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山田耕筰(1886-1965)

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    日本の旋律(正木裕子/グローウェルス/プロキュルール)

    日本人と西洋クラシック音楽が出会って誕生した最も素晴らしい成果の一つが、当盤収録されているような数々の芸術歌曲たちです。私たちが何気なく触れるこういった作品も、日本的な味わいのある旋律と日本人の感性にダイレクトに訴えかける叙情性を、西洋音楽の枠組の中に構築するという、実はなかなか困難な一大事業の結実であるといってよいでしょう(この業績はもっと広く認知されるべきでしょう)。日本語での歌唱に加え、琴と尺八ならぬ(が似た雰囲気のある)ハープとフルート、それにヴィオラを加えた渋くて控え目な編成も、これぞ侘び寂びの世界、あるいはお正月のテレビ番組といった感のある、日本的なムードを巧みに演出しています。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555877

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    ノスタルジア - 日本の歌 - (田村麻子)

    前作「ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア」では、荘厳なパイプオルガンをバックに古今のアヴェ・マリアを歌い上げた田村麻子が、長い間心の中で温め続けてきた企画を遂に実現させました。文字どおりのコスモポリタンとして欧米での活躍を続けてきた田村は、日本語の美しさこそが日本の歌の原点だと言います。彼女がいま最も歌い継いでいきたい日本の歌17曲、編曲には次代を担う俊英・直江香世子を起用、田村麻子が新鮮なアプローチで日本人の心の風景を謳いあげた意欲作の登場です。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27291

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    山田耕筰:序曲ニ長調/交響曲ヘ長調「かちどきと平和」/交響詩「暗い扉」/交響詩「曼陀羅の華」(ニュージーランド響/湯浅卓雄)

    日本の芸術音楽は何処から来て何処へ行こうとしているのか。全ての始まりを聴くことは、21世紀の歴史を刻もうとする私たちに必須の音楽体験である筈です。日本人初の管弦楽曲で、これが世界初録音になる「序曲ニ長調」こそ、正に感涙の小品。当然、日本人初の交響曲である「かちどきと平和」と併せ、西洋音楽との出会いの感動が凝縮されています。僅か一年後の二つの交響詩では、同じ作曲家とは思えないスタイルの変化がみえます。ここで私たちは、夢と希望に溢れて渡欧し、名前を西欧人的に綴り自らを売り出した若者の足跡の偉大さに、平伏するのです。名前だけは誰でも知っている山田耕筰、その真の姿を今、貴方も確認してみませんか?(2003/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555350

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    山田耕筰:長唄交響曲「鶴亀」/交響曲「明治頌歌」/舞踊交響曲「マグダラのマリア」(東京都交響楽団/湯浅卓雄)

    長唄交響曲「鶴亀」は、今や西洋古典音楽が巷に溢れかえる現代を生きる私たちに、どんな感情を抱かせるでしょう。驚愕か、新鮮か、懐古か。当作品は19世紀半ばの長唄をそのまま演奏し、そこに管弦楽を付したもの。「明治頌歌」は、鎖国時代に始まり黒船来襲・文明開化・明治天皇崩御などを描きながら、やはり西洋音楽の受容がテーマと考えられる交響曲、また「マグダラのマリア」は、今さらながら作曲者の輝かしい才能に恐れ入る、堂々たる管弦楽曲で、いずれも欧米諸国でも演奏されました。この記念碑的なアルバムにより、私たちは日本の作曲界における偉大な先駆者の苦闘を再認識し、感謝の念を新たにするのです。(2006/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557971