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リセンコ, ミコラ・ヴィラリヨヴィチ(1842-1912)

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    リセンコ:ヴァイオリンとピアノのための作品全集(ソロカ/グリーン)

    現在「ウクライナのクラシック音楽の父」とみなされているミコラ・ルイセンコ(リセンコ 1842-1912)。しかし、その作品が存分に世界中で知られているとは言えません。彼は幼い頃からウクライナの民謡に強い関心を持ち、これらを収集し、7巻にわたる民謡集を編纂、キエフ大学に在学中に出版し、またこれらのメロディを自作に取り入れています。このアルバムには彼のヴァイオリンとピアノのための作品の全てが収録されています。一番有名なのは「ドゥムカ・シュムカ」でしょう。もともとはピアノ曲ですが、今回はヴァイオリンとピアノのために編曲したものを収録しています。また他のいくつかの曲は、同じウクライナの作曲家、ヴィクトル・カミンスキーがルイセンコの歌曲をヴァイオリンとピアノのために編曲したもので、こちらも叙情性に満ちた懐かしい響きを持っています。また詩人タラス・シェフチェンコの詩を愛していたことでも知られています。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0177

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    リセンコ:ピアノ作品集1 (グリーン)

    ヴァイオリン作品集(TOCC-177)と併せて聴きたいルイセンコ(リセンコ 1842-1912)の、こちらはピアノ曲集です。「ウクライナのクラシック音楽の父」と讃えられる彼のピアノ曲は、ウクライナに根付く民謡と、ショパンやリストから受け継いだ伝統が見事に融合した、聴き応えのあるものです。例えば「第1狂詩曲」には明らかにリストの「ハンガリー狂詩曲」の影響が感じられます。とは言え、彼の作品に共通する暗さと悲しみの影は、他の作曲家には見られないものではないでしょうか。一連の「夏のアルバム」の曲からも、やるせなさばかりが伝わってくるように思います。ピアニストのアーサー・グリーンはニューヨークで生まれ、ジュリアードで学んだ人。彼の妻であるヴァイオリニスト、ソロミア・ソロカがウクライナ人のため、夫妻でルイセンコの音楽の普及に努めているというわけです。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0287