の力が抜けてる感じで、前者に登場するピアノ独奏など、なかなかイカしてます。(2006/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559245

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    バーンスタイン:チチェスター詩篇/交響組曲「波止場」(ボーンマス響/オルソップ)

    ある日9歳の少女は、初めて「彼」が指揮するのを見ました。少女は指揮者になりたいと思い、遂に彼の指導を直接受ける日が来ました。いつしか彼女は世界的指揮者に成長、彼女=オルソップが思いの丈を込めて、彼=バーンスタインの代表作を録音しました!「チチェスター詩篇」の第1曲では録音の良さも相俟って、これまでにない鮮烈な演奏を展開。第2曲でトレブル(ボーイソプラノ)ソロが歌う旋律は、一度はまると病みつきになる魅力があります。第3曲の祈りはバーンスタインが書いた最も内的な音楽。冒頭の静けさからは想像できない高揚をみせる「波止場」、陽気さ天下一品の「オン・ザ・タウン」も含め、21世紀のスタンダードたりうる名演です。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559177

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    バーンスタイン:ミサ(サイクス/ウルフマン/モーガン州立大学合唱団/ピーボディ児童合唱団/ボルティモア響/オルソップ)

    バーンスタインがワシントン・ケネディ・センターのこけら落としとJ.F.ケネディ追悼のために「ミサ」を書き始めたのは1970年。ロック、ブルース、エレキ、ダンサーなど様々な要素を必要とするこの巨大な作品で、翌年の初演時には激しい論争を巻き起こしたという問題作でした。ほぼ40年の時を経た今でも、曲の発するメッセージは普遍のもの。オルソップの的確な演奏はそれを聴き手の眼前にぐいぐいと突き付けてくるかのようです。司祭役のサイクスがエレキギター片手に歌う「シンプル・ソング」にしびれない人はいないでしょう。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559622-23

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    ハリス:交響曲第3番, 第4番「民謡交響曲」(コロラド響/オルソップ)

    オクラホマ生まれのハリスの作品は、「いかにもアメリカらしい」民俗的な要素がいっぱい詰まっています。とりわけ特徴的なのは、「民謡交響曲」と題された交響曲第4番です。交響曲ということにはなっていますが、古典的な交響曲的要素は希薄で、オーケストラと合唱により、民謡を自由に取り扱った大作、といったといった感が強くなっています。ここで合唱のほとんどは、和音をハモるのではなく、素朴な旋律をユニゾン、あるいは単純なカノンで歌い上げるために使用されており、その単純な力強さが、この作品の大きな魅力となっています。一方の交響曲第3番では、対位法的な発展の面白さなどが聴きものとなっています。(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559227

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    ハリス:交響曲第5番, 第6番「ゲティスバーグ」(ボーンマス響/オルソップ)

    オクラホマ出身の作曲家ロイ・ハリスはカリフォルニアで学んだ後、パリに留学しナディア・ブーランジェに師事しました。ルネサンス音楽にも造詣の深かった彼は、アメリカ音楽、特に管弦楽作品の礎を作り、それをゆるぎないものにした事で現在でもとても高く評価されています。この第5番と第6番の交響曲はヨーロッパでの戦争を背景にして書かれたもので、1942年から書き始められた第5番は「偉大なるソ連の英雄的で自由を愛する人々」へ捧げられています。第6番は、4つの楽章のタイトルに「人民の人民による人民のための政治」で知られるリンカーンの有名なゲディスバーグの演説が直接引用されている興味深い作品で、ハリスの国家主義への情熱もそのまま反映された密度の濃いものです。1941年に書かれたアクセレレーションは、楽想の一部が第6番の交響曲へと転用されたこともあり、「もう一つの戦争交響曲」と呼ぶにふさわしい作品です。(2010/03/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559609

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    バルトーク:歌劇「青ひげ公の城」(ボーンマス響/オルソップ)

    ボーンマス交響楽団、2007年のシーズンの最後を飾ったのがこの「青髭」の演奏会でした。そしてその模様はタイムズ紙で大絶賛。熱にうかされたようなオーケストラの夢幻の響き、2人の歌手による官能的な声の対話、室内楽の繊細さと爆発的な大音量を併せ持つ精緻な管弦楽。バルトークの書いた20世紀最大の名作をオルソップが理想的な形で音にしたのです。(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.660928

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    バルトーク:管弦楽のための協奏曲/弦楽器、打楽器とチェレスタのための音楽(ボルティモア響/オルソップ)

    バルトーク作品の中でも、とびきりの人気を誇る2つの作品をオルソップ&ボルティモア交響楽団の極上の演奏で。祖国ハンガリーの政治状況の悪化を嘆く59歳の彼は、アメリカへ亡命しますが、そこは決して居心地のいい場所ではありませんでした。健康状態も悪化、意気消沈していた彼の創作意欲に再び火をつけたのが、彼の友人たちが仕組んだと言われる「ボストン交響楽団からの作曲委嘱」だったのです。バルトークはそれに応え、この「管弦楽のための協奏曲」を作曲。彼自身もすっかり意欲を取り戻し、その後も音楽活動を続けることができたのでした。もう1曲の「弦チェレ」は彼が55歳の時の作品で、民俗音楽の研究に没頭していた頃に書かれたもの。チェレスタが入ることで曲に神秘性と深みが与えられているのは、インドネシアのガムランの音色が念頭にあったからと言われています。楽器の音色を純粋に楽しみたい人にもオススメの1枚です。(2012/06/20 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572486

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    バルトーク:バレエ音楽「中国の不思議な役人」(全曲)/ハンガリーの風景/舞踏組曲(ボーンマス響/オルソップ)

    「不思議なマンダリン」は、ハンガリーの詩人レンジェルによる、一幕のパントマイムのための音楽です。そのストーリーはグロテスクで、不道徳の極みともいうべきもので、それがたたって演奏禁止の憂き目にあったりもした問題作です。しかしお子様向きではないにせよ、現在ではバルトークの最高傑作の一つとしての評価を勝ち得ています。ストーリーや場面と無関係に楽しむのもよし、描写的な要素におけるバルトークの筆致の素晴らしさを味わうのもよし、ともかくその鮮烈さは、トンデモない台本の内容に一歩も引けをとらないもので、大興奮は必至です。併録の2曲は、民俗風の親しみやすい作品で、こちらはお子様にも安心の内容です。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557433

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    バルトーク:バレエ音楽「木製の王子」(オルソップ)

    「青ひげ」に続くオルソップのバルトークは、バレエ音楽「木製の王子」です。おとぎ話をそのままバレエにしたこの作品、ストラヴィンスキーやワーグナーの影響を受けたと言われる激しいリズムと重厚な響きを持ち、バルトークの最高傑作の一つとされています。オルソップの緻密な音作りが曲の魅力を引き立てています。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570534

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    ビーラー:クィンテセンス II/交響曲第2番/弦楽のためのシンフォニア/オーボエ・コンチェルティーノ/ボールド・ソプラノ・ファンタジー/ファゴットとホルンのためのコンチェルティーノ(ヴァーレク/シュワルツ/マナハン/オルソップ)

    ウィスコンシン州立大学で音楽理論の教授を務めたアラン・ビーラー。彼の作品はオーケストラを用いた壮大な響きを駆使したものが多く、このアルバムでも重厚な音が楽しめます。交響曲第1番はNAVONAレーベルからリリースされています(NV5976)。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Ravello Records
    カタログ番号:RR7802