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チュッチェフ, フョードル・イヴァノヴィチ(1803-1873)

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    ヴィアルド:歌曲集(カンチェヴァ)

    スペインの音楽一家に生まれたポーリーヌ・ヴィアルド(1821-1910)。彼女の年の離れた姉マリア・マリブランは、当時最も素晴らしい歌手としてその存在を知られていました。ポーリーヌも幼い頃から音楽的才能を見せていましたが、何より彼女の名前が歴史に刻まれたのは、晩年のショパンに霊感を与えたことと、文豪ツルゲーネフが彼女の熱烈な崇拝者だったことなのかもしれません。このアルバムでは、そんなツルゲーネフの詩を含む「ロシアの詩」による歌曲と、ショパンのマズルカに詩をつけた一連の歌曲を聴くことができます。音楽史に咲いた一輪の花の馥郁たる香りをお楽しみください。(2016/03/30 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0303

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    ガーシュウィン/ヘギー/リスト/ルーナ/アドルフ/シンバーラ:声楽作品集(ブルー)

    モンセラート・カバリエも絶賛したというアメリカのソプラノ歌手エンジェル・ブルー。彼女は大胆なセンスと叙情的な歌唱で人々を魅了します。彼女はプラシド・ドミンゴに師事し、バレンシアとイングリッシュ・ナショナル・オペラで歌い、ローゼンブラット・リサイタルで歌う栄誉を受けました。ここでは現代作曲家ヘギーの作品から、ラフマニノフ、リヒャルト・シュトラウス、そしてサルスエラまでヴァラエティ豊かなレパートリーを披露、煌くような可能性を感じさせています。ピアノ伴奏はお馴染みイアイン・バーンサイド。この若き才能を暖かく見守るように素晴らしいピアノを聴かせています。(2014/12/24 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9020D

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    ジェニー・トゥーレル - 声の肖像(1946-1952)

    ジェニー・トゥーレル(1900?-73)は1940年代からアメリカで活躍、その艶のあるメゾの歌声で聴衆を魅了しつづけた歌手です。白ロシアのヴィテブスクに生まれ、ロシア革命で出国ののちパリに学んで、33年から39年にはパリのオペラ・コミークの歌手として活動しました。37年にメトロポリタン歌劇場に《ミニョン》でデビュー、以後は第2次世界大戦の激化によってアメリカに活動の拠点を移しました。同時に、オペラからコンサートにその重点をしだいに変え、実演でもレコードでも高い人気を得ました。ここでは露仏の歌曲を中心に歌っています。(山崎浩太郎)(2003/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110735

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    チェレプニン:声楽作品集(ミンドリーナ/ウィッテン)

    ロシアの作曲家、ピアニスト、教授であったチェレプニン(1873-1945)。とはいえ、その名前が知られているのは専ら息子アレクサンドルであり、父ニコライの作品は最近まで、まず演奏されることも聞かれることもありませんでした。ロシアでリムスキー=コルサコフに学び、サンクトペテルブルク音楽院の指揮科の教授を務め、指揮者としてはディアギレフのロシア・バレエ団に参加し、パリ公演を成功させてもいます。しかしロシア革命の余波を受け、パリに亡命。そこでフランス印象派の影響を強く受けています。TOCCATAレーベルからは以前ピアノ作品集(TOCC0117)がリリースされていましたが、今回は歌曲集の登場です。初期の作品は後期ロマン派の風情に彩られていますが、Op.50以降の作品はかなりモダンな雰囲気を持つものとなっています。注目は「日本の抒情」。彼の眼に映った日本がどのように表現されているかを聴いてみてください。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0221

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    チャイコフスキー:歌曲全集 1 (カザルノフスカヤ/オレフェノーヴァ)

    日本人なら皆大好きなのがチャイコフスキーのメロディー。力強く、そして独特の哀愁を帯びた息の長い歌の魅力はたまりません。ならば歌曲がもっと注目されて当然!ということで全集録音を敢行するナクソス、第1集ではロシア出身の名歌手(カラヤンも注目した美形ソプラノ)とピアニストを起用しました。サウンド状態も非常に良好です。バラエティ豊かで見事な作品が満載で、例えばOp.47の数曲の凄さは聴き手に一直線の感動を与えます。生涯に渡って書き綴られた歌曲にこそ、作曲者の心の襞を読み解く鍵があるのです。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554357

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    チャイコフスキー:歌曲全集 4 (カザルノフスカヤ)

    100曲以上も書かれているのに、交響曲や管弦楽曲などに比べあまり知られることのないチャイコフスキーの歌曲たち。しかし、どの曲も情感に満ちた語句を用い、細やかな感情を織り込みながら丹念に書かれています。まさに「オペラ作曲家」としての技量を全て注ぎ込んだ完成度の高い小宇宙のような曲を、カザルノフスカヤが深い共感を持って歌います。(2008/04/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570409

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    ボリス・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲/クラリネット協奏曲(ソロヴィエヴァ/プリスチェパ)

    有名な大作曲家、ピョートル・イリイッチとは何の血縁関係もない、ボリス・チャイコフスキー。この同姓の作曲家は、そのことのみでそれなりに知られる存在?ではありますが、実際にその作品を耳にする機会は必ずしも多くありません。しかしこの面白さは強烈です! ピアノ協奏曲でのロックを思わせるような強烈なリズムには驚かされますが、一方で澄み切った叙情を聴かせてみたりと多彩な展開を見せます。また、ジャズの影響を強く受けたクラリネット協奏曲でも、独奏部は目が回るような活躍をみせる終楽章をはじめ、カッコいい場面を随所に聴くことができますし、「黄道十二宮」のアルカイックな編成による特異な響きも、大変に印象的です。(2006/03/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557727

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    チャイコフスキー/ラフマニノフ/リムスキー=コルサコフ/ムソルグスキー:歌曲集(クシュプラー)

    ドイツ・リートとは全く違う世界観を有するロシアの歌曲たち。これらは、聴き手の心を直接揺り動かし、極めて素朴な感情を沸きあがらせるのです。チャイコフスキーの甘き慕情、ラフマニノフの疼くような痛みを伴った感傷、リムスキー=コルサコフの歌に吹きすさぶ風の音、そしてムソルグスキーの優しい愛撫。この蕩けるように美しい歌たちには、確かに狂おしいまでの魅力があるようです。ここで演奏するのは、双子のクシュプラー姉妹です。メゾ・ソプラノのゾルヤーナ、ピアノのオレナ、2人はウクライナに生まれ、母親から最初の音楽の手ほどきを受けました。各々違う道を歩みつつも、このような共演では見事なまでに息のあった名演を披露してくれます。(2010/07/14 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C5039

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    チャイコフスキー/リムスキー=コルサコフ/ラフマニノフ:ロシアの歌曲集(グリツコヴァ)

    1987年ロシア出身のメゾ・ソプラノ、マルガリータ・グリツコヴァが歌う3人のロシア作曲家による歌曲集。サンクトペテルブルク州立音楽院で学び、いくつかの国際コンクールに入賞した彼女を最初に見出したのは、大指揮者マリス・ヤンソンスでした。2008年に彼の指揮の下、サンクトペテルブルク音楽院のオペラ劇場でビゼーの《カルメン》で主役を演じ一躍脚光を浴び、その後世界中の歌劇場でその美しい声を響かせています。2015年にはザルツブルク音楽祭でモーツァルトの《フィガロの結婚》のケルビーノを歌った他、ペーザロのロッシーニ音楽祭にも出演。更に活動の幅を広げています。このアルバムではチャイコフスキー、リムスキー=コルサコフ、ラフマニノフの歌曲を熱唱、各々の作曲家の特色を生かし、歌詞に生命を吹き込んでいます。(2019/03/29 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573908

  • ラフマニノフ:交響曲第3番/歌曲集(V. ユロフスキによるテノールと管弦楽編)(グリヴノフ/ロンドン・フィル/ユロフスキ)

    BBC、グラモフォンなど各音楽雑誌で絶賛されているユロフスキとLPOの録音、今回はラフマニノフ(1873-1943)の大作「交響曲第3番」の登場です。1936年「パガニーニ狂詩曲」に次いで作曲されたこの作品は、第2番に見られたような「美しい旋律を高らかに甘く歌い上げる」ものではなく、各動機を綿密に結び付け、オーケストラの機能を重視するというもの。もちろん指揮者には「曲を完全にまとめあげる」能力が要求されます。ユロフスキはその欲求に見事応え、細部に渡るまで目を配りつつ、壮大な楽想を見事に表現しています。同時に演奏された「10の歌曲」は、元々ピアノ伴奏であった作品を、同じファーストネームを持つユロフスキの祖父、ウラディーミル・ユロフスキ(1915-1972)がオーケストラ伴奏に編曲したというものです。彼は第2次世界大戦後のロシアで、ラフマニノフの音楽に初めて触れ、強く感銘を受けたといい、10曲の歌曲をロシアのテノール、イヴァン・コスロフスキーのためにオーケストラ伴奏に編曲したのです(ソフロフスキーはキリル・コンドラシンの指揮でこの曲をレコーディングもしています)。今回のグリフノフの演奏は、初のデジタル録音であり、その美しい声を楽しむとともに、ラフマニノフのピアニズムをオーケストラへと昇華させた祖父ユロフスキの手腕にも心奪われることでしょう。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-0088