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アンタイル, ジョージ(1900-1959)

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    アンタイル:ヴァイオリン・ソナチネ/ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリンとピアノ版)/バラのワルツのスペクトル(デュオ・オデオン)

    「デュオ・オデオン」は、当時アリゾナ州立大学での博士課程に在籍していたヴァイオリニストのハンナ・レランドとピアニストのエイミー・フィンチャーによって2014年に結成されたアンサンブル。古典から現代まで幅広いレパートリーを持ちますが、なかでもアメリカ近代音楽の研究と演奏に着目、ほとんど知られていない作品の発掘に力を注いでいます。現在、彼らが魅了されているのはアンタイルのヴァイオリン作品です。このアルバムに収録された3作品は、彼の親友で協力者だったヴァイオリニスト、ヴェルナー・ゲバウアーのために書かれたもので、どれも作曲当時のハリウッドを彷彿させる濃厚なロマンティシズムを湛えており、アンタイルとゲバウアーの良きコラボレーションが伺われます。中でも、映画音楽「ばらの精」からのワルツは、ゲバウアー自身がピアノとヴァイオリンのために編曲し、ゲバウアーの息子マルクが2016年に遺品の中から発見したレアな作品です。(2018/08/24 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92222

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    アンタイル/オーリック/ブレヴィル:フルートとピアノのための作品集(ロールダ/ソッコルシ)

    1918年にジャン・コクトーが発表した評論「雄鶏とアルルカン」。これまで流行していたワーグナーやドビュッシーの色彩豊かな音楽を「アルルカン」に例え、シンプルなサティの音楽を「雄鶏」と呼び、装飾をそぎ落とした音楽を擁護するコクトーの意見は、第一次世界大戦後の荒廃したパリに新しい音楽美学をもたらしました。ちょうど同じ頃、目覚ましい発展を遂げていた木管楽器(特にフルート)のために、この美学に基づいた軽妙でシンプルな作品が多く作曲され、これらは現在でも奏者たちの大切なレパートリーになっています。このアルバムでは世界初録音を含む、多彩な作品を収録。プーランクやオーリックをはじめ、タンスマンやハルシャーニーなど、当時フランスで活動していた他国の作曲家たちまでが、この美学に影響を受けていたことがよくわかります。(2019/06/28 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.579045

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    アンタイル:歌劇「兄弟たち」(ネルセン/ボーチャム響/スロアーン)

    アメリカの前衛作曲家アンタイル。彼は1926年に発表した「バレエ・メカニック」で賛否両論を巻き起こし、その進歩的な作風は遠く離れた日本にも影響を与えています。しかし、1930年を過ぎると次第に伝統的な手法を取るようになり、さらに1940年代から映画音楽に手を染め、その作風は少しずつ時代を後退し、晩年は後期ロマン派に近い音楽も手掛けるようになったことは、彼の評価を難しくしているともいえるのではないでしょうか。このオペラ「兄弟」も1954年に作曲されたもので、つの1幕オペラの中の一つとして書かれました。聖書の「カインとアベル」の物語を、戦後のアメリカの労働者階級に置き換え、初演当時は好評を博したものの、その人気は長く続くことなくいつしか忘れられてしまった作品です。今回ヨーロッパで録音されたことで、また人気が再燃するのでしょうか?色々な意味で興味深いアルバムです。(2011/03/16 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777545-2

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    アンタイル:交響曲第3番「アメリカン」/トムソーヤ/ホットタイム・ダンス/組曲「キャピタル・オブ・ザ・ワールド」(フランクフルト放送響/ヴォルフ)

    (2004/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777040-2

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    アンタイル:交響曲第4番「1942年」, 第5番「歓喜」/アルジェのディケーター(フランクフルト放送響/ウルフ)

    (2000/11/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:999706-2

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    アンタイル:ジャズ・シンフォニー/ピアノ協奏曲第1番/バレエ音楽「世界の中心」(デュプレー/ラインランド=プファルツ州立フィル/シュテフェンス)

    自叙伝「音楽の悪童」で知られるアメリカの作曲家、ピアニスト、ジョージ・アンタイル。ストラヴィンスキーに強く影響された「バレエ・メカニック」など前衛的な作品が良く知られていますが、晩年は映画音楽などの気楽で楽しい作品も手掛け、こちらも大人気を誇っていました。「ジャズ・シンフォニー」は現在、1955年に改訂された「ピアノ1台とオーケストラ」のヴァージョンの演奏機会が多いのですが、こちらは原曲であるピアノを3台必要とするヴァージョン。この時代を席巻していた“ジャズ風味”にどっぷり浸かった華やかで楽しい曲です。ヘミングウェイの小説に基づいたバレエ音楽「Capital of the world」は奇想天外な物語。バーンスタインにも影響を与えたこの作品、ここでは組曲版が奏されています。(2017/06/30 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5309

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    アンタイル:バレエ・メカニック/弦楽オーケストラのためのセレナード(フィラデルフィア・ヴィルトゥオージ室内楽団/スポールディング)

    自称「音楽の不良少年」を標榜したアンタイルの代表作が、4台のピアノに2台のシロフォン、各種打楽器に加え、大小の電動ベルやプロペラ! までを動員する恐るべき画期的怪曲「バレエ・メカニック」です。この特殊な編成から容易に想像できるように、硬質な響きと騒音まがいのサウンドと刺激的なリズムの饗宴が全編を支配するこの曲ですが、19世紀以前には全く考えられなかった全く新しく、そしてカッコいい音楽といってよいでしょう。その他の収録曲はそういった前衛性が後退し、大分作風が丸くなってからの作品ですが、引き締まった編成から生まれ出てくる音楽はかなかに緊張度の高いもので、こちらも聴きごたえ十分です。(2001/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559060

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    アンタイル:ピアノ協奏曲第1番, 第2番/ジャズ交響曲/カン・カン/ラジオのためのソナチネ/機械の死(ベッカー)

    (2006/02/01 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777109-2

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    アンタイル:ピアノ作品集 1 (後期作品集 1939-1955)(ジュディ・パング)

    破天荒な自叙伝「音楽の悪童」で知られるジョージ・アンタイル。1920年代からユニークな作品を書き、時代の最先端を行く作曲家としての位置を確立していましたが、1930年代から亡くなるまでの20年間は、若干落ち着いた作風となり、映画音楽などの伝統的な作品を多く残しています。このアルバムに収録された後期のピアノ曲は、どれも平易な曲調を持つ楽しいもの。美しいワルツの中に、時折り、謎めいたハーモニーが差し込まれることもありますが、これこそ「音楽の悪童」の面目躍如といえるもの。アイロニーに満ちた作品をお楽しみください。(2018/10/17 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0447

  • アンタイル:ピアノ作品集(ロス/マルコヴィックス/ヴァリッシュ)

    アメリカの作曲家アンタイル(1900-1959)のピアノ曲と、彼の自叙伝「音楽の悪童=Bad Boy of Music」の朗読(抜粋)を組み合わせたアルバム。CD1は英語、CD2はドイツ語で朗読されている(音楽は同じ)という念の入った2枚組です。もともとルター派を信仰するドイツ系ユダヤ人の家系に生まれたアンタイルは、最初ピアニストとして活躍しますが、1926年の「バレエ・メカニック」で前衛音楽家としての名声を確立します。「バレエ・メカニック」でも舞踏家は登場せず、全て機械と打楽器が演奏する音楽で構成されていますが(後に改訂される)彼のピアノ演奏に対するアプローチはかなり独特で極端な方法が採られており、初期の作品は全く演奏不能であるほどに複雑でリズミカルな様相を呈しています。(2016/12/21 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0075