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コンラッド, コン(1891-1938)

Search results:10 件 見つかりました。

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    フランク・クルーミット:「リターンズ」オリジナル・レコーディングス1920-1938

    1889年にオハイオで生まれたフランク・クルーミットは、ブロードウェイで活躍後、全米にラジオが普及した1920年代末に、最初はCBS、続いてNBCでレギュラー番組を持ち、これが大成功!とにかく声と話芸だけで受けなくてはならなかった時代の人だけあって、その録音盤に込められた芸達者な表現力の幅たるや半端ではありません。目を閉じて聴くと、ある時はとぼけた、そしてある時は味わい深い歌声と変幻自在の語り口から、古き良きアメリカの大衆の健全な笑い声が聞こえてくるかのようです。おしどりコンビだったジュリア・サンダーソン夫人との二重唱《ウッド・ユー・ライク・トゥ・テイク・ア・ウォーク》も実にいい味を出しています。(2002/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120620

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    フレッチャー・ヘンダーソン:「ブルー・リズム」オリジナル・レコーディングス 1931-1933

    フレッチャー・ヘンダーソンは、ビッグバンドの開祖である。勿論、同様の時代にデューク・エリントン、カウント・ベイシー、チック・ウェッブ等も中規模編成のバンドを率いているけどね。メンツが凄い。tpにレックス・スチュアート、cl/asにラッセル・プロコープ、tsにコールマン・ホーキンス、なんてズラリ。サウンド面では、まだベースとチューバが併用されていたり、ということで若干の古くささはあるのだが、結構興味深いです。これ、ビッグバンドの歴史をお勉強するには最適の1枚。(2003/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120672

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    テッド・ルイス・アンド・ヒズ・バンド「イズ・エブリバディ・ハッピー?」オリジナル・レコーディングス 1923-1931

    これは古いです。古い! だけど、その後のジャズのなくしてしまった要素があります。これは遊園地の音楽としてだけ今残っているような気がします。昭和初期の浅草ミュージックというか、なんか懐かしい。どうしてもモダンジャズファンはこういう音楽を馬鹿にししまうのですが、トランペットはあくまでも高らかに、トロンボーンは音デカく、クラリネットはひたすらに剽軽に。こういう音楽をやる若い人でてこないかな。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120770

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    ジャンゴ・ラインハルト第9集「ウィズ・ヴォーカルズ」オリジナル・レコーディングス1933-1941 フィーチャリング:ジャン・サブロン、ジェルメーヌ・サブロン、ヒルデガード、ジェリー・メンゴ、シャルル・トレネ、ベリル・デイヴィス、フレディ・テイラー

    歌判の上手いピアニストとかギタリスト、必ずしもいわゆる歴史に残るスタイルを創造した巨匠ではないことも多い。例えばバド・パウエル、ビル・エヴァンス、ウェス・モンゴメリー、・・・。彼らの歌判って、殆ど聴く機会がないし(パウエルはトニー・ベネット盤があるけど)、まあ、歌いにくいでしょうな。ジャンゴもそうかと思いきや、もの凄くツボを押さえた名演。びっくりしました。歌判に不可欠の3要素、すなわち、イントロ、オブリガード、エンディングともに素晴らしい。歌のあとのソロが良いのはアタリマエとして。意外な拾いモノでっせ。(2006/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120821

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    キング・コール・トリオ: 「ザッツ・ファット」オリジナル・レコーディングス 1943-1947

    私はこれでもピアノ弾きだから、ナット・キング・コールのピアノの腕が確かであること、そしてそれ以上に彼の弾くイントロやオブリガードの節々にその素晴らしい音楽的センスを見ることが出来る。悔しい。日頃聴く音楽で一番好きなのはローランド・カークやウディ・ショウやドルフィの汗の飛び散るジャズだし、ピアノの前ではファンキーかつリリカルでありたいといつも思っている。だけど、50歳を過ぎてロマンスグレーのおじさまになったら、音数少なく、粋に弾き語りなんぞをやりたいものだ。若くてセクシーなレディを引き連れてな。そのときにこのキング・コールの音盤は歌入りのものもインストのも、凄く参考になる。50歳まであと6年。コピーする時間は十分だ。(2006/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120826

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    フレッド・アステア:ファッシネイティング・リズム (1923-1930)

    世界で初めての「歌って踊れて芝居ができる」エンターテイナー、アステアの偉業がNAXOSからリイシューされる。嬉しいじゃないですか。ミュージカルというジャンルが独立した領域として認識されるに至るまでに、彼の存在は極めて大きかった筈。ここでの聴きモノは、何と言ってもガーシュウィンのピアノ伴奏で歌うアステアの4曲(ガーシュウィン・ナンバーは全12曲)。「お約束」のタップも入ってます。(2000/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120501

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    ラリー・アドラー:グレート・ラリー・アドラー (1934-1947)

    2001年8月6日に87歳で亡くなったラリー・アドラーは、ハーモニカという楽器のイメージをまったく覆してしまった天才でした。コンサート・ホールで、レコーディング・スタジオで、はじけんばかりに活き活きとあふれ出す“音楽の泉”は、まさに尽きることがありません。超絶技巧が炸裂する無伴奏の<マラゲーニャ>をはじめ、<ラプソディ・イン・ブルー>や<ホラ・スタッカート>でのセンスの良さ、エリントン・ナンバーにおけるジャジィで粋な味わいなど、クラシック、ポピュラーのどちらでもOKというアドラーの芸達者ぶりは“凄い”の一語に尽きます。「マウス・オルガン」とも称された彼の多彩な表現力が実感できるアルバムです。(2002/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos Nostalgia
    カタログ番号:8.120608

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    ステファン・グラッペリ:ステファンズ・チューン (1937-1940)

    私はグラッペリ爺をライブで2度聴きました。この爺さん、どこまでが「手」で、どこからが「楽器」か、判然としない。それくらい凄い。今の日本に一番欠けているのがこういう「名人芸」です。落語で言えば私の好きな金馬や米朝、ってところですかね。小朝聞いても面白くないもんな(上手いけど)。しかし、60年間に亘って「芸風」が変化しない、というのも凄いもんだ。録音時には「青年」だった筈だが、生まれた時から爺ではないのか、という気もする。おっと、冒頭2曲はジャンゴ・ラインハルトとの共演。イイッスよ。(2001/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120570

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    ビックス・バイダーベック:リヴァーボート・シャッフル (1924-1929)

    ジャズが草創期に黒人のものだったことは確かだが、グッドマン以前にも白人のスタイリストはいたのです。その一人がバイダーベック。これを聴くと、ジャズの草創期は、今で言うほど Bluesy ではない音楽もジャズとして受け入れられていたことが判ります。コルネットという楽器のジャズにおける貢献は、いつもサッチモに独り占めされてしまいますが、この上品な芸風もなかなかです。落語に例えるならば、米朝(の若い頃)という感じですかな。それから注目すべきはピアノの上手さ。自作の In A Mist (Bixology) での達者なストライド奏法はなかなかのモンです。(2002/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120584

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    ライオネル・ハンプトン:イン・ザ・ムード・フォー・スウィング (1937-1940)

    ハンプトンは凄い! 偉い! 面白い! 3拍子揃った芸人の鑑だ。グッドマン時代から、おそらくレッド・ノーヴォが出てくるまで、ヴァイブはハンプトンの独り舞台ではなかったのかな? しかも、初期に音楽的に殆ど完成されている。おまけにモダン期にも若手精鋭を率いてビッグバンドでコリアの「ラ・フィエスタ」なんか演ったりして、先進的でもある(私はミンガスと演ったのが好きです)。ここでも歌って(あまり上手くはないが)、踊って(多分)、ヴァイブ叩いて、ピアノまで例の2本指奏法で弾いて、とフル回転。6曲目のピアノなど、凄いの一言。芸人かくあるべし。(2002/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos Jazz Legends
    カタログ番号:8.120621