Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ヴュータン, アンリ(1820-1881)

Search results:18 件 見つかりました。

  • 詳細

    ヴィルトゥオーゾ・チェロ・アンコール(クリーゲル/ハヴェニート)

    NAXOSが誇る名チェリスト、クリーゲルの名技をたっぷり味わえる究極の1枚です。バッハからショスタコーヴィチまで選ばれている曲は様々で、オッフェンバックのように元々チェロの曲として書かれているものもあればショスタコーヴィチの「馬あぶ」のように大管弦楽のために書かれた曲を編曲したものもあります。どの曲も、彼女の手にかかると新鮮な味付けが施されるかのようで、驚くほどに生き生きとした世界が目の前に広がります。磨き抜かれたチェロの音色は、聴いているだけで安心感と癒しをもたらしてくれることでしょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557943

  • 詳細

    ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第1番, 第4番(ケイリン/バーク/湯浅卓雄)

    これだけ優れたヴァイオリン協奏曲が、今まさに歴史からの忘却過程の最終段階を迎えようとしているのは残念なことで、当盤はそういった流れに大いにNO!を唱えるものです。ヴァイオリン技法の上では、パガニーニやヴィエニャフスキに通じるような華麗な名人芸を誇る一方で、楽想の上ではドイツ的な保守本流の枠組みを持ち、ブラームスのような重厚に響きすら感じさせるという両刀路線は、文字通りユニークなものといえるでしょう。特に交響曲と同様なスケルツォを含む4楽章形式をとる第4番は本格派の力作で、両端楽章に漲るシンフォニックな力感、ハープも大活躍する緩徐楽章の美しさ、そしてスケルツォ楽章での闊達さと、多彩な面白さに溢れています。(2000/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554506

  • 詳細

    ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第2番, 第3番(ケイリン)

    ヴュータンの第2協奏曲は、実際は彼が16才の時に作曲した最初の協奏曲です。若き作曲者は「ヴィオッティの協奏曲の壮大な形式と近代の技法上の要求との結合」という野望を抱いて猛然と筆を進め、甘い旋律とクドい位の技巧を盛り込んだ“気合いの逸品”を作り上げました。8年後の第3協奏曲は、名ヴァイオリニストのイザイが「協奏曲というよりは偉大なる詩」と評した作品で、気まぐれな気高さに翻弄される第1楽章、豊かな歌が陶酔を誘う第2楽章、そしてなんともチャーミングでチョット感傷的な終楽章と続きます。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554114

  • 詳細

    ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第4番, 第5番/サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン/他(ハイフェッツ)(1935-1947)

    アウアー門下のハイフェッツはいうまでもなくロシア派ヴァイオリニストの最巨頭ですが、それに並ぶ流派としてあげられるのが、いわゆるフランス=ベルギー派です。ヴュータン、サラサーテなど、自らも楽器の名人であった巨匠たちが数多くの華々しい傑作を残しました。技巧の披露に走りがちなこの流派の作品を、ハイフェッツは彼特有の完璧性と冷静さをもって臨んでおり、それによってロシア派とフランス=ベルギー派という二大潮流がついに融合された、歴史的な瞬間とも言える録音です。(RCA盤とはすべて異なる録音です。)(2001/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110943

  • 詳細

    ヴュータン:ヴァイオリン協奏曲第5番, 第6番, 第7番(ケイリン/スロヴァキア放送響/モグレリア/アーネム・フィル/湯浅卓雄)

    今一つメジャーになりきれないというか、むしろ忘れかけられているヴュータンですが、彼こそ今一度光をあてたい存在です。優美でロマンティックな旋律てんこ盛りの協奏曲は、ヴァイオリン独奏が(結果的な難しさに止まらない)意図的にアクロバティックな要素も盛り込んだ名人芸を十二分に発揮しながらも、技巧開陳のみには終始せず、オーケストラとシンフォニックに融合して、さながら「ヴァイオリンのリスト」といった風情です。パガニーニ、あるいはサラサーテとはまた一味違う、ヴィルトゥオーゾ・ロマン派ヴァイオリンの旗手として、そのユニークな作風が見直されて欲しいものです。(2003/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557016

  • 詳細

    ヴュータン:ヴァイオリン作品集 - 6つの小品/狩り(ヴァイオリン・ソロ版)/練習曲集 Op. 16, 48 (クッペル)

    ベルギーのヴァイオリニスト、作曲家アンリ・ヴュータン(1820-1881)は、ピエール・ローデ、シャルル・ド・ベリオといったフランスのヴァイオリン音楽の潮流を受け継ぐ名手として知られています。彼の師のベリオと同じく、主としてヴァイオリンのための作品を残し(弦楽四重奏曲なども存在する)中でも7曲のヴァイオリン協奏曲は、独創的な作風が現在でも愛されています。このアルバムに収録されているのは、技術を磨くための練習曲が中心ではありますが、これらは単なるテクニックの上達を目指すのではなく、高い音楽性と表現力を養うためのものでもあることは間違いありません。Op.48の練習曲はパリ音楽院に献呈されていて、彼自身の手引きの言葉が添えられています。1845年に書かれたOp.16の練習曲は若書きの作品であり、作曲技法を磨こうとするヴュータンの努力のあとも垣間見える力作と言えるでしょう。それに比べ、死後に出版されたOp.55の6つの小品は彼のキャリアの最終段階の円熟を示すもので、まさに「バッハへのオマージュ」とも呼べる高い完成度を誇っています。緊張感漲るヴァイオリンを演奏するのは、1997年から2013年までバイエルン放送交響楽団のコンサートマスターを務めたドイツの名手クッペルです。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573339

  • 詳細

    ヴュータン:ヴィオラとピアノのための作品集(ケーニッヒ/ディアス)

    独奏楽器としては著しく不遇なヴィオラですが、その理由の一つは、親しみやすいレパートリーに恵まれないことにあります。が!当盤はそういった状況に大いなる風穴を開けるNAXOS自信の一点です。ロマン派らしい美しく親しみやすい旋律、情熱と感傷、そして高い演奏効果を持つだけでなく、シリアスさにも事欠かないという、驚くべき作品たちが目白押しなのには、全く驚きです。ピアノの扱いも含めて、ブラームスやシューマンに比肩しうる、ロマン派屈指の室内楽曲といっても過言ではないでしょう(本当に!)。泡沫ヴィルトゥオーゾではなかったヴュータンの再評価にも、一石を投じたいものです!!(2002/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555262

  • 詳細

    ヴュータン:チェロ協奏曲第1番, 第2番/カプリッチョ Op. 55 (チェロ編)(ヤン・ウェン=シン/エヴァーグリーン響/シュマルフス)

    ベルギー出身のヴァイオリニスト、作曲家アンリ・ヴュータン(1820-1881)。その作品もほとんどがヴァイオリンのために書かれていますが、生涯の終わり近くになって、ヴァイオリンの演奏を断念してからは、このアルバムに収録されている2曲の「チェロ協奏曲」や弦楽四重奏曲など"他の楽器のための作品も残しました。このアルバムでは、珍しいチェロのための作品集を名手ウェン=シン・ヤンが演奏しています。華やかな作風で知られるヴュータンの一連の作品に比べると、このチェロ協奏曲が陰鬱な雰囲気を持っているのは、病のためにヴァイオリン演奏を断念せざるを得なかった晩年のヴュータンの境遇が反映されているようで、初期の作品とは一線を画した晦渋な音楽となっています。Op.55の奇想曲は当初ヴィオラのために作曲されましたが、チェロで演奏されると一層力強さが増幅され、パガニーニの原曲を超えるほどの完成度の高さを感じさせます。(2016/12/16 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777922-2

  • 詳細

    ヴュータン:ファンタジア・アパッショナータ/バラードとポロネーズ/ファンタジー・カプリース/アメリカへの挨拶(ケイリン/スロヴァキア放送響/モグレリア)

    音楽を愛する職人の家系に生まれたヴュータンは、地元の音楽家からヴァイオリンの手ほどきを受け、6歳で公開デビューを果たし、ブリュッセルではシャルル・ド・ベリオに師事するようになり、一層その腕に磨きをかけました。ローデ、ベリオからヴィエニアフスキー、クライスラーへと、その名人芸の橋渡しをした偉大なるヴィルトゥオーゾであり、その技巧の冴えから「小さなパガニーニ」と異名を取るまでの人気者になりました。華麗な技が炸裂する彼の作品は今でも広く愛されています。ここではその中から4曲をお聴きいただきましょう。ロシア滞在中に書かれた「ファンタジア・アパッショナータ」、緊張感溢れる「ポロネーズ」や「カプリース」、そしておなじみのメロディが印象的な「アメリカへの挨拶」と、多様な音色を聴くことができます。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570974

  • 詳細

    ガーシュウィン/クロール/フォスター/ヴュータン/コルンゴルト:ヴァイオリン作品集(アイヒホルン)

    このアルバム、最初は「ハリウッドのサウンド」というタイトルが予定されていたそうです。しかし演奏を重ね、選曲を吟味しているうちに構想が膨らみ、結局のところは「様々な作曲家たちによるアメリカの印象」を盛り込むこととなり、それに伴ってタイトルも変更されたというものです。“新世界”であった20世紀初頭のアメリカの印象を、改めて探ってみたくなるようなお洒落で重厚な作品が並びます。ヴァイオリンを弾くアイヒホルンは、OEHMSでは初録音となりますが、NAXOSレーベルを始めとしたいくつかのCDで素晴しい演奏をしている人で、ここでも曲に応じていろいろな表情を使い分けながら、楽しい音楽を聴かせます。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC861