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デルサール, ジュール(1844-1900)

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    シューマン/フランク/ルジツカ/サン=サーンス:チェロ作品集(ラドゥティウ)

    1986年にミュンヘンに生まれたチェリスト、ラドゥティウ。彼は6歳の時に父親から最初のチェロのレッスンを受け、たちまちその才覚を表しました。2001年から2005年まで、ザルツブルクのモーツァルテウム大学でクレメンス・ハーゲンと学んだ後、ウィーンでハインリヒ・シフ(彼には今でも学んでいる)の下で学びます。その後2007年から2009年までは、ベルリンのハンス・アイスラー・アカデミー・オブ・ミュージックでD.ゲリンガスの最後の学生の一人となりました。もちろん内外のコンクールでも数多くの入賞歴を持っていて、中でも2008年にリガで開催された「カール・ダヴィドフ国際コンクール」での1位と、バッハの解釈に与えられた特別賞は、彼の経歴の中でもとりわけ輝くものとなっています。そんな、現在のドイツで最も将来有望視されている彼のデビュー・アルバムは、世界初録音となるルジツカの依嘱作品を含む、幅広いレパートリーからなるものです。今後の彼の活躍が容易に想像できそうな、柔軟な音楽性が魅力です。(2011/04/13 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC759

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    フォーレ:ピアノ四重奏曲第2番/ドリー組曲 - コモリウタ/3つの無言歌/ピアノ三重奏曲(クングスバッカ・ピアノ三重奏団/デュ-クス/ホスフォード)

    フォーレ(1845-1924)の音楽と言うと、あの美しいレクイエムを思い起こす人も多いのではないでしょうか?あくまでも清らかであり、一切の夾雑物を削ぎ落としたかのような柔和な優しさに溢れた響きは、永遠の名曲と呼ばれるにふさわしいものです。そんなフォーレは室内楽の分野にも数多くの名作を残しています。このピアノ四重奏曲第2番は1885年頃から1886年、レクイエムと同時期に書かれたものと推測されています。レクイエムの作曲への直接の動機は彼の父の死と言われていますが(フォーレ自身は否定している)この作品全体にも仄かな悲しさが漂っています。第1楽章、冒頭の激しく打ち付けるピアノの音は、まるで雨粒のような切なさを呼び起こします。クングスバッハ・ピアノ三重奏団によるこの演奏、カップリングされている他の曲も魅力的。元々はピアノ独奏曲である"ドリー"の子守歌、続く「3つの無言歌」のしっとりとした編曲版と、後期の作品であるピアノ三重奏曲のヴァイオリン・パートをクラリネットに置き換えた印象的な編曲。これは他では聴くことのできないユニークなものです。(2014/08/27 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573223

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    フランク/ドビュッシー/フォーレ/オッフェンバック:チェロとピアノのための作品集(クリーフ/イサンバエワ)

    1991年生まれの若きチェリスト、ハリエット・クリーフのデビューアルバムです。オランダに生まれた彼女、5歳からチェロのレッスンを始め、9歳でユトレヒトの芸術学校に入学。その才能を着々と伸ばしていきました。2004年にはオーストリアへ移り、ウィーン大学で更なる研鑽を積んでいます。もちろんコンクールの入賞歴も多く、最近ではクロアチアで開催されたアントニオ・ヤニグロ国際コンクールで1位、及び観客賞、ヤニグロ賞を受賞しています。このアルバムは、フランクのソナタを始めとしたフランス系のプログラムで構成されていて、卓越した技巧とナイーブな感性が存分に感じられるセンスの良いものです。とりわけ、オッフェンバックの小品「ジャクリーヌの涙」は絶品です。1690年にヘンドリック・ジェイコブズが制作した歴史的名器をオランダの財団から貸与されており、その表現力をフルに生かした美音は聴き手の耳を引き付けて離しません。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5131