Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



ベンダ, フランツ(1709-1786)

Search results:7 件 見つかりました。

  • ボヘミアの音楽集 [2枚組]

    (2019/01/25 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1802

  • モーツァルトの時代の巨匠たち

    (2019/04/05 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:MP1805

  • 詳細

    フルートのための音楽集~バッハ親子、ベンダとブレニマン(ブレニマン/ハルスドルフ/ベルベン/アンサンブル・ピラミッド)

    J.S.バッハとその長男ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ。そしてチェコ生まれのフランツ・ベンダ。この3人は1747年の春、ポツダムで出会った記録が残っています。この3人の作品と、現代の作曲家・フルート奏者マルクス・ブレニマンの作品が出会い、新たな味わいが生まれました。(2023/06/16 発売)

    レーベル名:Toccata Next
    カタログ番号:TOCN0022

  • 詳細

    ベンダ:ヴァイオリン・ソナタ第10番、第14番、第23番、第28番、第32番(ベルク/芥川直子)

    著名な音楽一家であるベンダ家に生まれたフランツ・ベンダは、父からオーボエなどの楽器を習い、地元の教会のカントールからオルガン、作曲、唱歌を学び、教会の聖歌隊員となるという、極めて理想的な少年時代を送りました。ドレスデンの宮廷に仕えていた時に、フルート作品で知られるクヴァンツと出会い、後のフリードリヒ2世となるプロイセン王子に紹介され、そこで認められます。彼は本当に才能あるヴァイオリニストであり、批評家C.バーニーは「偉大な天才」と評したと言います。そんな彼のヴァイオリン作品は、時代的にもバロックから古典派への移行期であったため、不要な装飾を排した明晰でわかりやすいものが多く、伸びやかで明るい楽想に満ちています。そんな作品の数々を、ベルクと芥川の親密なアンサンブルで心行くまでお楽しみください。(2011/12/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572307

  • 詳細

    ベンダ:ヴァイオリン・ソナタ集(シュテック/リーガー)

    (2007/01/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777214-2

  • 詳細

    F. ベンダ:ヴァイオリン協奏曲/J.A.ベンダ:ヴィオラ協奏曲(スーク/スーク室内管/ベンダ)

    17世紀生まれのヤン・イルジを祖とし、今日まで続くボヘミアの音楽一家、ベンダ・ファミリーが作曲、そして驚くべきは子孫たちが編曲・演奏に携わるという、弦楽器のための協奏曲集です。注目はヴィオラ協奏曲で、もともとこの楽器を独奏にする協奏曲が少ないので、この熟達した作品は歓迎。改めてヴィオラ独特の渋さに感じ入ってしまいます。エレガントに曲想が流れるヴァイオリン協奏曲に続いて、チェロを独奏楽器とする7は、老境を迎えて死期が近いことを悟りながら作曲されたのでしょう。ただ題名のイメージほどには暗くなく、むしろ後半の愉悦感に魅了されます。(2002/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553994

  • 詳細

    F. ベンダ/J.J. ベンダ:ヴァイオリン協奏曲集 1 (スーク/スーク室内管/ベンダ)

    音楽一家といえば最初に連想するのはバッハ・ファミリーですが、ボヘミアのベンダ・ファミリーも負けてはいません。何しろ18世紀から今日まで、優れた音楽家を輩出し続けているのです。当盤収録の2人の作曲家だけでなく、カデンツァの作曲者、独奏を務めるフィスター(ローラ・ベンダの娘)、当盤の指揮者、みんなベンダ家の末裔です、脱帽!当盤のもう1人のソリストは、既に日本でもお馴染み、スーク・トリオの創設者ヨゼフ・スークです。バッハの「イタリア協奏曲」そっくりの1~3など、名声に恥じない実質を伴う音楽をお届けします。(2001/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553902