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ロシング=スコウ, ニルス(1954-)

Search results:12 件 見つかりました。

  • ROSING-SCHOW: Orchestral and Chamber Works

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:DCCD 9110

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    王立デンマーク音楽アカデミーの150年(1867-2017)

    デンマーク音楽アカデミーは、デンマークのコペンハーゲンにある音楽大学。1867年に作曲家ニルス・ゲーゼによって設立された、デンマーク国内最古で最大の音楽教育機関で、現在の学生数は400人です。創設以来150年に渡り、デンマークの音楽界において中心的な役割を担い、数多くの音楽家たちがこの学校から巣立っています。この12枚組のBOXには、20世紀前半の「歴史的録音」から、このBOXのために録音された最新の音までが含まれており、作曲家だけでなく、種々の演奏家たちの足跡もたどることができます。128ページのブックレット(英語、デンマーク語)には、アルバムの解説と、現在の学長ベルテル・クラルプの包括的なエッセイが収録されています。(2018/02/23 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.201202

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    クリステンセン/ロージング=ショウ/オルセン/フロウンベア:室内楽作品集(アンサンブル・アルテルナンス)

    実験的な作品が並ぶこの1枚は、デンマークの作曲家たちとフランスのアンサンブル"アルテナンス"との素晴らしい仕事です。作曲家たちの年代は様々ですが、どれもが2000年以降に書かれており、デンマーク音楽の最新の傾向を知ることができます。どの曲にも「明白に美しい音を備えた作品(美しい音の定義は人それぞれ?)」という共通性が見られ、茫洋たる音の隙間に漂う歌の断片を楽しむための奥深い1枚といえるでしょう。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226537

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    デュオデナム:サクソフォンと打楽器のための6つの作品

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226504

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    ルーザス/コッペル/ロシング=スコウ/フンダル/アイクベア:ヴィオラ作品集(アルティーノ)

    オーケストラの楽器の中でも特別な存在であるヴィオラ。地味でありながらも、その深い音色に魅了されている作曲家は多く、数多くの印象的な作品が生まれています。現在オーデンセ交響楽団の首席ヴィオラ奏者を務めるラファエル・アルティーノはヴィオラの音色と可能性を追求するために、デンマークで活躍する現代作曲家たちに「無伴奏ヴィオラのための作品」の作曲を依頼しました。音作りの道具としてヴィオラを用いる人、とことん歌わせる人など、作曲家によって楽器の扱いの違いにご注目ください。(2019/03/22 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226588

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    ルーザス:チェロのための技巧練習曲/ホルンボー:チェロ・ソナタ(ツォイテン)

    (2005/10/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226007

  • ロシング=スコウ:Peinture du temps (TM+/キュニオ)

    「時」を具現化することというのは、多くの芸術家や思想家たちが繰り返し試みてきたものです。このロシング=スコウもそんな一人。ここに収録された5つの作品は、さまざまな楽器と刻々と変化する響きを用いて「時」を音として描き出すことに成功したユニークなもの。 ( 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226557

  • ( 発売)

    レーベル名:フランスのアンサンブル「TM+」による世界初演リリースです。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2013.04.24

  • 詳細

    ロシング=スコウ:オール・ライト!?(ア・タオーク・オブ・アウア・タイム)/彼方からの呼びかけ/協奏曲からのエピソード/フラッシュナイト(バラン/ナヴァッセ/エスペリージャ/トレル)

    デンマーク王立音楽大学で学び、グリゼー、ミュライユ、クセナキスの影響を受け、様々なジャンルの作風を取り入れながら模索したという作曲家ニルス・ロシング=スコウ。とりわけフランス近代作品の響きに惹かれ、そのサウンドと北欧らしいイメージを融合させ、時に荒々しく、時に繊細な音楽を次々を作り出しています。このアルバムには3曲の協奏的作品と、2曲の室内楽が収録されており、どの曲も各楽器の音色を生かした親密な対話が楽しめます。「協奏曲からのエピソード」は2004年に作曲されデンマーク国立管弦楽団によって初演された後、2020年にコロナ禍による生活様式の変化を受け、より小さい編成へと再構成されたというもの。印象的なサクソフォンを聴かせるのはこの曲の初演者であり、デンマークを中心に多方面で活躍するジャネット・バラン。ロシング=スコウの「合金」(8.226580)やラスムッセンのサクソフォン協奏曲(6.220506)などの録音にも参加しています。(2022/02/18 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226538

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    ロシング=スコウ:管楽器と打楽器のための作品集

    (2004/01/01 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226506

  • 詳細

    ロシング=スコウ:合金(ギェリス/シーヴェベク/バラン/ナヴァッセ)

    作曲家ロシング=スコウ(1954-)はデンマーク王立音楽大学で学んでいたときに、様々なジャンルの作風を取り入れながら、独自の作風を模索していました。その際フランスの響きに影響を強く受け、その繊細な感覚を北欧音楽の構造に融合させ、淡い光を放つような音楽を次々を作り出しているのです。ここに収録された作品はどれも小さな編成で奏でられる静かなものばかり。冒頭の「NANU」は石を打ち鳴らす音が印象的な1曲、フルート独奏で奏される「吐息」も深いです。(2015/02/25 発売)

    レーベル名:Dacapo
    カタログ番号:8.226580