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 CD & DVD/BD



Muse, Clarence(1889-1979)

Search results:3 件 見つかりました。

  • ルイ・アームストロング:アイヴ・ガット・ザ・ワールド・オン・ア・ストリング (1930-1933)

    「歌って踊れる芸人」の原点(講学上の「元祖」ではないにせよ)はサッチモだ。歌っている身のこなし、目玉の動かし方、コルネットの取り出し方、どれをとっても完璧である。サッチモなくしては、ディック・ミネも坊屋三郎もエノケンもトニー谷もないのである。そう考えると、この古い録音集は徒や疎かにはできない。ここでサッチモが吹き、歌った曲の多くがいわゆる「スタンダード」になった、という意味でもエライ奴は違うのである。意外なことだが、I Got Rhythm のサッチモのソロの前のメンバー紹介は、これは多分世界最初のラップである。恐るべしサッチモ。(2002/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120609

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    シドニー・ベシェ:シェイク・イット・アンド・ブレイク・イット (1938-1941)

    あれ、ジャケットの写真を見たらベシェがクラリネットを持ってる、というわけで、ベシェのクラとソプラノ・サックスの双方が楽しめる好音盤がこれです。ベシェのいいところは、アドリブ・ソロの「入り」が実にキャッチーでやはり「名人は上手い」と否応なく感じさせるところですな。タッグマッチでタッチを受けていきなりショートレンジのドロップキックをかますような感じ。ここでは周りのメンツは引き立て役で十分。おっと、トラック12~15にはアール・ハインズ御大が、うち13~15にはレックス・スチュアートが入ってさすがの貫禄です。(2003/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120699

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    シドニー・ベシェ:ハウス・パーティー (1943-1952)

    シドニー・ベシェの音は、ヴィブラートが強く、部分的にノン・ヴィブラートに近いスティーヴ・レイシーや、もう少し洗練されたヴィブラートをかけるコルトレーン等ともだいぶサウンドが違う。しかし、何ですな。このCD、冒頭2曲は第2次世界大戦中の欧州戦線の兵士の慰問用に録音された「V-ディスク(余談ですが、VはVictoryの略)」からの収録です。物資に乏しい日本が柳家金吾楼あたりを旧満州に「わらわし隊」とか言って派遣していた(これは「荒鷲隊」という部隊名のパロディだそうな)のとは大違いです。戦時下に塩ビを潤沢に使える工業力というのは音にも反映されるのか。太くてリッチなサウンドです。おっと、ホット・リップス・ペイジの泥臭い歌やベシェの最大の「小さな花」も入ってお得な1枚。(2005/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120741