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ツェルニー, カール(1791-1857)

Search results:7 件 見つかりました。

  • SCHUCH, Herbert: Oehms Classics Recordings (The) (8-CD Box Set)

    1979年ルーマニア生まれのピアニスト、ヘルベルト・シュフのOEHMSレーベルへ録音した8枚のCDをまとめたBOXの登場です。シュフは2004年6月のカサグランデ国際ピアノコンクールを皮切りに、、2005年4月のロンドン国際ピアノコンクール、同じく2005年6月のベベートーヴェン国際ピアノコンクールで優勝と、その才能をまざまざと見せつけてくれました。OEHMSレーベルには2004年から録音を開始、その独特なプログラミングははもちろんのこと、彼の奏でる瞑想的な音色はとても魅力的なものです。ベートーヴェンからハインツ・ホリガーまでと、様々な時代の作品を易々と弾き分けていますが、特にシューマンやラヴェルなどには独特の魅力があります。また、ウルマンとベートーヴェンの協奏曲は各雑誌でも高く評価されたものです。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC012

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    ツェルニー:オルガン作品集(クイン)

    ベートーヴェンの弟子であり、友人、そしてリストの師であったツェルニーは、主に「ピアノ練習曲」の作曲家としてのみ知られていましたが、最近になってその数多い作品の真の価値が見い出されるようになってきました。一説には「晩年のツェルニーは宗教曲作曲家への転身を図っていた」といわれるほどに、数多く作曲された宗教作品に関しては、まだまだ研究し尽されておらず、このオルガン作品集も、ほとんど耳にする機会のない珍しい作品の一つです。もともとツェルニーの父、ヴェンツェルはプラハ近郊のベネディクト修道院で聖職者として務めていた人物で、オルガン曲には親しみを抱いていたチェルニーですが、1837年に英国を訪れた際、当時盛んに建造が行われていたオルガンのレパートリーの拡大と、その奏者を育成するために「練習曲」の作曲を依頼され、これらを作曲。「短いヴォランタリー」はそのまま礼拝時に演奏できるように瞑想的に書かれており、「12のヴォランタリー」は対位法の練習に重点が置かれた技巧的な書法で書かれています。当時大人気を誇ったメンデルスゾーン作品にも匹敵する名作です。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573425

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    ツェルニー:弦楽四重奏曲集(シェリダン・アンサンブル)

    最近、いくつかのレーベルから立て続けにアルバムがリリースされるウィーンの作曲家カール・ツェルニー(1791-1857)の弦楽四重奏曲集です。多くの人は悩み多き「練習曲の作曲家」として、また一部の人は「ベートーヴェンの愛すべき弟子」として認識されているこのツェルニー。生前に800曲を越える作品を残したにもかかわらず、現在ではほとんど演奏されることもなく、そのまま埋もれているのは何とも残念なことと言えるでしょう。彼の弦楽四重奏曲は全部で20曲以上あるとされでいますが、どれもがウィーン楽友協会で保存されていて、現在7曲ほどが録音されているようです。まさにハイドンの伝統を、ベートーヴェンを経て、メンデルスゾーンへと受け継いでいくものであり、奥深い表現と音楽を奏でる喜びに溢れたものなのです。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5234

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    ツェルニー:ピアノ大協奏曲/華麗な大夜想曲/ロッシーニの歌劇「コリントの包囲」からギリシャ人の行進曲による演奏会用変奏曲(タック/イギリス室内管/ボニング)

    以前から「ツェルニーの偉大さ」について力説してきたNAXOSレーベルですが、今回登場の「大協奏曲」を含む3つの協奏的作品も、ピアノ演奏技術の粋を集めた完成度の高いものであり、ベートーヴェンの協奏曲に並ぶ巨匠然とした雰囲気をたたえています(確かにこの華やかなパッセージを楽々と弾きこなすためには、あの無味乾燥な練習曲を仕上げるしかないのかもしれません)。「ベートーヴェンの才能ある弟子」として各方面で名が知られていたツェルニー(1791-1857)。ベートーヴェンは自作の協奏曲のソリストに彼を指名し、ブラームスも「ツェルニーのピアノ奏法についての著作は一度は読む価値がある」と絶賛、リストは、彼が提案した合作「ヘクサメロン」でツェルニーに曲を依頼したりと、その幅広い才能は誰もが絶賛していました。とは言え、ツェルニー自身は、自らが目立つよりも、後進の指導と、ベートーヴェン作品を広めることのみに喜びを感じていたようで、たくさんの練習曲を書いたのも「ピアノ演奏法について書きたいのに時間がない」というベートーヴェンの意思を継いだからでした。そんな控えめな性格だったが故に膨大な作品はごく一部が出版されたのみ。そのほとんどは机の引き出しにしまい込まれていたため、このような素晴らしい作品もそのまま忘れられてしまったのです。21世紀になって次々と新曲を聴くことができるようになり、このアルバムにも世界初録音の作品が含まれています。今後もツェルニーからは目が離せません。(2016/06/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573417

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    ツェルニー:フルートとピアノのための作品集(瀬尾和紀/上野真)

    ヴィルトゥオーゾ・ピアニストとして、またベートーヴェンの弟子として輝かしい足跡を残したカール・ツェルニー。しかし現在では「練習曲を書いた人」としてのみ認識されているのは、なんと悲しいことでしょう。このアルバムは、日本が誇る2人の名手、瀬尾氏と上野氏が、「ツェルニー復権」のためにタッグを組みました。彼らはモシェレス作品集(8.573175)でも息のあったアンサンブルを披露していましたが、今回のツェルニーでは一層の親密さと緊張感を伴った極上の演奏を聴かせます。1836年に出版された「ベッリーニとロッシーニのメロディをとことんまで使い尽くし、華麗な作品として創り上げた協奏風ロンド」での独奏フルートの息を飲むようなパッセージと、これを支えるピアノの安定感には驚くばかりです。「序奏、変奏と終曲」は1825年ごろの作品で、シューベルトの「しぼめる花」のメロディを主題としたもので、当時流行していたスタイルである、ゆったりとした序奏と、華麗な変奏曲、そして華やかな終曲がセットになっており、7つの変奏曲にも精緻な技法が施されています。この曲は当時活躍していたフルート奏者フェルディナント・ボーグナーのために書かれています。1827年に出版された「協奏風小ロンド」での技巧提示、「協奏的」と銘打たれた各楽器の密接なやり取りは、そのまま同じ年に出版された「協奏的二重奏曲」に引き継がれ、一層の発展を遂げているのです。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573335

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    ツェルニー:ベル・カント・コンチェルタンテ - ピアノと管弦楽のための技巧的変奏曲集(タック/イギリス室内管/ボニング)

    NAXOSで強く推している作曲家の一人がこのカール・ツェルニー(1791-1857)です。彼は音楽家一家に生まれ、幼い頃から才能を現しました。彼の演奏を聴いたベートーヴェンが即座に弟子としたエピソードが広く知られています。確かに現在ではツェルニーは「練習曲(あの退屈極まりない指の運動!)」の作曲家としてのイメージが流布していますが、それだけ素晴らしい技術を持ったピアニストであったことは間違いありません。このアルバムに収録されているのは、当時流行していたオペラのメロディを主題にした一連の変奏曲で、この様式は18世紀から19世紀にかけて盛んに用いられたものです。作曲家の個性や能力が問われるジャンルであり、どれほどピアノの技術が卓越しているかのリトマス試験紙のようなものでもあります。有名なのはリストの一連の作品ですが、チェルニーの曲は徒に華美になることなく、品良く纏められている印象があります。ツェルニーの作品がなぜあまり知られていないか?それはあまりにも曲が多すぎて整理できていないこと。今後研究が進み、この孤高の作曲家の全貌が明かされる日も近いことでしょう。ツェルニーのファンになるなら今がチャンスです。(2015/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573254

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    ドイツ・オルガン音楽 1 (ペイン)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550964