Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



バーク, ソニー(1914-1980)

Search results:9 件 見つかりました。

  • 詳細

    ザット・クリスマス・フィーリング:オリジナル・レコーディング集 (1932-1950)

    “真冬のオールスター”、あるいは“聖夜のドリーム・チーム”と呼びたいコンピレーション・アルバムです。ロング・セラー中のロング・セラーとしてあまりにも名高いビング・クロスビーの<ホワイト・クリスマス>はもちろん、クリスマスをめぐる歌がこれでもかというほど、ぎっしり詰め込まれています。フランク・シナトラの<きよしこの夜>、スウィング時代にベニー・グッドマンと人気を二分したアーティ・ショウ楽団の<ジングル・ベル>をはじめ、ハートがあたたかくなる歌、賑やかで楽しいナンバー、敬虔な情感に満ちた楽曲など、全21曲を収録。ノスタルジー、そして色褪せることない古き良き時代の輝きと空気が実感できるディスクです。(2001/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120564

  • 詳細

    ビッグバンド・テーマ曲集第3集:「ヒアズ・ザット・バンド・アゲイン!」1934-1947

    フルバン全盛時代のテーマ曲集 アメリカの富と楽しさが満載! ビッグバンドの経営にはカネと手間がかかる。どんな有名フルバンも「営業」なしには経済的に成立しない。1930-40年代の全盛期、ビッグバンドという音楽的にも経済的にも「贅沢な演奏システム」が米国では認められていた、というのが驚異である。ビッグバンドのテーマはその楽団の「看板」。音楽的には、クロード・ソーンヒル楽団の "Snowfall" が最大注目。これ、かつて "Real Birth of the Cool" という日本企画の音盤でもフィーチャーされましたが、実に素晴らしい。 楽しみつつ、フルバンの楽しさを満喫して下さい。(2002/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120619

  • 詳細

    マリオ・ランザ 第3集: 「ザ・クリスマス・アルバム」オリジナル・レコーディングス1950-1952

    映画や放送で大活躍したランザのクリスマス・アルバムは、信仰心を敬虔に歌い上げるというよりは、勢いに満ちたパッションをぶつけるといった趣があり、1曲目の《オー・ホーリー・ナイト》から、そのショーマン・シップがプンプンと薫ってくるのが印象的です。しかも、ブラスやストリングスに加え、鐘の音やコーラスを投入したアレンジも、なかなかゴージャス!繁栄を謳歌していた50年代のアメリカで、ランザの歌いっぷりが人気を博したのが肯ける仕上がりになっています。ラジオ放送を収録したフィルアップの10曲の中では、密やかな抒情を湛えたグリーグ作曲の《君を愛す》を、ハリウッド調のオケをバックに甘く歌うあたりも聴きものです。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120720

  • 詳細

    ディーン・マーティン: 「ホェン・ユーアー・スマイリング」オリジナル・レコーディングス 1946-1953

    ディーン・マーティンといえば、大スターとなった後に、米NBCで放映された「ディーン・マーティン・ショー」があまりにも有名ですね。甘口の歌に加え、辛辣さを忍ばせたトークや洗練されたユーモアが印象的という方も多いことでしょうが、当ディスクは、1946年の歌手デビュー期から、ジェリー・ルイスとのコンビで人気沸騰中に吹き込んだナンバーが収録されています。スウィング調のサウンドにのって軽快に歌ってみたり、ペギー・リーとのデュエット曲《ユー・ワズ》の洒落た味わいなど、多彩な歌い口が満喫できます。もちろん、ソロ活動に重点を置いた時期に大ヒットした《ザッツ・アモーレ》も収録。独特の甘さと明るさを湛えた芸風をお楽しみあれ!(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120761

  • サラ・ヴォーン: 第3集「カム・レイン・オア・カム・シャイン」オリジナル・レコーディングス1949-1953

    (2005/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120773

  • ジャズの巨人たち

    (2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120756-57

  • 詳細

    ライオネル・ハンプトン:Hey Ba-Ba-Re-Bop (1941-1951)

    昔、猪木ファンを焼肉屋の客に、馬場ファンを歌舞伎座で幕の内弁当を広げた客に喩えた人がいた。けだし名言。ハンプトンはジャズ界のジャイアント馬場だ。自分の芸は自分の芸として早くに確立。だけど、常に新しい才能を身の回りに配して新しいサウンドを提供する。私はこういう姿勢、好きですね。一流とは何かを知っている人のやり方だと思う。ここではビバップ寄りのサウンド。フルバンに歌も入れ、一座としての完成度は高い。鶴田、天龍を従え、ザ・ファンクス、ハリー・レイス、マスカラス、ロビンソン等が跋扈していた時期の全日本プロセスのジャズ版ですな。後半のトラックはオーケストレーションも見事。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120766

  • エラ・フィッツジェラルド:バードランドの子守歌 (1947-1954)

    (2005/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120774

  • ポーター/ロジャーズ/アーレン/クーリー/シルヴァ/ジョビン:声楽リサイタル(マッティラ/リンティネン)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1105-2