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岡野貞一(1878-1941)

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    日本のギター作品集 4 - 武満徹/野平一郎/野平多美(福田進一)

    日本を代表するギタリスト・福田進一が、ナクソスの名プロデューサー、ノーバート・クラフトの協力を得て「日本のギター作品」を世界に紹介するシリーズの第4弾。今作では、国際的に活躍するフルート奏者・工藤重典をゲストに迎え、水と自然の風景にまつわる作品群を収録。武満作品のほか、作曲家・ピアニスト・教育者として、現在もっとも多忙な音楽人として知られる野平一郎と、その妻・野平多美の作品が紹介されています。福田進一、工藤重典、野平夫妻、共にパリ留学時代から40年近くに亘る音楽家たちの友情が結実したアルバムとなりました。最初の3曲は武満作品。冒頭の「海へ」は、英語の「S(Es)-E-A」から導き出された3つの音を基に展開する、武満の独創的な音楽。広大で、神秘的な海の情景を描いた作品は聴き手の様々なイマジネーションをかきたてます。続く「波の盆」は美しいメロディに彩られたTVドラマの音楽。原曲のオーケストラを、福田の愛弟子である鈴木大介がギター用に編曲したもの。そして「海へ」と親和性の高い「エア」を収録。巨匠オーレル・ニコレの70歳記念コンサートのめに作曲されたフルート独奏曲であり、これが武満の遺作となりました。続いてシリーズ初登場となる野平一郎の作品。「波の記憶」は福田進一によって2011年2月に初演され、今回の録音の為に2017年に改訂されたな作品。チョーキング、打楽器音、弦を擦るなど、様々な特殊奏法が盛り込まれ、楽音としての波が徐々に異世界の音へと変貌していくユニークな作品。さらに野平多美の「Water drops」は一滴の水が落ちるときの不規則性をギターの豊かな音色で表現した作品。万華鏡を思わせる美しい響きに満ちた曲です。野平夫妻による6曲の日本の歌の編曲は、よく知られたメロディに新たな光をあてたアレンジが聴きもの。夫妻各々の作風の違いも楽しめます。アルバム最後、アンコール風に収められた「荒城の月」は、ピアソラの名曲「タンゴの歴史」へのオマージュとなっています。(2018/08/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573911

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    日本の旋律(正木裕子/グローウェルス/プロキュルール)

    日本人と西洋クラシック音楽が出会って誕生した最も素晴らしい成果の一つが、当盤収録されているような数々の芸術歌曲たちです。私たちが何気なく触れるこういった作品も、日本的な味わいのある旋律と日本人の感性にダイレクトに訴えかける叙情性を、西洋音楽の枠組の中に構築するという、実はなかなか困難な一大事業の結実であるといってよいでしょう(この業績はもっと広く認知されるべきでしょう)。日本語での歌唱に加え、琴と尺八ならぬ(が似た雰囲気のある)ハープとフルート、それにヴィオラを加えた渋くて控え目な編成も、これぞ侘び寂びの世界、あるいはお正月のテレビ番組といった感のある、日本的なムードを巧みに演出しています。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555877

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    ノスタルジア - 日本の歌 - (田村麻子)

    前作「ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア」では、荘厳なパイプオルガンをバックに古今のアヴェ・マリアを歌い上げた田村麻子が、長い間心の中で温め続けてきた企画を遂に実現させました。文字どおりのコスモポリタンとして欧米での活躍を続けてきた田村は、日本語の美しさこそが日本の歌の原点だと言います。彼女がいま最も歌い継いでいきたい日本の歌17曲、編曲には次代を担う俊英・直江香世子を起用、田村麻子が新鮮なアプローチで日本人の心の風景を謳いあげた意欲作の登場です。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27291