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マレンツィオ, ルカ(1553-1599)

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    ジャヌカン/フェスタ/ノッラ/アルカデルト/モーリー:室内楽作品集(ムジカ・フレスカ)

    (2010/06/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-79804

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    マレンツィオ:声楽アンサンブル作品集(ロッソ・ポルポラ・アンサンブル/テストリン)

    イタリア後期ルネサンス時代に活躍したルカ・マレンツィオ。当時、最も人気の高いマドリガーレ作曲家として知られ、作品は多くの人に支持されました。初期作品のスタイルは軽く流動的でしたが、歌われる詩の文言を忠実に追っていく彼の創作方針もあって、作品は少しずつ複雑さと深刻さを増していきます。成熟期から晩年の作品には、時に不協和音や半音階技法も用いながら、極めて厳粛で大胆な書法が見られるのもマレンツィオの特徴です。このアルバムで素晴らしい演奏を披露している"ロッソポルポーラ"は2010年に結成された若手奏者たちによるアンサンブル。イタリア・ルネサンスから初期バロック音楽を中心に、テキストを深く読み込み、独自の解釈を施し演奏することで高い評価を受けています。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A449

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    霊的な劇場~1610年頃のローマ・ヌオーヴァ教会、告解の音楽(インアルト/コルソン)

    ベルギーの木管コルネット&ツィンク奏者、ランベール・コルソン率いる古楽集団インアルトによる、ローマのヌオーヴァ教会に伝わる詩篇を中心としたアルバム。1600年にカヴァリエーリの「魂と肉体の劇」が初めて上演されたこの教会に保存された17世紀初頭の写本には、「告解の秘跡の詩篇」と呼ばれる作曲者不詳の詩篇7曲が含まれていました。これらは初期オペラの旋律を思わせるモノディ形式のレチタール・カンタンド(旋律と伴奏がはっきりとして歌詞が聞き取りやすい、現在では一般的な歌の形)で書かれており、これは当時、それまでの多声音楽と比較すると画期的なものでした。さらに今聴いても斬新に響く不協和音なども用いられており、それはこのアルバムのコンセプト、演奏に大きな影響を与えています。名オルガン奏者ベルナール・フォクルールの愛娘アリスをメインとする声楽陣、4本ものトロンボーン(サックバット)が響く器楽陣をコルソンがまとめ上げ、あくまでもオリジナルの譜面を尊重しながらも、当時の風習に沿ったオリジナルの解釈も加えた新鮮な演奏を聴かせてくれます。(2019/04/12 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC399