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スティル, ウィリアム・グラント(1895-1978)

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    アフリカの遺産 交響シリーズ 第1弾

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-055

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    ジョンソン:ヤマクロー/レッサー:組曲/ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー(ローゼンバーグ)

    元々は西洋音楽とアフリカ音楽の融合であり、19世紀末のニューオーリンズで一応の誕生を見たとされるジャズ。瞬く間に世界中にブームを巻き起こしたことは誰しもがご存知でしょう。ジャズ・エイジとはアメリカ合衆国の1920年代を表す象徴的な言葉です。F.スコット.フィッツジェラルドが1922年に書いた「ジャズ・エイジの物語」が発端であり、当時のアメリカの享楽的な雰囲気を的確に表現したこの言葉は1929年の世界恐慌まで時代を席巻したのです。1924年にはガーシュウインの「ラプソディ・イン・ブルー」が書かれ、また「ガール・ガーシュウイン」の異名を取ったダナ・シュッスの「ジャズ・ノクターン」のテーマはビング・クロスビーが口ずさんだことで爆発的な人気を得ました。ま、そんなことはおいといて。とにかく楽しんでくださいませ。(2011/04/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559647

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    スティル:交響曲第2番「新種族の歌」, 第3番「日曜日の交響曲」/ウッド・ノーツ(フォート・スミス響/ジーター)

    ラテン系アメリカ人の作曲家、ウィリアム・グラント・スティルは、典型的なアメリカン・サクセス・ストーリーを実現した人でした。彼は3歳の時に町の楽団指揮者を務めていた父を亡くしますが、教師だった母の勧めでヴァイオリンを学ぶことで最初の音楽体験を果たしました。その後医学の研究にいそしみますが、やはり音楽への情熱捨てがたく、戦争をはさみながらも、アレンジャーとして働き、またブロードウェイではオーボエ奏者として、数多くの経験を積むことになります。ニューヨークからロサンゼルスに移り、古典的な作品を中心に数多くの曲を発表しました。当初5楽章として計画されるも、出版時に最終楽章を削除したという「森の調べ」は、少しだけドヴォルザーク色を感じさせる牧歌的でのどかなもの。自らのルーツを辿るかのように、ジャズなどの要素を埋め込んだ交響曲第2番、彼の生前は演奏されることのなかった交響曲第3番、どれも独特の情緒を湛えた名作です。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559676

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    スティル:交響曲第4番「先住民の」, 第5番「西半球」/詩曲(フォート・スミス響/ジーター)

    アフリカ系アメリカ人作曲家、ウィリアム・グラント・スティルの生涯と経歴は、アメリカにおけるサクセス・ストーリーと言えるでしょう。彼は黒人、インド人、スペイン人、およびアイルランド・スコットランドの血をひく家系に生まれ、3歳の時に父親と死別、教師だった母親のもとでヴァイオリンを学びつつも、第1次世界大戦で音楽の勉強を中断せざるを得なくなります。戦争の後には編曲者、ポップス音楽の演奏家として働きますが、技術的に未熟さを感じた彼は保守派であるチャドウィックと革新派のヴァレーズから様々な刺激を受け、以降、独自の音楽性を確立します。ここで聴ける彼の作品は、古典的なフォルムの中にどことなく民族性を感じさせるワイルドなもの。映画音楽にしてもふさわしい雄大さと、荒々しい音の奔流が心地よさを誘います。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559603

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    スティル:交響曲第1番「アフロ=アメリカン」/イン・メモリアム/交響詩「アフリカ」(フォート・スミス響/ジーター)

    ミシシッピ生まれのスティルは、アメリカ発の本格的な黒人作曲家、指揮者で、ポピュラーとクラシックの双方の領域で活躍しました。代表作である交響曲第1番「アフロ=アメリカン」は、その名のとおり、黒人音楽、ポピュラー音楽の要素が盛り込まれており、第1楽章冒頭の哀愁を帯びたイングリッシュ・ホルンによるブルース風の旋律、第3楽章での驚くほどノリのよい踊りのリズムなど(バンジョーまで動員!)、大変に親しみやすい作品です。しかし実は単に楽しいだけに終わらない、作曲者が自らのルーツに持つ誇りが感じられる、美しく感動的な音楽であるということに、この作品の真の価値があると申せましょう。(2005/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559174

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    スティル:ピアノ作品集(ブーザー)

    アメリカにおける黒人の、クラシック音楽家の偉大なるパイオニアであったスティル(ポピュラーでも活躍しましたが)は、保守的なチャドウィック、前衛的なヴァレーズという対照的な二人の師についたという興味深い経歴を持ちます。そのヴァレーズを通じた影響か、彼のピアノ曲には、フランス風の洗練された響きを随所に聴くことができます。そしてその根底を流れるのは、単なる演出としてではなく、黒人としてのスピリットの表出でもある、ジャズ、黒人音楽的要素です。例えば死後の世界という、宗教的題材を扱った「3つのヴィジョン」の気高さを感じさせるような澄み切った響きの美しさ!本当に涙が出るほどです。(2005/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559210

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    ドリーマー - ラングストン・ヒューズの肖像

    黒人を巡る歴史はアメリカを語る上で欠かせない側面です。第一次世界大戦後、「ハーレム・ルネッサンス」と呼ばれる、黒人富裕層による文化復興運動が花開きました。その代表的詩人がヒューズで、20世紀の最も音楽的な詩人と呼ばれるほど、彼が紡ぐ言葉は朗読されるだけでも音楽になることはもちろん、作曲家たちに霊感を与え続けています。当盤では朗読も加え、何人かの作曲家(あのクルト・ワイルも登場)による歌曲をアンソロジーとしてまとめました。いずれもわかりやすい作曲技法により、心に響く言葉と音楽が展開されています。アメリカ音楽史の一断面を知るのに不可欠なアイテムと言えるでしょう。(2003/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559136

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    バルトーク/ショパン/プロコフィエフ/マルティヌー/コルンゴルト/スティル:ピアノ作品集(エグザイルズ・カフェ)(ダウンズ)

    このアルバムに収録されている曲を書いたのは何かの形で祖国を去った作曲家たち。それは革命であったり戦争であったりと理由は様々であり、また異国の地で大成功を収めた人もいれば失意のままその地で生涯を終えた人もいます。世界中に散らばる彼らの思い…強い望郷の念と新たな決意を集めたこの「エグザイルズ・カフェ(亡命者たちが集うところ)」は全編に漂う切なさと逞しさが魅力です。演奏するのはララ・ダウンズ。2003年からスタインウェイ・アーティストとして活躍中の実力派です。(2013/07/19 発売)

    レーベル名:Steinway and Sons
    カタログ番号:Steinway30016

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    ムーア/バティスト/ホワイト/アクパボット/ヒリアード:クラリネット作品集(エリー)

    クラリネットとピアノのための「アフリカ系アメリカ人作曲家」による音楽集です。クラシック音楽の世界において、比較的忘れられがちになってしまっている彼らの音楽。若干の歌曲や管弦楽作品は聞かれることがあっても、これらの独奏楽器のための作品はほとんど知られていません。しかし、これらの作品のユニークさや、リズム感は本当に捨てがたいものです。現代の作品から「アメイジング・グレイス」まで、興味深い曲が並びます。クラリネットのマーカス・エリーはインディアナ大学を卒業した後、ウィーン国立音楽大学で学んだ俊英。ベルリン交響楽団、インディアナ交響楽団などと共演し、アメリカの主要都市で数多くのリサイタルを開いています。(2012/08/22 発売)

    レーベル名:Dorian Sono Luminus
    カタログ番号:DSL-92156