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バックス, アーノルド(1883-1953)

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    クラーク/ウォルトン/ブリッジ/バックス/ブリス/ヴォーン・ウィリアムズ:イギリスのヴィオラ作品集(ジョーンズ)

    NAXOSの隠れた名シリーズ、ヴィオラ作品集です。今回も渋い選曲が心にしみ入ります。最初の曲の作曲家であるレベッカ・クラークは、素晴らしい才能に恵まれながらも、当時の社会的な状況(女性の地位の低さ)に揉まれてしまい、大輪の花を咲かせることができなかった人です。しかし、このソナタを聴いてみると、その説得力の高さと芯の強い美しさに魅了されるはずです。その他、おなじみの作曲家たちによる滋養味たっぷりの作品。イギリスの伝説的名ヴィオラ奏者ライオネル・ターティスの「真の後継者」と呼ばれるジョーンズの素晴らしい演奏でお楽しみください。(2011/04/13 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572579

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    ヤッシャ・ハイフェッツ - アンコール集 2 (1946-1947)

    1946年から1947年にかけてハリウッドで行われた、ハイフェッツ(1901-1987)と彼の伴奏者であるエマヌエル・ベイのセッション。このアンコール集はその中の4日間に録音された刺激的な曲集で、どれもが珍しい曲であり、またハイフェッツの超絶技巧が存分に発揮された、目の覚めるような煌めきを持つものです。いつものように幅広いレパートリーが並びますが、中には滅多に演奏をしないスペイン物(ニン、アルフテル、サラサーテ)も含まれています。自らが編曲している作品も多く、バックスの「地中海」やカステルウオーヴォ=テデスコの「海のささやき」などは、最初からヴァイオリンのために書かれているかのようなはまり具合です。この上なき美音に拝復。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.112073

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    バックス:ヴァイオリン・ソナタ集 1 - 第1番, 第3番(ジャクソン/ウォス)

    ピアニスト、ハリエット・コーエンとの愛人関係が有名ですが、恋多きバックスは、そのエネルギーを創作力にも大いに活かしていたという点で、その恩恵が後世の我々にも及んでいます。第1番は、作曲当時夢中になっていたウクライナ女性への恋愛感情が反映された作品といわれ、実際ロマンティックな味わいが濃いものです。後に第2、3楽章に関しては差し替えが行われましたが、当盤ではそのオリジナル版も聴くことができます(世界初録音)。第3番はより成熟した作品で、彼独特の甘美で情熱的な調べが、凝った音楽語法や演奏技巧を用いて、念入りに展開されていきます。(2007/04/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557540

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    バックス:ヴァイオリン・ソナタ集 2 - 第2番 ヘ長調(ジャクソン/ウォス)

    既発売のアルバム8.557540で極めて印象深い演奏を聴かせたジャクソンによるバックスのヴァイオリン・ソナタ第2集です。メインとなる第2番のソナタは第一次世界大戦に対する作曲家の懸念が表現されたもので、不安げな表情とある種の艶かしさが全曲を支配します。特に第2楽章での奇妙なワルツは、まさに「死の舞踏」とも言えましょう。「伝説」「バラード」はバックスの最盛期の作品。異国風かつ洗練されたドラマティックな作品です。1983年まで演奏されることのなかったヘ長調のソナタも聴き物です。(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570094

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    バックス:ヴィオラ・ソナタ/演奏会用小品/伝説/1楽章の三重奏曲(オートラム/ロルトン)

    ターティス、プリムローズの両巨匠を抱えていた近代イギリスは、数々のヴィオラ名曲を生み出しましたが、その中でも頂点の一つともいえるのが、ロマンティシズム溢れるバックスのソナタです。ピアノパートも含め大変な難曲でもありますが、それがヴァイオリンの曲を無理して弾いたような難しさではなく、ヴィオラの可能性を最大限に引き出したがゆえの難しさになっていることは、特筆されるべきことです。ヴィオラの太く渋い音色を活かしながらも、華やかさも持ち合わせた、演奏効果満点の希代の傑作といえましょう。その他の併録曲も、ヴィオラに対する深い理解と愛情を感じさせるものばかりです。(2007/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557784

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    バックス:クラリネット・ソナタ集/ピアノ三重奏曲/1楽章の三重奏曲(グールド・ピアノ・トリオ)

    バックスは、管弦楽のための作品の知名度が先行していますが、室内楽も珠玉の作品の宝庫です。本盤は、特にクラリネットが登場する作品に焦点が当てられていますが、そのいずれもが大変な傑作と申せましょう。円熟期に書かれたニ長調のソナタは、クラリネットらしい美音の特質を活かし切っており、中でも第1楽章の冒頭主題の蕩けそうなまでの美しさには脱帽です。もう1曲のホ長調のソナタも、まだ作曲者の学生時代、18才の頃の作品であるにもかかわらず、すでに恐るべき完成度を見せています。このソナタを含めた、初期作品3曲は世界初録音になりますが、全くすごいお宝が眠っていたものです!(2006/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557698

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    バックス:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(マッジーニ四重奏団)

    バックスはオーケストラ作曲家として高名ですが、その筆致は他のジャンルでも冴え渡り、室内楽曲の牙城ともいうべき弦楽四重奏曲ももちろん例外ではありません。彼ならではの旋律の美しさ、和声の色彩と陰影の豊かさはいわずもがな、いかにも室内楽曲らしい線的な書法と、大オーケストラに伍するが如くの厚みのある表現とが最良のバランスで同居しており、演奏は相当に難しいといえますが、その効果の程は満点です。もちろん両曲では基調となるムードには違いがありますが、それぞれ第1楽章ではシンフォニックな充実ぶり、第2楽章では歌いに歌う表情の豊かさ、第3楽章では活気溢れる舞曲的・あるいは民俗的な要素が特に光っています。(2002/01/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555282

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    バックス:弦楽四重奏曲第3番/弦楽五重奏のための叙情的間奏曲(マッジーニ四重奏団)

    弦楽四重奏曲第3番は作曲者50歳過ぎ、脂の乗り切った頃の作品で、冒頭から異様な気合が飛び散り、全4楽章で35分を超える本格的力作ですが、アイルランドの自然が発想の源にあります。録音が非常に少ないのでナクソス価格で聴けるチャンス!更にお薦めしたいのがカップリングのチャーミングな2曲。「叙情的間奏曲」は題名通り、叙情で直球勝負、その美しさに聴き惚れてしまいます。バックスがまだ学生の頃の6は、冒頭の旋律が余りにも親しみやすくて涙モノ。これもまた、作曲者のアイルランドへの強い憧れの産物。昨今流行りのケルト風味の癒しに通じるものがあります。(2003/02/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.555953

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    バックス:交響曲第1番/交響詩「妖精の丘に」/交響詩「ファンドの園」(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    20世紀前半の英国音楽界を彩ったバックス、ナクソスによる交響曲シリーズのスタートです。2曲の交響詩を作曲した頃のバックスは、ドビュッシーやラヴェルの影響が濃厚な作風をとり、風景画のような音楽を作っていましたが、1920年頃に作風が一変、交響曲第1番がその証しです。音楽の厳しさは北欧の音楽を連想させるようでもあり、大管弦楽が放つ色彩感はマーラーのようでもあり、冒頭からもわかるように時折顔を出す俗っぽさはクラシック音楽の頂点「交響曲」からは遠いようでもあり・・・。戦争、父の死、結婚の失敗などが反映されて、どこか不安定な曲想も印象的です。とにかくお試し下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553525

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    バックス:交響曲第2番/交響詩「11月の森」(ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管/ロイド=ジョーンズ)

    交響詩「11月の森」(寂しい、彼の決して明るくなかった歩みを反映するのような音詩)のように、初期はドビュッシーあたりの影響が明らかな印象派風の音楽を書いていたバックスですが、交響曲第1、2番で彼の個性を確立したのです。遠い地響きのような神秘的サウンドで始まる第2番は、大管弦楽(オルガンも使用)の色彩感を武器に、ドラマティックで北欧、特にフィンランドの音楽を想起させるような厳しい作品に仕上がりました。両端楽章におけるオーケストラの咆哮は、近現代管弦楽曲ファンなら必聴です。録音の点でも優秀盤です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554093