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ヴァンハル, ヨハン・バプティスト(1739-1813)

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    ヴァンハル:3つの新しいカプリース・ソナタ Op. 31/3つのカプリース Op. 36 (ツァルカ)

    ボヘミアに生まれ、古典から初期ロマン派への橋渡しを担った重要な作曲家の一人、ヴァンハル(1739-1813)の作品集です。モーツァルトより少し早く生まれ、ウィーンで音楽教師として活躍。同時に作曲家としても名声を得て、膨大な作品を書き上げました。70曲以上の交響曲、100曲の弦楽四重奏曲、多数の宗教曲など本当に数え切れないほどの作品を残しています。その中において、残念なことに彼の器楽曲はあまり重要視されていません。ししかしここで聴くことのできるカプリース(奇想曲)は、どれも即興性に満ちた実に楽しいものばかりです。これらのカプリース、形式はある程度固定されており、まずは重厚なイントロダクションで始まり、その後快活な部分が来る第1楽章、ゆったりとした第2楽章、そして活発な終楽章。もしくは第1楽章と第2楽章ロンドのみ。という短縮形を取りますが、ここに見られる楽想はきらりと光るものばかり。名手ミハエル・ツァルカの冴え渡る技巧でお聞きください。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Grand Piano
    カタログ番号:GP680

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    ヴァンハル:ヴァイオリン協奏曲集(西崎崇子)

    ハイドンとほぼ同時代、すなわち音楽家が王侯貴族の庇護の下で生計を立てていた時代にあって、史上初のフリーランス音楽家であったといわれるヴァンハルのヴァイオリン協奏曲です。いずれの曲も、過剰な名人芸に耽るというよりも、協奏的な魅力のツボは押えながらも、優雅さが前に出ている、といった作風になっています。また、変ロ長調の1曲には、モーツァルトがソリストとして演奏したという記録が残っているということでも注目されます。現在の知名度に反して、いかに彼が人気のあった作曲家であったか、同時代の音楽家か高く評価されていたかを示すエピソードといえるでしょう。(2006/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557815

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    ヴァンハル:弦楽四重奏曲集 Op. 1, No. 4, Op. 33, No. 2/弦楽四重奏曲 ト長調/6つの四重奏曲 - 第2番変ホ長調(ロータス弦楽四重奏団)

    ボヘミアの農家に生まれ、地方の音楽家から早期教育を受け、村のオルガニスト、教会楽長として活躍を始めたヴァンハル(1739-1813)。彼のヴァイオリン演奏をきいたシャフゴーチュ伯爵夫人によって、彼はウィーンで学べるようになり、その後も支援を受けたおかげで、ヴァンハルの才能は見事に開花したのでした。ウィーンで音楽教師として生活しながら、1000曲を超える作品を生み出し、その作品は大いなる賞賛を受けたと言われ、彼の新作はヨーロッパだけでなく、遠く離れたアメリカ合衆国でも演奏されるほどの人気を博したため、彼は常に作品を生み出さなくてはならず、結局はその重圧に耐えかねたのか、ウィーンを離れることになってしまったと言われています。ハイドンやモーツァルトの作品に匹敵するほどの霊感に満ちた彼の作品を、1992年に設立された「ロータス弦楽四重奏団」が演奏します。1993年 大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門で第3位入賞、ヨーロッパで幅広く活躍しているこのアンサンブルは、ドイツの伝統的精神を受け継ぐ稀有な存在として評価されています。(2014/11/26 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777475-2

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    ヴァンハル:交響曲 ハ長調/チェロ協奏曲 ハ長調/交響曲 ホ短調(ヴァルダイ/グリフィス)

    (2012/01/18 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777612-2

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    ヴァンハル:交響曲集 4 (トロント室内管/マロン)

    近年評価が高まりつつある、知られざる古典派の大家ヴァンハルの交響曲集です。彼が残した交響曲は90以上ありますが、ここに収録されているのはハイドンが称賛したというホ短調と初期の作品3曲、併せて4曲です。大胆で力強く時には叙情的、なんとも想像力に富んだこれらの作品は聴けば聴くほどに面白く、ひとたび足を踏み入れたなら熱烈な愛好家への道を突き進むしかありません。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570280

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    ヴァンハル:交響曲集 1 (ニコラウス・エステルハージ・シンフォニア/グロット)

    現代では注目度が低いヴァンハルは、農家出身にも拘らず18世紀のウィーンで特に人気の高い作曲家に昇りつめました。特定のパトロンや音楽の公職という後ろ盾無しに作曲だけで生計を立てた(交響曲人気が衰退したと見るや即、教会音楽の作曲に切り替えるという如才なさ)、当時としては初めての有名作曲家かもしれないという位置づけを聞けば、興味をかきたてられるというもの。そして音楽を聴けば、質の高さに驚かされます。彼のベスト曲の一つ、当盤のニ長調の交響曲など、同時代のハイドンやモーツァルトも真っ青です。幻の巨匠チェリビダッケの弟子、グロットの指揮で。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554341

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    ヴァンハル:交響曲集 2 (シティ・オブ・ロンドン・シンフォニア/ワトキンソン)

    音楽史上初の、パトロンに頼らず作曲だけで飯を食った人物ヴァンハルの確かな才能を発掘するシリーズとなる、70曲を超える交響曲(当時は大流行、アメリカでも演奏されたとか!)からの選集、絶賛で迎えられた第1集の続編をお届けします。急速な楽章では抜群の愉悦感、緩徐楽章では澱みの無い旋律美を誇り、同時代のハイドンと間違えられても仕方ないほどの完成度の高さ。そういえば、第3楽章にメヌエットを置くのもハイドンの発明です。ト長調の交響曲は特に優れており、混じり気なしの楽しさいっぱいの音楽に触れる幸福感を与えてくれます。(2001/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554138

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    ヴァンハル:交響曲集 3 (トロント室内管/マロン)

    ヴァンハルには、モーツァルト、ハイドン、ディッタースドルフの3巨匠と一緒に、弦楽四重奏を演奏したこともあるというエピソードが残されています。そのことからも、彼が現在の知名度とは対照的に、当時の楽壇でいかに高い評価を得ていた存在であるかが、うかがい知れようというものです。当盤ではなんといってもハ短調交響曲が注目されますが、まさに疾風怒濤の展開で、この作曲家の優れた手腕と感性を示すものです。特に終楽章の疾走感ティンパニの打ち込みを伴った主要主題など、非常に印象的です。もちろんその他の長調作品も充実しており、例えば変イ長調交響曲の第2楽章でのホルンの絶妙な用法など、聴きどころが沢山あります。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557483

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    ヴァンハル:フルート四重奏曲集 Op. 7

    ヴァンハルの作品は、私たちがウィーンのみやびな音楽に持つイメージにぴったり。事実、彼はウィーンで長期にわたり成功を収めました。その秘密は、時代の空気を読んで作曲の力点を交響曲から室内楽、さらには鍵盤音楽に移すなどの器用さにもあったのでしょう。当盤はフルートと三人の弦楽奏者による四重奏曲を収録。この楽器編成は、ヴァンハルならではのエレガンスを最高に発揮します。何も考えず、この優美な音楽に身を浸すだけで幸せな気分になれます。チェリビダッケに師事し、ナクソスではお馴染みの指揮者グロットが吹くフルートと、アメリカの若き弦楽トリオによる演奏でお届けします。(2007/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570234

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    ヴァンハル:ミサ・パストラーリス/ミサ・ソレムニス

    これは参りました!ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの時代に、パトロン無しで作曲だけで生計を立てたヴァンハルの人気が納得できる一枚。教会で音楽活動をしたわけでもないのに多数の宗教的声楽曲がありますが、まずは1を聴いてみてください。これほど心が躍る楽しい音で描かれたキリエは、そうそうありません。天才の周辺だからこそ、教会べったりではなかったからこそ書けた音楽かもしれません。そしてそう思えるのは、演奏家たちの力、特に合唱団の洗練度の高さは(失礼ながら)非常に驚き。演奏家や作曲家の知名度と音楽の良さは正比例しないことを証明するアルバムです。(2001/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555080