Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ヴィラ=ロボス, エイトール(1887-1959)

Search results:101 件 見つかりました。

  • ONE NIGHT IN KARLSRUHE

    好評の「交響曲全集」と「ピアノ作品全集」に続いて、ついに「弦楽四重奏曲全集」が発売!ヴィラ=ロボスは生涯に17曲もの弦楽四重奏曲を残しており、腕利きのチェリストであった彼にとって弦楽四重奏を作曲することは、深い喜びを伴うものであったようだ。ショーロスやブラジル風バッハ、あるいは交響曲と異なり、編成が固定されたこのジャンルにおいても、彼はグリッサンド、フラジオレットに左手ピッツィカートなど技巧の限りを尽くして「新しいサウンド」を作り出そうとする。たとえば第3番、通称「ポップコーン」の第2楽章を耳にして驚かないものがいるだろうか!本全集は、音楽愛好家のみならず弦楽奏者にとっても必聴のディスクとなるだろう。 --日本ヴィラ=ロボス協会会長/指揮者:木許裕介古典的な様式に則った作品から、大胆にブラジル民謡やタンゴを取り入れたもの、果ては無調に至るまで、自らの内からほとばしる音楽にふさわしい器を求め続けたヴィラ=ロボス。その創造の軌跡が集約された弦楽四重奏曲全17曲がここにBOX化!【ダニュビウス・クァルテット】バルトーク、ハンガリー、ヴェーグ、タートライ、タカーチ....当代屈指の弦楽四重奏団を輩出してきたハンガリーで1983年に結成された弦楽四重奏団。タートライ四重奏団の創設者ヴィルモシュ・タートライの指導を受け、結成後間もなく数々の賞を受賞。このヴィラ=ロボスの弦楽四重奏曲全集をはじめ、 HUNGAROTONレーベルにはレメーニの四重奏曲、NAXOSレーベルにはボッケリーニのギター五重奏曲やモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲を録音しています。(2022/09/23 発売)

    レーベル名:Marco Polo
    カタログ番号:8.206006

  • カヴァティーナ(ザ・グレイト・ギター・コレクション)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554400

  • 詳細

    1946年ニューヨーク、1949年ロンドン録音集 - J.S. バッハ/ヴィラ=ロボス/トゥリーナ/ポンセ(セゴビア)

    ギターを独奏楽器としての高い位置に引き上げた功績のほか、セゴビアの偉業として印されるものに、大バッハの編曲が挙げられます。35年に「シャコンヌ」を初演したときは、批判の対象にもさらされましたが、彼の編曲の巧みさ~ギターの慣用的な書法を適用しながら、オリジナルの持つ曲想を壊すことなく移行した編曲技術~に加え、彼の演奏が深い音楽性に裏打ちされていたことから、次第に高く評価されるようになり、ギターの重要なレパートリーとして確立されました。このCDに収録されているのは彼が残した2種類の録音のうち、より集中力に勝るとされているSP時代のものです。(2006/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111088

  • 詳細

    1950年代アメリカ録音集 6 - シューマン/フランク/ブラームス/ファリャ/ヴィラ=ロボス(セゴビア)

    言うまでもなく、20世紀最大のギター音楽の巨匠であるセゴビア。今作はロマン派の作品、そして彼が愛奏していた南アメリカとスペインの音楽集です。フランクやシューマンの愛らしいピアノ曲も、セゴビアが演奏すると見事なギターの作品として生まれ変わります。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111314

  • 詳細

    A TO Z ストリング・プレイヤーズ

    何とも胸躍る4枚組。この中に古今東西の名弦楽器奏者たちの演奏がたっぷりと詰まっています。総勢69名の時代を超えた演奏家たち。演奏スタイルや解釈は時代によって異なりますが根底に流れている音楽への情熱は普遍です。咽び泣く音色、輝かしい音色、これぞ「琴線に触れる音楽」です。じっくりとお楽しみください。650ページを越える解説書(英語のみ)ではアッカルドからズッカーマンまで300人を越える演奏家たちのバイオグラフィが掲載されており価値ある資料として役立つものです。(2014/10/22 発売)

    レーベル名:Naxos Educational
    カタログ番号:8.558081-84

  • 詳細

    アーン/フォーレ/ローアー/ファリャ/シューマン/チャイコフスキー/サン=サーンス:夜想曲集(キール/オレア=サンチェス/ノル)

    バーゼル交響楽団のハープ奏者を務めるアウレリー・ノル、同じくバーゼル交響楽団のチェリスト、ヨレナ・オレア・サンチェス、古楽系のレパートリーで知られるソプラノ歌手マリア・クリスティーナ・キール、この3人が中心となり、アーンやファリャ、フォーレらの色彩豊かな作品を奏でた1枚。アルバムの中には、スイスの作曲家シルヴァン・ローラーの作品も含まれており、彼の繊細かつ印象的な作風による音楽は、他のロマン派の作品に見事に溶け込んでいます。(2024/03/29 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM427

  • 詳細

    アギアル/フレイリ/ニャターリ/グァルニエリ:ヴァイオリンとピアノのための作品集(アンデレッグ/リベイロ)

    「ブラジルの印象」と題されたこのアルバムには、伝統的なスタイルによる曲やネオ・ロマン主義、モダニズム、そしてジャズ、ボサノヴァやショーロ、フレボ、サンバなどの民族主義による様々な作品が収録されています。これは2015年にヴァイオリニスト、アンデレッジが2週間、ブラジルでツアーを行い、地元のミュージシャンと交流を持ちインスパイアされたことから生まれたもので、ピアニスト、エリカ・リベイロもこのツアーに参加、以降、アンデレッジとリベイロは良いコラボレーション関係を結ぶこととなりました。ヴィラ=ロボス以外は、ほとんど日本で名前を知られていない作曲家たちですが、どの曲も活気に満ちた楽しさを備えています。(2019/01/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573923

  • 詳細

    ヴィヴァルディ/アルベニス/オッシャー:コルネットと室内オーケストラのための編曲集(ブルム/コンソナンツ室内アンサンブル/フローレス)

    アルバムタイトルの「EGREGORE」とは同一の思念、目的を持つ集合体の意味。複数の人々が様々なエネルギーを共有することを意味しており、“トランペット・ファミリー”に含まれるコルネットやフリューゲルホルンの多彩なサウンドを紹介するための革新的なプロジェクトの名前としてふさわしいもの。添えられた「+」には、新しい方法にトライすることが表明されています。ここではプロジェクトのために特別に開発されたモダン楽器を使用、楽器の特性に合わせヴィヴァルディからヴィラ=ロボスに至る各々の作品にアレンジを施すことで、コルネットが持つ独特の色彩感を味わっていただけます。このアルバムでデューを飾るファビオ・ブルムはリオ・デ・ジャネイロ出身のトランペット奏者。現在はスペインの楽器会社「STOMVI」の専属アーティストとして、楽器の魅力を世界中に広めています。(2020/07/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574204

  • 詳細

    ヴィオラ・メディテーション(小澤恵/山本弥香)

    ヴィオラの音色は人の心をもっとも落ち着かせるという。美しいメロディで聴く究極のヒーリング音楽。小澤恵 プロフィール Megumi Ozawa(Viola)埼玉県狭山市出身。武蔵野音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。同大学大学院修士課程ヴィオラ科修了。2016年ハンガリーでYMSAマスターコース修了。ヴィオラをシャンドール・ナジ氏に、ヴァイオリンを鈴木郁夫、矢嶋佳子の両氏に、室内楽をK・グントナー、G・フェイギン、S・ナジ、C・ドル、R・ダヴィドヴィッチの各氏に師事。現在はオーケストラ・ソロ・室内楽等クラシックを中心に、著名ロック・ポップスアーティストのライブサポートや録音、テレビの音楽番組やドラマでの演奏協力等、幅広く活躍中。(2023/02/10 発売)

    レーベル名:le petite disque
    カタログ番号:LPDCD021

  • 詳細

    ヴィラ=ロボス:12の練習曲/ブローウェル:シンプルな練習曲(コルホネン)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1028-2