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ビーチ, エイミー(1867-1944)

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    20世紀の女性作曲家たち - ビーチ/ブーランジェ/クラーク(ウィンザー/トリオ・デ・アルプス)

    このアルバムに収録された3人の女性作曲家たち。19世紀台における女性の地位は、現在では考えられないほどに規律にしばられていて、どれほど才能がある女性でも社会で自由に活躍することは、とても困難であったことは間違いありません。イギリスの作曲家レベッカ・クラークは過ぎれたヴィオラ奏者でもありましたが、作曲家として認められるまでには数々の苦難があり(コンクールに応募する際は男性名を用いたほど)彼女自身も「女性が作曲すること」に疑問を抱いていた節がありました。しかし完成された作品からは紛れもなく天才の香りが漂っています。リリ・ブーランジェは著名な音楽一家に生まれ、姉ナディアも音楽家として大成しています。リリはもともと体が弱く、将来は望めないと宣言されていたにもかかわらず、素晴らしい神童ぶりを発揮したのですが、その才能もきら星の如く、たった24歳で散ってしまうことになります。残されたいくつかの作品は、後世の作曲家たちに影響を与えています。それに引き換え、アメリカの作曲家ビーチは、その優れた才能をある程度発揮することができたようです。もちろん家庭の理解や本人の資質も大きかったのでしょう。そのため現在でも「創造的な作曲家として成功した最初のアメリカ人女性」として讃えられています。今の時代、果たして彼女たちの作品は、どのような位置にあるのでしょうか。(2015/05/27 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7717

  • M. グールド/ハリソン/ビーチ/ブロッホ/ガーシュウィン/バーンスタイン/バーリン:ピアノ作品集(ダウンズ)

    Steinway and Sonsレーベルからアメリカのピアノ作品を中心にアルバムをリリースしている女性ピアニスト、ララ・ダウンズ。このDorianレーベルへのデビュー盤も、彼女が最も得意とするアメリカ近現代の小品を集めたもので、およそ100年の間に渡って書かれた多様な作品からは、黒人たちの苦難の歴史や、多くの人々が抱いた愛と憧れ、自由を求めての戦い、マーティン・ルーサー・キング牧師の活躍など、たくさんの事が読み取れます。そして、現在の混沌とした世界に住む人々がもういちど夢を見ることを願った彼女は、希望の象徴である「Over the Rainbow」でこのアルバムを締めくくっています。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92207

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    巡礼の行進 - アメリカ・クラシック音楽の先駆者たち

    多民族の移民国家であるアメリカのクラシック音楽は、当然のことながら様々な要素、すなわちロマン派や印象派といったヨーロッパのクラシック音楽に加え、ジャズやポピュラー音楽、あるいは黒人霊歌やラテン音楽の影響などが反映され、人種ならぬ音楽種の坩堝といった様相を呈しています。NAXOSのアメリカン・クラシックス・シリーズでは、そんなアメリカ音楽を多角的に取り上げてきましたが、その中からハイライトともいうべき楽曲を、なるべくバラエティーに富ませてピックアップしてみました。特に当シリーズが初めてという方には、結構意表を突く出会いがあるかもしれません!(2004/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559200

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    チャイコフスキー/モーツァルト/ハフ/プロコフィエフ/プーランク/サティ:ピアノ作品集(リン)

    Steinway and Sonsレーベル初の「子供向け」のコンピレーション・アルバムの登場。演奏はレーベルを代表する名手ジェニー・リンによるもので、もちろんお子様からその親、祖父母の世代まで、全ての人々にお楽しみいただける内容です。朝起きてから夜眠るまで、一日ずっとステキなメロディに包まれていたい・・・そんな人にもオススメします。珍しい曲もありますが、全て解説(英語)が付けられています。(2016/10/28 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30043

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    ビーチ:歌曲集(ブリンゲルド/ケルトン)

    20世紀末になって再評価が著しいアメリカの女性作曲家エイミー・ビーチ。彼女はコンサートピアニストとして活躍する一方、ほぼ独学でピアノ曲や室内楽曲などを多く作曲。その個性は、実は歌曲で最高に発揮されています。ぜひ先入観無しで接してみてください!ショパンの夜想曲を思わせるような美しい旋律の連続に魅了されてしまいます。当盤では、12歳で作曲した「雨の日」(ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」第3楽章を引用)に始まり、ほぼ作曲順に収録し、作曲家としての進歩がわかる構成となっています。ビーチを得意とするメゾ・ソプラノ歌手ケルトンを起用した理想的な演奏でお届けします。(2004/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559191

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    ビーチ/グレインジャー/ドヴォルザーク/シベリウス/他:トリビュート・トゥ・モード・パウエル(パイン)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-097

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    ビーチ:声楽と室内楽作品集(ワシンスキ/マイニンガー・トリオ)

    エイミー・ビーチはアメリカ合衆国の「最初」の女性ピアニスト&作曲家です。当時は、女性の社会的活動が珍しい時代であったため、彼女も「ビーチ夫人」として音楽活動に携わる他ありませんでした。しかし、実際は交響曲やオペラ、そしてピアノ曲、歌曲と300以上もの作品を残した偉大な作曲家でした。彼女は120曲もの歌曲を残しましたが、どれもが後期ロマン派の流れに即したるもので、その一部にはスコットランドの民謡や、黒人音楽の影響も見てとれるほど表現は多岐にわたっています(これらの歌曲は後にチャールズ・アイヴズに影響を与えることとなります)。テキストは彼女の友人たちのものから、シェークスピアやユゴーなど名詩人たちのものと多岐に渡っています。どの歌も根底に流れるのは自然と愛、幸福感で、それらは聴く人にも大いなる喜びをもたらしてくれるのです。ここで印象的な歌を聴かせているのはベルリン生まれの男声ソプラニスト、ワシンスキです。彼の陰影に満ちた声は、歌に込められた感情の一つ一つを丁寧に洗い出すかのようです。(2010/04/21 発売)

    レーベル名:Phoenix Edition
    カタログ番号:Phoenix188

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    ビーチ:ピアノ協奏曲/交響曲「ゲーリック」(フェインバーグ/ナッシュヴィル響/シャーマーホーン)

    ビーチ夫人は女流作曲家としては、最も名前の知られている存在の一人ではありながら、未だその作品自体が、必ずしも広く親しまれていないのは残念な限りです。優れたピアニストであった彼女自身が演奏するためにも作曲されたピアノ協奏曲は、夢見るほど美しいメロディーに恵まれた、実に優れたロマン派ピアノ協奏曲の一つといってよいでしょう。もちろん技巧的な見せ場にもことかかず、分厚い和音やオクターヴを駆使した第1楽章のカデンツァなど、豪壮といってもよいほどです。また一方の交響曲も、色彩豊かなオーケストレーションでアイルランドの旋律を織り込んだ、魅惑的で美しい力作です。(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559139