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モーラン, アーネスト・ジョン(1894-1950)

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    アイアランド/モーラン:合唱作品集(カリス・シンガーズ/ノリス/パリス)

    大編成の交響曲や管弦楽曲などはあまり好まず、もっぱら室内楽とピアノ曲を愛し、幻想的な作品を多く残したアイルランド系イギリスの作曲家アイアランド。そんな彼が愛したもう一つの分野が合唱曲でした。なかでも「パートソング」(アマチュアでも歌えるようなシンプルな合唱曲)の形式はアイアランドを魅了したようで、数多くの珠玉の作品が書かれています。もう一人のモーランは、最近日本でも注目が高まってきた作曲家です。彼の作品も、イギリス民謡に根ざした素朴な作風で書かれていますが、アイアランドの曲よりは喜怒哀楽の感情表出が豊かであり、ここで聞ける作品も、エリザベス朝のマドリガルの様式を模した、凝った声部と旋律が特徴的です。同じ歌詞に付された曲の聞き比べ(トラック5&18)も面白いでしょう。(2016/07/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573584

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    ウェズリー/パーセル/モーラン/ガーニー:イギリスの声楽作品集(コルウェル/グリフェル/マーティン=ウェスト/ウッド/ジェイコブス)

    こちらのアルバムはイギリスのグループ「English Poetry and Song Society」の第4回目のプライヴェート・ライヴコンサートを収録したもの。残念なことにポータブル録音機器での録音のため、マイクの位置などが理想的ではなく、音質はあまり良くありませんが、その難点を上回るほどの幅広いイギリス歌曲作品を聴くことができます。(2017/12/22 発売)

    レーベル名:Diversions
    カタログ番号:DDV24165

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    ヴォーン・ウィリアムズ/ブリッジ/エルガー:チェロとピアノのための作品集(ペレグリン/インガム)

    ヨーロッパの伝統と英国民謡の融合を図った20世紀イギリスの作曲家たち。彼らは保守的な面を大切にしつつも、常に様々な方法を探りながら独自のスタイルを模索し、「新しい英国音楽」を創り上げていきました。このアルバムに収録されているのは、どれもイングランドとアイルランドの豊かな自然と民族意識を感じさせる鮮やかな色彩を持つ曲。例えば冒頭のヴォーン・ウィリアムズの「英国民謡による6つの練習曲」では涙を誘わんばかりの美しい旋律を、チェロが朗々と歌い上げ、バックスの「民謡」ではイギリスの重苦しい空を思わせるような仄暗い雰囲気が立ち込めています。ディーリアスの晩年の作品「カプリースと悲歌」は、寝たきりになった作曲家の歌うメロディを、彼の代筆者フェンビーが口述筆記した作品。やるせない悲しみと、生への執着を併せ持つ名作です。(2019/05/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574035

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    バローズ/バックス/ポラード/ボーマン/デューロ/モーラン/サマヴェル:声楽作品集(フォークス)

    このアルバムはイギリスのグループ「English Poetry and Song Society」のプライヴェート・ライヴコンサートを収録したもの。2006年はイギリスの詩人、A.E.ホースマンの詩集「A Shropshire Lad」が出版されて110年目にあたるということで、これを記念してホースマンの詩を用いた多彩な作品が歌われています。残念なことにポータブル録音機器での録音のため、マイクの位置などが理想的ではなく、音質はあまり良くありませんが、その難点を上回るほどの幅広いイギリス歌曲作品を聴くことができます。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Diversions
    カタログ番号:DDV24162

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    マクミラン/ダッガン/グレインジャー/キャンペル/ターンブル/バーク/アンドリュー:合唱作品集(ブロッサム・ストリート)

    普段は超絶難解な響きを愛するマクミランでさえ、ここではひたすら静謐なハーモニーを追求しているのには驚くばかり。それほどまでに「英国民謡」は人々の心を捉えているのでしょうか。15人の近現代作曲家たちによる各々の曲は、どれもが個性的でふくよかな表情を見せています。ヴォーン=ウィリアムズ、グレインジャー、ホルスト、ウォーロックと言った前世紀の作曲家たちの端正なハーモニーに比べ、現代に生きる作曲家たちの作品はモダンな音に彩られていますが、やはり根底に流れるのは民俗意識であり、脈々と受け継がれたイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの伝統でしょう。ここで豊かな合唱を披露している「プロッサム・ストリート」はヨーク大学の学生メンバーを主とする聖歌隊です。2003年に結成され、テレビやラジオなどで幅広く活躍、クリスマスや国の行事にはひっぱりだこになるほどの人気を誇っています。そんな彼らのクリスマス・ソング集(8.572868)もオススメします。(2013/08/21 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573069

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    モーラン:狂詩曲集/交響詩「山国にて」/仮面劇への序曲(フリス/アルスター管/ファレッタ)

    イギリス近代の音楽はどれも牧歌的で淡い・・・そんな感想を抱いている人にぜひ聴いていただきたいモーラン(1894-1950)の音楽。彼の作品はどれも活気に満ち、確固たる意志を伝えています。彼の作曲家としてのスタートは遅く(初期にいくつかのピアノ曲はあるもののの)1930年代に発表したト短調の交響曲の成功までは、作品が評価されることもほとんどなかったと言います。そんな彼ですが、このアルバムに収録された2つの狂詩曲や、実質的に「初めての管弦楽作品」である「山国にて」は師であるアイアランドの影響を受けながらも、洗練された表情を持つ素晴らしい作品です。メロディはどこまでも幅広く優しく、そして優雅な雰囲気を持っています。時々現れる民謡風なメロディもとことん魅力的です。ピアノが静かに活躍する第3ラプソディの魅惑的なメロディ、そしてまるで映画音楽のような仮面劇のための序曲など、一度引き込まれたら離れがたい音楽です。(2014/02/19 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573106

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    モーラン:弦楽四重奏曲集/弦楽三重奏曲(マッジーニ四重奏団)

    今世紀前半のイギリスの作曲家の中でも、モーランは日陰の存在でした。これほど美しい音楽を書いた人物がなぜ?と、心の底から思うほどモーランは素敵な曲を残しています。若い頃に書かれ、死後に遺稿の中から見つかった変ホ長調四重奏曲から、アイルランド民謡の雰囲気を極上の和声で包んだモーランの世界が始まります。遠い故郷の自然を懐かしむような淡い感触・・・。やはり初期の作品であるイ短調四重奏曲や、傑作として名高い三重奏曲でも基本は変わりありません。モーランに出会えた歓びをしみじみと味わって下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554079

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    モーラン:交響曲 ト短調/シンフォニエッタ(ボーンマス響/ロイド=ジョーンズ)

    アイルランドやノーフォークの地方色薫るモーランの作品は、透徹した抒情性が持ち味です。大作であるト短調の交響曲も、晦渋とまではいわなくとも、派手にアピールするようなところが余りない、内向的な性格を持っています。確かに一見さんにはとっつきにくい面もあるかもしれませんが、慣れてしまえばその味わいは格別で、第2楽章の厳しい美しさなど大変に感動的です。一方のシンフォニエッタは、交響曲に比して新古典派的な感覚が強い作品で、全曲を通じて簡潔さと単刀直入な運動性が目立ちますが、オーケストレーションと民族的な素材の自由な活かし方が見事で、高い演奏効果を誇っています。(2002/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555837

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    モーラン:チェロ協奏曲/セレナード/ロンリー・ウォーターズ/トマス・ホワイソーンの影(ジョンソン/アルスター管/ファレッタ)

    アーネスト・ジョン・モーラン(1894-1950)はイギリスの作曲家です。アイルランド家系の聖職者の息子として生まれ、幼い頃よりヴァイオリンとピアノを学び、1913年に英国王立音楽大学に入学、ここではスタンフォードに作曲を学んでいます。その後第1次世界大戦に従軍しますが、ここで頭部を負傷。これが彼の生涯に暗い影を落としたと言われています。室内楽や歌曲の分野に多くの作品を残しましたが、1945年にチェリストのピアーズ・コートモアと結婚。このアルバムの「チェロ協奏曲」やチェロソナタなどの傑作が生まれました。セレナードは1948年に書かれた大規模な管弦楽曲ですが、初演時に「長すぎる」とされ「インテルメッツォ」と「フォルラーナ」を削除、以来6楽章で演奏されてきましたが、1996年に8楽章の原典版は出版されてからは、この当初の意向による形で演奏されるようになっています。同時期のイギリスの作曲家たちと同じく、母国の民謡に大きな影響を受けたモーランらしく、素朴で印象的なメロディが次から次へと溢れ出してくる美しい音楽です。刺激的な「さびしい水」、ホワイソーンのマドリガルに基く「ホワイソーンの影」は初期の作品であり、複雑な音楽言語を用いつつも、耳に優しい音楽と言えそうです。(2013/05/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573034

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    モーラン:民謡編曲集(トンプソン/ファーンズワース/タルボット/ウェーブリッジ男声合唱団)

    1894年にロンドンに生まれるも、育ったのはノーフォーク。そのためアイルランドと強い絆を持っていた作曲家モーラン(1894-1950)。彼の作品は日本でも一部の愛好家に深く愛されています。幼い頃からピアノとヴァイオリンを学び英国王立学校に入学した彼は、スタンフォードに師事しましたが、ヴォーン・ウィリアムズの作品にも強く感銘を受けたのです。第1次世界大戦で重傷を負ったものの、それを乗り越え、以降自身のためにノーフォーク州を始めとした各地の民謡収集を始めます。イギリスの田舎の精神を反映させたこれらの素朴な音楽は、海に生きる船乗りと、大地を耕す農民、その双方の気分を完璧に反映させたもので、それらは表情豊かな男声の歌唱によって、時にはシリアスに、時には情熱的に伝わってきます。(2015/12/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.571359