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ドアティ, マイケル(1954-)

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    ドアティ/バリット/ギリングハム:シナジー(ウィンド・バンド・ミュージック)(コロンビア州立大学ウィンド・アンサンブル/ランベロウ)

    近頃NAXOSファンの間で大流行中のドアティの作品がここでも聴けます。その「ブルックリン橋」はニューヨークの素晴らしい風景を描写したもの。クラリネットの妙技に耳を奪われつつ、彼のスピード感溢れる作曲技法にも魅せられてしまうという見事な曲です。バリットの「協奏的二重奏曲」はジャズやポピュラー音楽に親和性を求めた曲。ギリングハムのコンチェルティーノは4人のパーカッション奏者と管楽アンサンブルの見事な融合が楽しめます。ディヴィッドの「交響的練習曲」は現代作曲家リゲティの作品を思わせる練習曲は複雑で独特なリズム・パターンを持ち、曲に付けられた短いタイトルを見事に音にあらわした小品集です。最後のマクアリスターの「ブラック・ドッグ」はレッド・ツェッペリンの歌に触発されたラプソディで、クラリネットの長いソロ・カデンツァから始まるスリリングな作品です。どの曲も高度な技巧とアンサンブルを要求するものばかりですが、この名門アンサンブルは期待通り、高水準の演奏を聴かせてくれます。(2010/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572319

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    ドアティ:フィラデルフィア物語/UFO(コロラド響/オルソップ)

    「何じゃこのタイトルは!」というような曲は少なからずありますが、これは横綱級のトンデモでしょう。「UFO」は、何とあの「ロズウェル事件」を題材にした打楽器協奏曲で、サイレンが鳴りわたったりなど、UFOや宇宙人が登場するB級SFを髣髴させる、不思議サウンドが満載です。脱力を誘う、各楽章のタイトルも気が利いています。 また「フィラデルフィア・ストーリーズ」の方も、文字通りご当地に縁のある事物を音楽で綴ったものです。例えば第3曲は、大指揮者・ストコフスキーへのオマージュですが、ソロ・ヴァイオリンやオルガン、バッハの平均律第1巻第1番の自由な変容が登場する、オモシロ曲となっています。(2004/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559165

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    ドアティ:ヘミングウェイの物語/アメリカン・ゴシック/ワンス・アポン・ア・キャッスル(ベイリー/ジェイコブス/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

    グラミー賞を受賞した現代アメリカの作曲家ドアティ(1954-)の最新作は、どれも20世紀を象徴するアメリカ文化からインスパイアされたもの。文豪ヘミングウェイの名前をタイトルに掲げた4部作は「チェロ協奏曲」の形式を持ち、チェロと管弦楽との対話によって、そのストーリーを象徴的に描いています。いずれも原作は1950年周辺に書かれたおなじみの作品ですが、不屈の精神と不変の愛は、永遠に語り継がれるべき内容であり、ドアティもこれを音楽で巧みに表現しています。アイオワ管弦楽団から委嘱された「アメリカン・ゴシック」は、ドアティの父ウィリス(1929-2011)と、彼自身の子供時代の思い出が反映された作品で、故郷であるシーダー・ラピッズの風景が目に浮かぶような鮮やかな音楽です。「いつか城で」はドアティが愛するカリフォルニアのハースト・キャッスルと、そこに続く太平洋沿岸のハイウェイの風景などが描かれた、まるで映画音楽のような壮大な響きを持つ作品。初演は2003年ですが、ここで録音された改訂版は世界初録音となります。(2016/09/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559798

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    ドアティ:炎と血/モーターシティ・トリプティク/レイズ・ザ・ルーフ(カヴァフィアン/ジョーンズ/デトロイト響/N. ヤルヴィ)

    この3つの極めて刺激的な作品は、デトロイト交響楽団の委嘱作品です。「炎と血」は、メキシコの画家ディエーゴ・リベーラが自動車メーカー、フォード社の依頼によってデトロイト美術館の壁に描いた巨大な壁画からインスピレーションを得た曲。1930年代の工業の発展を素晴らしい音の叙事詩として再構築したメカニカルな作品です。「モーターシティ・トリプティク」も同傾向の作品。こちらもアメリカの自動車産業を讃美しています。「屋根の上」はティンパニが大活躍します。何ともエキサイティングな音に溢れています。初演者N.ヤルヴィの溌剌たる指揮ぶりもご堪能いただけます。(2009/10/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559372

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    ドアティ:メトロポリス・シンフォニー/デウス・エクス・マキナ(ウィルソン/ナッシュヴィル響/ゲレーロ)

    1938年に原作ジェリー・シーゲルおよび作画ジョー・シャスターにより、アクション・コミックス誌第1号で初登場した世紀のヒーロー、スーパーマン。このメトロポリス・シンフォニーは彼の生誕50周年を記念してドアティがより現代的なモティーフを用いて作曲、5年の歳月をかけて完成されたものです。各々の楽章にはスーパーマンに関係した名称が与えられ、例えば第1楽章では、彼の宿敵であるレックス・ルーサーはヴァイオリンの超絶技巧で表現されるという奇想天外な作品となっています。もう1つの作品である「デウス・エクス・マキナ」は列車を音楽にした作品。「鉄」の方々必聴のアイテムと言えるでしょう。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559635

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    ドアティ:夢の機械/涙の道/ミシシッピ川の反映(グレニー/ポーター/ヤンツ/オールバニ響/ミラー)

    世界中が注目するグラミー賞受賞作曲家、ドアティの最新アルバムは3曲の協奏曲集。それぞれフルート、パーカッション、テューバを独奏楽器に据え、独自の音楽を展開していきます。「涙の跡」と題されたフルート協奏曲は、19世紀に故郷を追われたネイティヴ・アメリカンたちの嘆きと希望を描いた曲。最終楽章は激しいダンスで明るい希望が示唆されています。2014年、ケルンで初演された「夢の機械」は中世から続く人間と機械の関係が描かれており、多彩なパーカッションを駆使した創造力豊かな音楽が展開します。ここでソロを務めているのは名手グレニー。ドアティ自身も驚くほど素晴らしい演奏です。テューバのための「ミシシッピ川の反映」は、ドアティの子供時代に体験した、家族旅行での思い出を元にした協奏曲。流域の野生動物や、川に渦巻く霧の風景など、様々な事象が幻想的に表現されています。ソリストはフィラデルフィア管弦楽団の首席奏者ヤンツが務めています。(2018/03/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559807

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    ドアティ:ラシュモア山/ラジオ・シティ/シスター・エイミーによるゴスペル(ジェイコブス/パシフィック・コラール/パシフィック響/セント=クレア)

    グラミー賞受賞!現代アメリカで最も人気を集めている作曲家マイケル・ドアティ(1954-)の最新作を含む3つの作品集です。どの作品もアメリカの発展に寄与する題材がモティーフとなっています。アメリカ合衆国建国から150年、この歴史に名を残す4人の偉大な大統領の胸像が彫られた「ラシュモア山」ですが、この彫刻が制作されたのは1927年から1941年という、大恐慌から第2次世界大戦をまたぐ激動の時代でした。ドアティは各々の大統領をイメージした4つの曲に、親しみやすいメロディと深い内容をもたせ、興味深い作品に仕上げています。「ラジオ・シティ」はイタリア統一150周年記念の委嘱作。1937年から1954年まで続いたNBCのラジオ番組で、トスカニーニとNBC交響楽団が演奏し、アメリカ全土で数百万人が聴いたという名番組です。この作品では演奏するトスカニーニを音でリスペクトします。「シスター・エイミー」は、1923年にフォースクエア教団を設立したエイミー・S・マクファーソン(1890-1944)を讃えた音楽。彼女のメッセージは当時のアメリカ人たちの心を動かしたことで知られています。(2013/05/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559749

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    ドアティ:ルート66/ゴースト・ランチ/サンセット・ストリップ/タイム・マシーン(ボーンマス響/オルソップ/陳美安/ジャクソン)

    今や、世界中で最も注目される作曲家の一人となったマイケル・ドアティ(1954-)。しかし、オルソップは彼の作品を20年以上も前から擁護し、積極的に演奏しています。今回の作品も極めて創造的でユニークです。「ルート66」とは、アメリカ合衆国の国道でイリノイからカリフォルニアを結ぶ重要な道でした。映画、音楽、ポップ・カルチャーにもしばしば登場し、多くの人に愛された道路です。「ゴースト・ランチ」はアメリカの女性画家ジョージア・オキーフにインスパイアされて書かれた作品。彼女は風景、花、そして動物の骨をモティーフとして70年もの間絵画を書き続けた人。そんな特異な画を彷彿させる煽情的な作品です。真夜中の街をドライヴしているような「サンセット・ストリップ」、3人の指揮者による競演「タイム・マシーン」。どれも実験的、かつ興味深い作品ばかりです。(2011/03/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559613

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    マッケイ:ストレンジ・ユーモア/ドアティ:レイズ・ザ・ルーフ/ブルックリン橋/サイラー:天国の猟犬(ラトガーズ・ウインド・アンサンブル/ベルツ)

    3人のアメリカ現代作曲家による「イカした作品集」です。マッキーの「ストレンジ・ユーモア」は元来、弦楽四重奏とジャンベのための作品で、アフリカの太鼓のリズムと、中近東の民謡を用いた「音楽の文化の融合」を目指しているといいます。この編曲において、曲は更に熱くなっています。ドアティの2つの作品はどちらも協奏曲風の体裁を取っていて、「レイズ・ザ・ルーフ」ではティンパニ、「ブルックリン・ブリッジ」ではクラリネットが活躍します。「レイズ・ザ・ルーフ」はエンパイヤ・ステート・ビルディングの高さに敬意を払い、「ブルックリン・ブリッジ」ではニューヨークシティを四方から見渡すパノラマの風景を描いています。サイラーの「天の猟犬」はイギリスの詩人、フランシス・トンプソンの同名の詩からインスピレーションを得た作品で、神の救いを求めて精神世界を旅する魂を描いたものです。伝統あるラトガーズ・ウィンド・アンサンブルによる渾身の演奏です。(2011/02/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572529

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    ラウズ:ウルフ・ラウンズ/ドアティ:ラダー・トゥ・ザ・ムーン/マスランカ:トロンボーン協奏曲(マイアミ市フロスト管楽アンサンブル)

    すっかり人気が定着したNAXOSの吹奏楽シリーズ。今作は3つの対照的な「新しい作品」のご紹介です。ドアティの「月への梯子」は1930年代のマンハッタンの高層建築、及び都市風景を彷彿させる印象深い作品です。ヴァイオリン・ソロと管楽八重奏、そしてコントラバスのために書かれていて、ちょっと気怠く、またオシャレな雰囲気を醸し出しています。マスランカのトロンボーン協奏曲は、2006年に死去した彼の友人であったフルーティスト、クリスティーネ・N・カポーティの思い出のために書かれています。高い空へと昇っていくようなトロンボーンの音色が心に浸み入ります。ロウズの「オオカミ」はオオカミの習性を「循環的な」音楽で示したもの。せわしなく動き回る音がなんとも落ち着かない気分を醸し出しています。(2010/06/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572439