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アダン・ド・ラ・アル(1245-1288)

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    アダン・ド・ラ・アル:ロバンとマリオンの劇(トーヌス・ペレグリヌス/ピッツ)

    中世音楽に関するモノの本を読むと必ず登場するのが、13世紀フランスで活躍したアダン・ド・ラ・アルの「ロバンとマリオンの劇」。オペレッタの原型という言われ方もしますが、混沌とした雰囲気が中世そのもので、これは音楽史に興味がある聴き手には必聴の作品です。話の筋は、羊飼いの娘マリオンを騎士とロバンが取り合う、単純で他愛もないもの。当盤では英国の腕利き合唱歌手を選りすぐったアンサンブル、トヌス・ペレグリヌスが、一部英語の台詞も挿入しながら、わかりやすく、そしてどこをとっても楽しく面白く聴かせてくれます。指揮のピッツが編集、編曲を担当しています。(「モテットII」を除く)(2006/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557337

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    ナイトハルト・フォン・ロイエンタール:「涙のヴェール」からの物語(アンサンブル・レオン)

    中世後期。ミンネゼンガーとはドイツの宮廷歌人で、徳の高い貴婦人をあがめ、その人のために愛の歌を歌うという役を担っていました。そんな時代、ナイトハルトは最も人気のある宮廷歌人のひとりとして知られています。とはいえ、詩人でありミュージシャン、所謂「シンガーソングライター」であった彼の歌は素朴で、ある時は暴力的であり、また時にはエロティックであり、宮廷文化を伝えつつも、また一味違った「市井の音楽」として人気を博したのです。憂鬱さを歌うかと思えば、必要に応じて舞曲を演奏、また季節の風物詩を取り入れた歌の数々は、当時の生活を彷彿させる興味深いものです。このアルバムに収録されている作品は「フランクフルト・フラグメント」と呼ばれる資料から修復したもので、少なくとも5人の作曲家の名前が認められますが、大部分はナイトハルトのものであろうと推測されています。1000年近くの長い年月を経て蘇る中世の響きは、聴き手を不思議な気分にさせてくれること間違いありません。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572449