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デュボワ, ピエール・マックス(1930-1995)

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    ショスタコーヴィチ/バルトーク/ボロウスキ/ラフマニノフ:サクソフォンとオルガンのための作品集(クロフォード/シュミット)

    サクソフォンとオルガン!なんとまあ不思議な音色の取り合わせでしょう。しかしそんな疑問も最初の曲で氷解します。あのショスタコーヴィチの「名曲」が至って普通の顔をして現れる様子と言ったら!なんだかとても懐かしい気分がするのは、昔遊園地で聞いたメリーゴーランドの音色に似ているせいでしょうか。とにかく、全曲に渡ってまばゆい色と爽快なサウンドは新鮮な驚きをもたらします。バルトークの「ルーマニアのクリスマスの子供の歌」のなんと親しげなこと。思わず笑ってしまうこと間違いなし。ヴィドールのようなオルガンのソロもあり、こちらは煌くような音の洪水となっています。サクソフォンのソロでは、誰もが知っている「ああ、お母さん聞いて(きらきら星)」のメロディを主題にしたクロフォードの変奏曲が聴きものです。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6089

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    デュボワ/ピエルネ/フランセ/デサンクロ/ボザ/F. シュミット:フランスのサクソフォン四重奏曲集(ケナリ四重奏団)

    ベルギーの作曲家アドルフ・サックスによって1840年代に考案されたサクソフォンは、この新しい楽器に興味を抱いたフランスの作曲家を中心に擁護され、ジャンルを超えて広く伝播していきます。このアルバムでは若手奏者たちのアンサンブル「ケナリ四重奏団」が、ユニークで多彩な音色を持つ楽器が醸し出すエスプリを探っていきます。マックス・デュボアはトゥール高等音楽院で学び1955年にローマ賞を獲得した作曲家。この「四重奏曲」は1962年に初演されて以来、このジャンルの定番レパートリーとなっています。ピエルネは1882年のローマ賞受賞者。数多くの遊び心溢れる作品で知られます。ナディア・ブーランジェに学んだフランセは1930年代半ばから1960年代初頭にかけて一連のサクソフォン作品を作曲。この小四重奏曲も気楽な雰囲気を持っています。デザンクロは1942年のローマ賞受賞者。叙情的で表現力豊かなこの作品はマルセル・ミュール四重奏団の委嘱作です。イタリアの血をひき、ヴァイオリニストとしても才能豊かであったボザの作品は、やはりメロディアスで美しいもの。パリ四重奏団に捧げられています。1900年ローマ賞の受賞者フローラン・シュミットは数々の管弦楽作品やピアノ曲が有名。この四重奏曲はテナー・サックスが導くフーガで始まる見事な曲。極めて独創的な世界を作り上げています。(2016/12/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573549