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フックス, ヨハン・ヨーゼフ(1660-1741)

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    アイブラー/ヘルベック/サリエリ/モーツァルト/M. ハイドン:合唱作品集(西ドイツ放送響/合唱団/フロシャウアー)

    ウィーンの宮廷礼拝堂が設立されたのは1948年、マクシミリアン1世の統治中だとされています。多くの作曲家が即位式や祝賀のための音楽を委嘱され、素晴らしい作品を残しています。この中にはハイドンやモーツァルトなどの良く知られた作曲家から、アイブラーやハーベックなど現在では忘れられてしまった人など多彩な作品が含まれています。計り知れないほど価値のあるアーカイヴです。(2008/07/30 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix112

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    ウィーン1700年 - オーストリアからのバロック音楽

    イタリアやドイツに押され気味な、17世紀ウィーンにおける音楽シーンですが、最近人気が出てきているビーバーやフックスをはじめ、多くの魅力的な作曲家がいます。バロック音楽ファンは必聴ですが、ハイドンやモーツァルトへと続くルーツ的な存在としても重要です。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999919-2

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    ナストゥルッチ:アルミランテ(ヨーク/ヴィネルリンガー/カペラ・レオポルディーナ/ツヴィッカー)

    本来、新作オペラというものは、その時代の作曲家によって書かれます。しかし、この作品は過去の名作曲家たちとの素晴らしい共同作業によって生まれた新作です。このオペラの再構築のためにソプラノとアルトのために書かれた美しいバロックのデュエットを探しだし、歌詞をチェックしながら注意深く曲をつなぎ合わせたのです。そして更に新しい「ラブ・ストーリー」を注ぎこみました。ヨークとフィアリンガーの2人の名花が妙なる歌声で聴き手を魅了します。(2008/07/30 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix121

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    バロック・トランペットの技巧 3 (エルクンド/リュデーン/ロンドン・バロック/メドラム)

    聞き慣れない組み合わせですが、かの有名なカストラート、ファリネッリがトランペット奏者と音出し比べをして勝ったというエピソードが残っていることからもわかるように、バロック時代には声楽とトランペットの相性の良さは共通認識になっていました。実際この演奏をお聴きになれば、合い寄り添う両者に驚かれることでしょう。それも楽器が柔らかい音色のバロック・トランペットであり、ソプラノがビブラートの少ないまっすぐな声で歌うからこそ組み合わせの威力は倍加するのです。なお、ストラデッラのシンフォニアだけは声楽無しです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553735

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    フィッシャー/テレマン/フックス/マレ/シュメルツァー/ビーバー:17-18世紀の室内楽作品集(ベルリン・バロック・カンパニー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10502

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    フックス:ゴルゴタの丘で慈悲により開かれた救済の泉(ウィーン・アカデミー管/ハーゼルベック)

    日本人演奏家は大切にしましょうというわけで、当盤では、日本人ソプラノ歌手が主役級に起用されています、気持ちいいですね。日本人古楽系歌手も、ここまで来たのですねぇ(しみじみ)。この道の達人モノイオスらに混じって、細い美声を聞かせてくれます。さて演奏曲の方はウィーンゆかりのフックスによるオラトリオ。キリストの両側で磔にされた2人の罪人を救済に導こうとする3人の象徴(女声歌手たち)と、それを邪魔する悪魔との戦いを描きます。音楽は何だか寂寥感いっぱいのアリアが多く、輝かしい音楽のイメージがあるフックスらしからぬところが聴き物。聴衆を悔い改めさせるのには、効果てきめんかも。(2000/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999680-2

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    フックス:コンチェントゥス・ムジコ・インストルメンタリス(グラーツ・ノイエ・ホーフカペレ/フロイホーファー/ヘル)

    「皇帝のレクイエム」で人気を誇るバロック時代のオーストリアの作曲家、フックス(1660-1741)の代表作「Concentus musico-instrumentalis‐楽器のための音楽集」は、彼の最初の大きな仕事として知られています。1701年に作曲された当時、レオポルド1世の宮廷音楽家に任命されていたフックスですが、これまでこの地位は殆どイタリア人音楽家によって占められていましたから、フックスがいかに高く信頼されていたかがわかります。この作品集、実は9冊の分冊からなり、ヴィオラパートの一部が紛失しているため指揮者ルシア・フロイホーファーはこの演奏のために譜面を再構築しています。イタリアとフランスのスタイルが混合された作品集は当時のスタイルを忠実に反映しており、リュリやコレッリの様式を受け継いだ極めて活気ある音楽で構成されています。(2016/08/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777980-2

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    フックス:宗教音楽集(アルモニコ・トリビュート・オーストリア/ドゥフトシュミット)

    フックス(FUXと綴る方)と言えば、対位法の先生として知らぬ者とていない、まるで受験の神様みたいな人物として今日までその名が残っていますが、そう言われると、いかにも本人の作品は面白みに欠けそう。でも、こっそり教えちゃいます。彼の声楽曲は、とっても気持ちいいんです。「死者のためのミサ曲」など、秘曲と呼んであげるに相応しい逸品(当盤で少ししか聴けないのが残念)。グレゴリアンも挟んで、癒されながら音楽史の裏道探索をどうぞ。(2003/04/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999850-2

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    フックス:ミサ・コルポリス・クリスティ/モテット集

    オーストリアのバロック音楽黄金時代を代表するフックスは、ウィーンのあのシュテファン大聖堂と宮廷礼拝堂の楽長を務めたほどの超大物。今でこそその名前は忘れられかけていますが、ウィーンにまつわる音楽を語るなら聞いておかねばならない作曲家と言えるでしょう。そんなフックスの宗教的声楽曲を、しかも地元ウィーンの演奏家を起用して、まとめて聞かせてくれるCPO。さすがは宮廷御用達の作曲家、代表作のモテット「もろびと手を打ち」など、その音楽は輝かしさに満ちています(1987/10/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999528-2