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タネーエフ, セルゲイ(1856-1915)

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    タネーエフ:ヴァイオリン・ソナタ/ピアノ作品集(ペシュコフ/ソロヴィエヴァ)

    偉大なる作曲家タネーエフは、実はピアニストとしても有名で、彼のコンサートは「モスクワ全土のための音楽の祝賀」と称されるほど高く評価されていました。彼はニコライ・ルビンシテインにピアノを学び、モスクワ音楽院に入学後はすぐさま最も優れたピアニストとして知られるほどでした。あの有名なチャイコスキーのピアノ協奏曲のモスクワ初演もタネーエフが行っています。しかし、タネーエフがピアノのために書いた作品は驚くほど少なく、また演奏される機会もほとんどありません。ここに収録された作品もほとんどが世界初録音というものばかりです。彼の円熟した作曲技法が楽しめるヴァイオリン・ソナタも聴きどころのひとつです。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557804

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    タネーエフ:歌劇「オレステイア」 - 序曲と間奏曲/序曲 ニ短調/ロシアの主題による序曲(ノヴォシビルスク・アカデミック響/T. ザンデルリンク)

    ロシアの作曲家、ピアニスト、教師および対位法の研究者セルゲイ・タネーエフの作品集です。このアルバムには彼の唯一のオペラである「オレステイア」からの長大な序曲を中心に、抒情性と対位法に彩られたいくつかの作品を収録しています。ロシア的なものを聴きたければ、トラック4や5がオススメです。どっしりとしたものを聴きたければトラック7などはいかがでしょう。チャイコフスキーのようなわかりやすい抒情性に、若干の男らしさを付け加えた思いきりの良い音楽が魅力です。(2009/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570584

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    タネーエフ:協奏的組曲/歌劇「オレステイア」序曲(クーシスト/ヘルシンキ・フィル/アシュケナージ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE959-2

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    タネーエフ:協奏的組曲/聖イオアン・ダマスキン(カーラー/グネーシン・アカデミー合唱団/ロシア・フィル/T. ザンデルリンク)

    1883年、アントン・ルビンシテインの死を悼んで作曲されたカンタータ「聖イオアン・ダマスキン」。ロシア正教会では重要な聖人である聖イオアンは、聖像破壊運動に反対しイコンを擁護、教会の伝統を守った人として讃えられています。タネーエフは尊敬するA.ルビンシテインをその聖人になぞらえ、極めて崇高なカンタータを作曲、故人への捧げものとしたのでしょう。協奏的組曲は、彼の友人であるヴァイオリニスト、シボールの依頼で書かれたもので、冒頭からヴァイオリンが艶めかしくも強靭なメロディを奏でる劇的で色彩的な曲。バッハやモーツァルトの時代に書かれたような単純な形式に見えてしまいますが、曲に含まれる「主題と変奏」だけを取り出してみても、その素晴らしい筆致に驚かざるを得ません。NAXOSが誇る名ヴァイオリニスト、カーレルの深みのある音色はこの曲の真価を存分に伝えてくれています。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570527

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    タネーエフ:弦楽四重奏曲全集 1 - 第1番, 第3番(カルペ・ディエム弦楽四重奏団)

    チャイコフスキーに学び、ラフマニノフとスクリャビンを育てたタネーエフ(1856-1915)。現在では交響曲が良く知られていますが、彼の本領は室内楽、それも作品番号を持つ6曲の弦楽四重奏と言っても過言ではありません。このアルバムに収録されているのは第1番と第3番。いずれも作曲家円熟期の作品で、いかにもロシアらしい物憂げな情感に満ちた音楽です。夜更けにしっぽりとお聴きください。(2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570437

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    タネーエフ:弦楽四重奏全曲 3 (カルペ・ディエム弦楽四重奏団)

    作曲をチャイコフスキーに、ピアノをニコライ・ルビンシテインに学んだタネーエフ(1856-1915)。彼は素晴らしいピアニストであり、師であるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番のモスクワ初演を行う程の腕前の持ち主でした(第2番の世界初演も担当している)。また対位法の理論家でもあり、正教会の聖歌も作曲するなど多彩な才能の持ち主でした。彼の作風は驚くほど保守的で確固たる構造を持ち、とりわけ弦楽四重奏曲の早い楽章は、モーツァルトやベートーヴェンに匹敵するほどのシンプルさを有しています。とは言え、緩徐楽章では溢れんばかりの抒情性に満ちていて、「ロシア的な美しさ」を堪能することができるものです。第7番は、実は初期の作品であり、1880年に彼がパリに滞在していた頃に書かれたもの。簡素な美しさの中に、一筋縄ではいかない音の動きが見え隠れします。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573010

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    タネーエフ:弦楽四重奏曲全集 4 - 第6番, 第9番(カルペ・ディエム弦楽四重奏団)

    チャイコフスキーに学び、ラフマニノフとスクリャービンを育てたタネーエフ(1856-1915)。ヨーロッパではピアニスト、教育者としての評価ばかりが名高い人ですが、現在では交響曲が良く知られています。しかし彼の本領は室内楽、それも作品番号を持つ6曲の弦楽四重奏が最高傑作と言っても過言ではありません。かのチャイコフスキーは彼のことを「ロシアのバッハ」もしくは「ロシアのブラームス」と呼びましたが(タネーエフ自身はブラームスの音楽を嫌っていた)それは何といっても彼の音楽が極めて精緻な対位法を用いて書かれているからでしょう。しかし、その本質は美しいメロディにあることは間違いありません。このアルバムに収録されているのは第9番と第6番の2曲ですが、第9番は実は初期の作品で、印象的な雰囲気を持つチャイコフスキー的な旋律を持っています。第6番は11曲確認されているタネーエフの最後の弦楽四重奏曲で、充実した書法で書かれています。(2016/01/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573470

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    タネーエフ:弦楽四重奏曲全集 5 - 第8番/弦楽五重奏曲第2番(カルペ・ディエム弦楽四重奏団)

    2005年に設立、世界的に認められているアメリカのカルペ・ディエム弦楽四重奏団によるタネーエフ(1856-1915)の弦楽四重奏曲全集も、この第5集で完結となります。ピアニスト、教師として活躍したタネーエフは、自作を出版することにあまり興味を示さなかったため、後世に残された作品数はあまり多くありません。とは言え弦楽四重奏曲は番号なしも含めると、全部で11曲あり、そのどれもが見事な対位法を駆使したベートーヴェンやブラームスに通じる堅固な風格を持つ、技巧が凝らされた充実した作品です。チャイコフスキー作品のような叙情性はあまり感じられず、ひたすら音楽を究めていく曲が多く、この第8番の四重奏曲も、終楽章に壮大なフーガが置かれた充実した音楽です。同時収録の弦楽五重奏曲は、彼の晩年の作品で、1904年に亡くなったロシアの慈善家、出版業を営むパルヤエフの思い出に捧げられています。第2楽章の美しい賛美歌のようなメロディが、彼の想いを物語っているかのようです。(2016/12/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573671

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    タネーエフ:弦楽四重奏曲全集 2 - 第2番, 第4番(カルペ・ディエム弦楽四重奏団)

    タネーエフ(1856-1915)は生涯に11曲の弦楽四重奏曲を書いていますが、初期の作品には最初番号を付さなかったこともあり、混乱を招いています。1番と呼ばれているものは実際に5番目に作曲された曲であり、この盤に収録された2番は6番目の作品です。第2番は1895年にトルストイ家に滞在していた時に作曲されました。ベートーヴェンを思わせる重厚さと、歌心に溢れた作品です。第4番は1899年に書かれた曲で、彼の弦楽四重奏曲の中でも最も劇的な表情を持っています。激しい不協和音で始まり、痛烈なメロディーが続きます。第2楽章は優雅なディヴェルティメントであり、第3楽章はしっとりとした歌に満たされています。そして快活な終楽章で締めくくられるこの作品、もっと演奏される機会が多くてもいいのではないでしょうか?(2011/05/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572421

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    タネーエフ:交響曲第1番, 第3番 (トーマス・ザンデルリンク)

    対位法の魔術師、タネーエフの残した4曲の交響曲。そのどれもが深い味わいを持ちます。今回名指揮者ザンデルリンクが録音に踏み切ったのは、とりわけ叙情的な第3番と第1番。曲の本質に迫る白熱の演奏で、繊細な弦の響きと押し寄せる金管の咆哮、押し寄せてくる情緒の高ぶりに五感が満たされます。究極の1枚の登場です。(2008/05/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570336