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ウォルトン, ウィリアム(1902-1983)

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  • ウィリアム・ウォルトン:ロンドン・コンサート[DVD]

    20世紀のイギリスを代表する作曲家の一人、ウィリアム・ウォルトン(1902-1983)。これは彼の「80歳記念コンサート」を収録したもので、ファンの間では「伝説的名演」と評されている貴重な映像です。ウォルトンは、ほぼ独学で作曲技法を身につけ、交響曲や管弦楽曲、室内楽曲や合唱曲などの多岐に渡る作品を書きました。20世紀の前衛的な技法も取り入れながらも、常に調性感を逸脱することはなく、どの作品も壮麗で胸が躍る高揚感を有していることで知られ、映画音楽にも素晴らしい作品を遺しています。このコンサートでは彼の代表作が3曲演奏されています。1953年、エリザベス2世の戴冠式のために作曲された「宝玉と王杖」は、同じく戴冠式のために書かれた「王冠」、もしくはエルガーの「威風堂々」を思わせる荘厳で壮大な曲。このまま映画で使われても何の違和感も与えないであろう勇壮な雰囲気を持っています。名手チョン・キョンファをソリストに迎えた「ヴァイオリン協奏曲」は抒情的であり、イギリスの陰鬱さを一手に引き受けたかのような切ない第1楽章で始まる曲。激しく情熱的な第2楽章を経て、活発な終楽章が楽しい協奏曲です。そして「ベルシャザールの饗宴」がこのコンサートの圧巻です。旧約聖書のダニエル書から取られたこの物語は、大規模な管弦楽とオルガン、合唱、そしてバリトン独唱を必要とし、要所要所にはジャズのイディオムも取り入れられた壮大な音楽で描かれています。1931年に初演されてから、「イギリスで最も人気の高い」合唱曲の一つとして認知されています。イギリスの名バリトン、トーマス・アレンによる独唱も素晴らしいものです。ウォルトン作品の解釈について、作曲家からも高く評価されたアンドレ・プレヴィンの指揮による納得の演奏は、ウォルトンの音楽を再認識させるのに一役買っています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109110

  • ウィリアム・ウォルトン:ロンドン・コンサート[Blu-ray Disc]

    20世紀のイギリスを代表する作曲家の一人、ウィリアム・ウォルトン(1902-1983)。これは彼の「80歳記念コンサート」を収録したもので、ファンの間では「伝説的名演」と評されている貴重な映像です。ウォルトンは、ほぼ独学で作曲技法を身につけ、交響曲や管弦楽曲、室内楽曲や合唱曲などの多岐に渡る作品を書きました。20世紀の前衛的な技法も取り入れながらも、常に調性感を逸脱することはなく、どの作品も壮麗で胸が躍る高揚感を有していることで知られ、映画音楽にも素晴らしい作品を遺しています。このコンサートでは彼の代表作が3曲演奏されています。1953年、エリザベス2世の戴冠式のために作曲された「宝玉と王杖」は、同じく戴冠式のために書かれた「王冠」、もしくはエルガーの「威風堂々」を思わせる荘厳で壮大な曲。このまま映画で使われても何の違和感も与えないであろう勇壮な雰囲気を持っています。名手チョン・キョンファをソリストに迎えた「ヴァイオリン協奏曲」は抒情的であり、イギリスの陰鬱さを一手に引き受けたかのような切ない第1楽章で始まる曲。激しく情熱的な第2楽章を経て、活発な終楽章が楽しい協奏曲です。そして「ベルシャザールの饗宴」がこのコンサートの圧巻です。旧約聖書のダニエル書から取られたこの物語は、大規模な管弦楽とオルガン、合唱、そしてバリトン独唱を必要とし、要所要所にはジャズのイディオムも取り入れられた壮大な音楽で描かれています。1931年に初演されてから、「イギリスで最も人気の高い」合唱曲の一つとして認知されています。イギリスの名バリトン、トーマス・アレンによる独唱も素晴らしいものです。ウォルトン作品の解釈について、作曲家からも高く評価されたアンドレ・プレヴィンの指揮による納得の演奏は、ウォルトンの音楽を再認識させるのに一役買っています。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Arthaus Musik
    カタログ番号:109111

  • コラール・ウェディング

    (2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.578196-97

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    アンド・カムズ・ザ・デイ - キャロルズ・アンド・アンティフォンズ・フォー・アドヴェント

    降臨節(クリスマス)のための音楽といっても、その成り立ちや使われる言葉も様々です。このアルバムはその中で中世英語とラテン語で歌われる曲を集めています。キャロルは賛美歌であり、アンティフォナはその中でも合唱を2つにわけて交互に歌う形式をとるものです。もちろん作曲された年代は幅広く、伝承曲や16世紀の音楽からチルコットやペルトなど、つい最近に書かれたものも含まれています。指揮者のウォルトンも作曲家であり、トラック23は彼自身の書いたもので、混沌たる響きの中に光る美しさを備えた作品です。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100027

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    イギリス弦楽作品集 - エルガー/ロイド・ウェバー/グッドール/ディーリアス(イギリス室内管/ロイド・ウェバー)

    各々の作品は結構知られているのだけど、まとめて聴く機会はあまりないという「イギリスの弦楽合奏」の名曲集です。中心に置かれているのはエルガーの作品であり、優れたヴァイオリニストでもあった彼の面目躍如といった流麗で美しい曲を聴くことができます。彼の最も重要な作品の一つである「弦楽のためのセレナード」と「序奏とアレグロ」での力強い響きはまさにこの時代のイギリス音楽を象徴したものと言ってもよいのではないでしょうか?また、エルガーのこれらの作品を呼び水とする後の一連の作品も、まさにイギリス音楽の伝統を形作るものです。アルバムタイトルになっているグッドールの「And the Bridge is Love」は日本では「サン・ルイス・レイ橋」として知られているソーントン・ワイルダーの小説から取られたもの。ペルーで一番美しい橋が、ある日5人の通行人を巻き込み突然崩れてしまうという理不尽な物語ですが、「5人の思い出は忘れられることもなく、彼らが亡くなった土地である橋に残っている。だから橋は愛である。」と小説の結末で語られる言葉です。グッドールはこの作品を2007年に亡くなった彼の友人の娘のチェリスト、ハンナ・リャンの思い出のために書き、2008年に初演しました。この時にチェロを担当したのがジュリアン・ロイド・ウェバーで、彼はこの作品に込められた意味に深く共感し、暖かく美しい演奏で聴き手の心を包み込むのです。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573250

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    イギリスのギター音楽集(デヴァイン)

    当盤収録作品の多くは、偉大なギタリスト、ジュリアン・ブリームのために書かれたものです。彼のおかげで、スペインや南米のイメージが強いギター音楽の分野に、20世紀後半の英国の才人たちが期待通りのレパートリーを開拓してくれました。その中でも特に有名なウォルトンの「バガテル」に始まり、美しい哀歌6、孤高の作曲家ロースソーンならではの深みがある7、ブーランジェに作曲を師事したレノックス・バークリーによるフランス近代音楽の影響も色濃い諸作を経て、英国の現代作曲家の中でも器用なことでは天下一のロドニー・ベネットで締めくくります。自ら解説も書いた名手デヴァインは、銘器エルナンデス・イ・アグアドを使用しています。(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557040

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    ウォルトン:歌曲集(英国歌曲集第1集)(フェリシティ・ロット/マーティン・ヒル)

    ウォルトンと言えば、管弦楽曲が余りにも豪華絢爛なため、そちらのジャンルにどうしても人気が集中してしまいます。だからこそ、歌曲という一見地味な分野で当盤収録のような楽しい曲に接すれば、多くの人にとって目から鱗の発見の筈。やっぱりウォルトンはウォルトンなのです!作曲者16歳頃の「風」は青春の想いの丈を込めた佳品。ギターとテノールというコンビが織り成すサウンドがお洒落な「恋する人」は是非とも知っておきたい。ロット、ヒルという抒情的歌唱に長けた歌手、英国歌曲伴奏の第一人者ジョンソンと演奏家選択はばっちりです。過去に別レーベル(COLLINS)から出た音源を使用しています。(2002/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557112

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    ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲/カステルヌオーヴォ=テデスコ:ヴァイオリン協奏曲第2番(ハイフェッツ)(1950-1954)

    ハイフェッツが、同時代の作曲家の作品を積極的に取り上げたことは良く知られていますが、このウォルトンの協奏曲もそんな1曲です。ハイフェッツ自身が作曲家に委嘱し初演。その後も幾度も演奏を行いウォルトンの名声をも高めた作品です。初演後、ウォルトン自身がオーケストレーションに手直しを加え、この演奏も改定稿に拠っています(オリジナル版は8.110939に収録)。映画音楽を思わせる壮大でロマンティックな音楽が魅力です。同じくハイフェッツが委嘱したカステルヌオーヴォ=テデスコの作品は、聖書からヒントを得たもので、ユダヤの血の誇りと、素晴らしき過去への喚起を表現したものです。(2011/06/15 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.111367

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    ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲/チェロ協奏曲(ドン=スク・カン/ティム・ヒュー/ダニエル)

    ウォルトンのヴァイオリンとチェロの両協奏曲は、それぞれの楽器で20世紀を代表する大演奏家であるハイフェッツとピアティゴルスキーのために作曲されたものだけあって、楽器の能力を最大限生かした大変な力作です。それだけに技巧的なパッセージの難度には凄まじいものがありますし、さらにはウォルトンのオーケストラ書法が極めて充実しているため、音楽としてはかなり大仕掛けな部類のものといえましょう。しかし一聴してわかるように、楽曲全体は華やかさよりもむしろメランコリックな色が支配的で、いかにもイギリス紳士の手による、アダルトな雰囲気の漂う音楽となっており、聴けば聴くほど味のある逸品です。 (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554325

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    ウォルトン:合唱曲集(ケンブリッジ聖ジョンカレッジ合唱団/ロビンソン)

    リリース毎に本国で大いに話題になる、伝統あるセント・ジョンズ聖歌隊による20世紀英国合唱音楽のシリーズ。今回は迫力ある管弦楽曲が人気のウォルトンの登場です。彼らしい輝きに満ちた1、合唱の名曲として頻繁に演奏される、暗いムードが支配する無伴奏合唱曲2、普通の曲順によらない、短い中にぎゅっと凝縮された「ミサ・ブレヴィス」など、合唱ファンなら是非おさえておきたいレパートリーが並びます。ちょっと耳よりなオマケですが、ウォルトンの最もロマンティックな小品と言える7がオルガン独奏で聴けるとは嬉しい驚き、マニア必聴です。(2002/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555793