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ベネット, リチャード・ロドニー(1936-2012)

Search results:17 件 見つかりました。

  • フィルム・ミュージック・ガラ

    (2013/07/19 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP033

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    アーノルド/バントック/ラム/スコット/レイトン:フルートとピアノのための作品集(スミス/ローズ)

    ロンドンの名オーケストラ、フィルハーモニア管弦楽団で長きに渡って首席奏者を務めてきたフルーティスト、ケネス・スミスと、彼の長年のデュオ・パートナーであるポール・ローズによるイギリスのフルート作品です。古典派からロマン派、近現代までフルート音楽の分野の最前線を走ってきたケネス・スミスの驚異的な音楽性と妙技は、オーケストラ・プレイヤーとしてもソリストとしても高く評価され続けています。この2枚組みは、以前、ASVレーベルから発売されていた「イギリスのフルート音楽第1集"夏の音楽"」を初めとしたアルバムの中から抜粋した曲に、2007年に録音されたピーター・ラムの「フルート・ソナタ」を加えて再編集されたものです。(2015/06/24 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA21223

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    アルバート/ハリー/ルイス/スコット:サクソフォンとピアノのための作品集(ゴールドバーグ/スウェイト)

    王立ウェールズ音楽演劇大学で学んだサクソフォン奏者マックス・ゴールドバーグによる、同時代のサクソフォン作品集。いずれの作品もメロディアスで、サクソフォンの持つリリカルな魅力を味わうことが出来ます。(2023/12/22 発売)

    レーベル名:Willowhayne Records
    カタログ番号:WHR078

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    イギリスのギター音楽集(デヴァイン)

    当盤収録作品の多くは、偉大なギタリスト、ジュリアン・ブリームのために書かれたものです。彼のおかげで、スペインや南米のイメージが強いギター音楽の分野に、20世紀後半の英国の才人たちが期待通りのレパートリーを開拓してくれました。その中でも特に有名なウォルトンの「バガテル」に始まり、美しい哀歌6、孤高の作曲家ロースソーンならではの深みがある7、ブーランジェに作曲を師事したレノックス・バークリーによるフランス近代音楽の影響も色濃い諸作を経て、英国の現代作曲家の中でも器用なことでは天下一のロドニー・ベネットで締めくくります。自ら解説も書いた名手デヴァインは、銘器エルナンデス・イ・アグアドを使用しています。(2005/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557040

  • J. ウィリアムズ/バリー/バカラック/ナイマン/ロイド・ウェバー/アームストロング(ロイヤル・フィル)

    (2010/01/27 発売)

    レーベル名:Royal Philharmonic Orchestra
    カタログ番号:RPOSP021

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    ウォルトン/ブリテン/ティペット/バークリー/ベネット:歌曲集(イギリス歌曲の1世紀 1)(レナード)

    20世紀の始めから連綿と書き連ねられてきた英国歌曲の数々。このシリーズではブリテンやウォルトンなど良く知られた作曲家から、ほとんど無名の作曲家まで、多数の曲を採り上げ演奏しています。第1集ではブリテンを中心にウォルトンやティペットなど、主として20世紀前半の歌曲が選ばれており、その多くは民謡風の旋律を持つ素朴なものです。名伴奏者マルコム・マルティノーのピアノも聴きどころです。(2019/01/18 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD213

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    ウッズ/ベネット/ヒース/デニソフ/バークリー:サクソフォンとピアノのための作品集(ハール/レネハン)

    名手ジョン・ハールとジョン・レネハンの共演による様々な作品集。録音時にはマイクの位置などにも気を使ったということで、素晴らしく輝かしい音色が捉えられています。ベネットやバークリーの曲は、すでに高い人気を誇っていますが、他の作品も楽しさ満点です。/(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Clarinet and Saxophone Classics
    カタログ番号:CC0048

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    映画を彩るピアノ協奏曲集(フォーク/RTEコンサート・オーケストラ/オ・デュイン)

    これはもう感涙の企画としか言いようがありません。映画をご覧になった経験があるなら嬉しいのはもちろんのこと、華麗なサウンド好みの貴方なら映画を知らずとも最大限に楽しめます。しかもピアノ演奏が、この種の音楽が得意の知る人ぞ知るフィリップ・フォークということで価値倍増。「ワルソー・コンチェルト」が最も有名で確かに演奏機会も多いのですが、その他の曲も負けず劣らず魅力いっぱい、映画音楽好きなら気になる作曲家の名前が並んでいます。言葉は要りません、音の洪水に身を浸す幸福に酔いましょう。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554323

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    ギターリサイタル:デヤン・イヴァノヴィッチ

    アルバムを誰もが知ってる名曲「アルハンブラの思い出」で締めるとは心憎い演出ですが、既に来日経験もある若き巨匠イヴァノヴィッチは、20世紀生まれの作曲家に拘って選曲、ギター音楽の新しい地平を拓く才人です。特に注目は英国が生んだ2人のイケてる作曲家、ベネットとアーノルド。前者のソナタは十二音技法によるけれど、なぜかカッコいいから不思議。後者は14と16の小唄がきれいのなんのって。きれいと言えばお馴染みモンポウの7が最高だし、無名の1もしびれるメロディー。カッコよさでは18の指がつりそうな技巧性もいいし、スペインのガルシア・アブリル作品が実にクール!(2002/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557038

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    ウィンチェスターカレッジ合唱団のクリスマス(ウィンチェスター・カレッジ・チャペル合唱団/トレイ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557965