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バイエルン放送交響楽団

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    マーラー:交響曲第9番(バイエルン放送響/ハイティンク)

    ハイティンクによるマーラー演奏の素晴らしさについては、今更何もいうことはないでしょう。70 年代に完成させたコンセルトへボウ管とのマーラー全集は、1972 年のフランス・ディスク大賞とオランダ・エジソン賞を受賞しており、ヨーロッパでは高い評価を受けていました。しかし、当時の日本では、どうしてもマーラーの巨大さや壮麗さに目を奪われる傾向があり、バーンスタインやショルティの激しい演奏に比べると、クーベリックやハイティンクの演奏は、控えめに映ってしまったのか、どうしても目立たない印象となっていたことは否めません。しかし80 年代以降、ハイティンクの滋味溢れる演奏が評価され始めたことは言うまでもありません。彼の音楽は常に滑らかであり、充実した響きをもち、何よりも深い音楽的共感に溢れています。その評価はじわじわと高まり、21 世紀に入ってからのハイティンクは「何を聴いても外れなし」とまで言われるほど。まさに円熟を極めたといっても過言ではないかもしれません。この12 月の演奏は、本来ヤンソンスが指揮することになっていたのですが、体調不良で急遽ハイティンクが指揮台に立ったものです。悠然と始まる第1 楽章から、何の衒いもなくまっすぐな音楽が溢れています。小手先の解釈ではなく、唯々必然性のある音だけが並ぶもの。必要以上にテンポを揺らすこともなく極めて正統派のマーラーと言えるでしょう。この曲に過度な説明も解釈も必要ありません。素晴らしい指揮者とオーケストラ、そしてそれを受け止める心があれば、それで充分です。(2012/05/30 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900113

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    マーラー :交響曲第9番(バイエルン放送響/ヤンソンス)

    ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団による“2016年の来日公演のメイン・プログラム”として選ばれたのは、既にリリースされたリヒャルト・シュトラウスの「アルプス交響曲」と、マーラー畢生の名作「交響曲第9番」でした。演奏の素晴らしさは日本の聴衆からも大絶賛されましたが、この録音は来日に先立ってミュンヘンで行われた演奏会のライブを収録したものです。誰もが共感するテンポ設定の元に、マーラーの求める音を徹底的に追求したヤンソンスの演奏、終楽章の最後は永遠の光の中に解けていき、最後の音が消えた時、全てが厳粛な沈黙に包まれます。(2017/02/17 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900151

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    ミレッカー/ロルツィング/ニコライ/レハール/J. シュトラウスII/ファル/シュトルツ:テノールのための作品集(ウンダーリッヒ)

    不世出のテノール歌手フリッツ・ヴンダーリヒのオペレッタ・アリア集!1930年ラインラント=プファルツ州クーゼルでチェロ奏者の父とヴァイオリン奏者の母を両親の下に生まれ、幼い頃から音楽に親しんできたフリッツ・ヴンダーリヒ。ナチスの侵攻と父の死を経て苦しい生活を強いられたため、正式な音楽の勉強をする機会はなかなか訪れず、20歳の時にようやくフライブルク大学でホルンと声楽を学ぶことができました。その頃にはすでに彼の美声は評判となっており、24歳の時に学内の公演で《魔笛》の主役タミーノを歌うチャンスに恵まれます。その翌年、大学を卒業する年には既にシュトゥットガルト州立歌劇場と契約を交わし、以降、バイエルン州立歌劇場、ウィーン国立歌劇場と契約し、ザルツブルク音楽祭などの多くの音楽祭に出演するほどにその才能は傑出していました。しかし、1966年9月17日、友人の別荘の階段から転落、たった35歳という短い生涯を閉じてしまいます。メトロポリタン歌劇場のデビューを目前に控えた歌手として絶頂期の最中で、世界中の人々が彼の死を惜しみ、その名声は彼の没後50年を経ても色褪せることがありません。このアルバムは彼が1959年から1965年まで、バイエルン放送の人気番組「ミュンヘンの日曜日」に出演した際の録音と、いくつかのスタジオ録音のオペレッタからアリアを収録した1枚。これら甘美で情熱的な歌唱の全てが未発表音源です。(2016/11/23 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900314

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    モーツァルト:クラリネット協奏曲/グリエール:ハープ協奏曲/コルンゴルト:ヴァイオリン協奏曲(マンツ/セイソン/パク・ヘユン/バイエルン放送響)

    2008年、2009年のミュンヘン国際音楽コンクール優勝者たちによる「若き芽のコンサート」です。このコンクールは、1952年に創設され、ピアノ、ヴァイオリン、声楽、チェロ部門の他、室内楽やハープなどたくさんの楽器の若き演奏家の登竜門として知られています。日本人の入賞者も多いのですが、優勝者が出ることがあまりなく、本当に実力のある人を世界へ送りだす質実剛健なコンクールと言えるのです。このアルバムは、そんな珍しい「優勝者」の瑞々しい演奏を楽しめる1枚です。2008年のクラリネット部門優勝者、セバスチャン・マンツは伸びやかなモーツァルトを聴かせます。2009年のハープ部門の優勝者セソンは、あまり演奏されることのない秘曲、グリエールのハープ協奏曲を演奏。七色の音色で聴衆を魅了しました。また、同年のヴァイオリン部門の優勝者ヘユンは当時17歳。最年少の優勝者として特に注目を浴びる中、コルンゴルトの協奏曲を文句なく弾きこなしています。さあ、未来の巨匠たちへ拍手を送りましょう。(2010/07/21 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900106

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    モーツァルト/グルダ:ピアノ作品集(グルダ)

    クラシック・ピアニスト、ジャズ・プレイヤー、作曲家と様々な顔を持っていた天才ミュージシャン、フリードリヒ・グルダ(1930-2000)。本格的なジャズ・プレイヤーに転向しようと考えていたこともあるグルダは、最終的に「クラシックとジャズの融合」を試み、その自由なスタイルは、とりわけ彼が愛したモーツァルト演奏に昇華されたといえるでしょう。このアルバムには、2つの違う年代のグルダの演奏を収録。ジャズに傾倒し始めた時期(1969年)のモーツァルトの2つのロンドを最初と最後に置き、グルダ自身のスタイルを確立させた1982年の演奏をその間に挟むというプログラムです。1982年のグルダのインプロヴィゼーション、モーツァルトのソナタ、彼と聴衆の全てがお気に入りだった「アリア」など、年代の違いを全く感じさせないほど自然な流れの中に溶け込んでおり、ここではまさにクラシックとジャズの融合が図られています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900713

  • モーツァルト:ピアノ協奏曲第22番, 第23番(バレンボイム/バイエルン放送響/クーベリック)

    この盤に収録された2曲の協奏曲は、どちらも1785年から1786年に作曲された、モーツァルト円熟期の作品です。自作の弦楽四重奏曲をハイドンに献呈したり、フィガロの結婚を作曲したり、と充実した活動を行っていた時期で、この2曲も流麗なピアノ・パートと豊かな楽想、そして起伏に富んだ構成を持つ素晴らしい出来となっています。また両曲とも、第2楽章のゆっくりとした楽章が短調で書かれていて、「モーツァルトの憂愁」も存分に感じられます。さて、バレンボイムとモーツァルトの相性の良さは誰もが知るところです。イギリス室内管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニーとの弾き振りの全集は、どちらも名演中の名演として評価されています。1970年と言えば、バレンボイムがそろそろ指揮者としての地盤固めを始めた頃のものですが、この演奏では、オーケストラの手綱をクーベリックに全面的に預け、実にのびのびとピアノを演奏するバレンボイムに出会えます。このバレンボイムとクーベリックの演奏、比較的知名度の低い第22番の冒頭から、驚くほどの緊張感と華やかさを持って立ち現れます。また両曲の特徴である、管楽器の絡み合いが実に見事。フルート、ホルン、クラリネットなどがあちこちから顔をのぞかせ、ついついスコアを再確認したくなる面白さです。第2楽章の豊かな音響、そして第3楽章の中間部のうっとりとするような部分など、聴きどころは満載です。第23番も名演!こちらは幅広く歌う第1楽章の第1主題(こちらも管楽器がすばらしい)、予想外にゆったりとしたピアノ。など、こちらも聴きどころ満載です。すでに、今までに数多くのモーツァルトを聴いてきた方も、この1枚はまた新たな発見をもってお聴きいただけることと存じます。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900709

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    ラウタヴァーラ:カントゥス・アルクティクス/われらの時代のレクイエム/フィドル弾きたち/至福の島/交響曲第7番/ピアノ協奏曲第1番(ポンマー/リントゥ/カンガス/セーゲルスタム)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE989-2

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    ラウタヴァーラ:ピアノ協奏曲第1番, 第2番(ゴトーニ/ライプツィヒ放送響/ポンマー/バイエルン放送響/サラステ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE757-2

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    ラフマニノフ:合唱交響曲「鐘」/交響的舞曲(バイエルン放送合唱団&交響楽団/ヤンソンス)

    マリス・ヤンソンスとバイエルン放送交響楽団の新アルバムは2曲からなるラフマニノフ作品集。ラフマニノフが1913年に作曲した合唱交響曲「鐘」は、エドガー・アラン・ポーの詩をコンスタンチン・バリモントがロシア語に翻訳したテキストを用いた作品。幼いころから慣れ親しんだ鐘の音はラフマニノフの創作の原点とも言える響きであり、この鐘の音で人生の4つの節目を表現するという試みはラフマニノフの創作意欲をおおいにかきたてたのです。一時期は「自身の交響曲第3番」と呼んでいたほどにラフマニノフのお気に入りだったとも言われています。もう1曲の「交響的舞曲」は1940年に作曲されたラフマニノフの最後の作品。もともと舞曲として着想され、第1楽章には“失敗作”「交響曲第1番」からの引用が見られ、また曲全体にはラフマニノフが愛した「怒りの日」の主題が随所に現れるなど、不安と熱狂が入り混じった作品です。幅広いレパートリーを持つヤンソンスですが、ラフマニノフに関しては、ロシアのオーケストラを中心にいくつかの録音があるのみで、バイエルン放送交響楽団との録音はこのアルバムが初めてとなります。交響曲やピアノ協奏曲ではなく、声楽を用いた大規模な作品である「鐘」と、晩年の名作「交響的舞曲」を選んだヤンソンスの並々ならぬ自信が感じられる演奏です。(2018/01/12 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900154

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    リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲/フランク:交響曲 ニ短調(バイエルン放送響/コンドラシン)

    この盤を待ち望んでいた方も多いことでしょう。LP時代の名演とされながら、なかなか復刻されることもなく「幻の演奏」とされていたものです。曲の持つ渋さと格調高さを最大限に引き出した上で、なおかつアグレッシヴな表情を乗せるというコンドラシンならではの迫力たっぷりの凄演です。(2010/12/08 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900704