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ベーム, マルティン(1557-1622)

Search results:6 件 見つかりました。

  • J.S.バッハ: モテット集

    【みずみずしく伸びやかな解釈、充実した器楽編成付でバッハの多声音楽世界へ】2019年にバッハの『マニフィカト』初演版の録音(CVS009/NYCX-10097)で鮮烈なCDデビューを飾った、フランスの新世代指揮者ヴァランタン・トゥルネ率いるラ・シャペル・アルモニーク。Chateau de Versailles Spectaclesレーベルではその後ラモーの《優雅なインドの国々》(CVS031)や《レ・パラダン(遍歴騎士たち)》(CVS054)といったオペラのみずみずしい録音も聴かせてくれた彼らですが、今回のモテット録音もバッハ作品への深い愛が見事な結実を見せた注目すべき内容となっています。二重合唱で各パート2~3人となる小規模編成の声楽陣に、ヴァイオリン2・ヴィオラ2・チェロとコントラバス各1にオーボエ2・ターユ(中音域オーボエ)1・ファゴット1とオルガンからなる器楽が参加。ヴァイオリンのダヴィド・プランティエやオーボエのブノワ・ローラン、オルガンのフランソワ・ゲリエらヴェテラン勢が加わった充実の器楽陣が、合唱の単なる補助以上の効果をもたらし、色彩感溢れる多声部の絡み合いでア・カペラとは違う豊かな作品像を描き上げます。大バッハに大きな影響をもたらした親族ヨハン・クリストフ・バッハのモテットではバロック期の一部の習慣に従い、器楽にカンマートーン(A=390Hz)、合唱にコーアトーン(A=465Hz)とピッチを別々に設定、約短三度の音程差を音符の読みかえ(器楽陣が in E♭ 読み)することで補正し、当時の音響感覚に迫るという興味深い試みも。また大バッハ自身が筆写した17世紀の作曲家クニュプファーも収録し、ドイツの伝統とバッハの繋がりを浮き彫りにするプログラム構成も秀逸です。(2022/06/24 発売)

    レーベル名:Château de Versailles Spectacles
    カタログ番号:CVS067

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    ドイツの礼拝音楽の伝統~1600年代から1800年代へ(インアルト/コルソン)

    【ベートーヴェンの頃まで続いた17世紀以来の伝統を、バロック金管の響きで実感】オペラや器楽曲など多くの音楽は、人々の好みに合わせて流行が移り変わり、バロックから古典派へ、ロマン派へ……と時代ごとに様相が変わってきました。しかし教会音楽には意外なまでに古い伝統が残り続け、19世紀にあってなおバロック初期の音楽伝統が息づいていたようです。その確かな礎がどのように築かれ継承されていったのか、ドイツ語圏に焦点を絞り、17世紀前後のさまざまな作曲家たちの作例を中心に検証するプログラムを提案するのは、古楽先進国ベルギーに集う名手集団インアルト。あえてプログラムの冒頭にベートーヴェンのトロンボーン四重奏のためのエクアーレを置き、これが教会旋法による伝統的な祈りの詩句の朗誦ときわめて親和性の高い旋律であったことを、楽聖に関する証言者としても知られるザイフリートの編曲を交え、17世紀音楽との関連で鮮やかに示します。インアルトが得意としてきたバロック金管合奏の古雅な響きは、各パートの動きも明瞭な古楽歌唱によって説得力豊かに響く詩句をよりニュアンス豊かに聴かせ、ドイツ三大Sやブクステフーデのような比較的知られた作曲家の作品に限らず、全ての収録作品の魅力を最大限に引き出して聴きどころが尽きません。バッハのBWV 118ではリトゥース(高音金管楽器)のパートに、スライドを付けて半音階進行を可能にしたホルン「コルノ・ダ・ティラルシ」を使用(ソロ・アンサンブルとも名録音の多いアンネケ・スコットらの演奏)。バッハの時代を経てベートーヴェンの頃まで脈々と受け継がれてきたドイツ語圏の伝統の礎を、実例を通じて深く体感できるRICERCARならではの好企画です。(2022/11/11 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC443

  • J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 32, 57, 58 (ヴィンケル/バウアー/コルス・ムジクス・ケルン/ダス・ノイエ・オルケスター/シュペリンク)

    「バスのためのカンタータ集」(OC887)で慈愛に満ちた歌唱を聞かせたバリトンのトーマス.E.バウアーが次に取り組んだのは、バスとソプラノが対話形式で曲を進めていく3曲のカンタータです。ソプラノを歌うのはヨハンナ・ヴィンケル。清冽な響きを持つ美しい声が魅力です。彼女が歌うBWV57の良く知られたアリア「試練に耐える人は幸いなり」での歌唱はひたすら暖かく、懐かしさをも感じさせることでしょう。BWV32で描かれているのは「魂とイエスの霊的な結びつき」であり、2人の対話は、例え物語を知らなくても心に突き刺さるものです。BWV58は豊潤な響きに満たされた美しいカンタータ。慰めと楽園への道が示されている感動的な作品です。 ( 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1815

  • ( 発売)

    レーベル名:ダス・ノイエ・オルケスターの鄙びた響きは、これらの作品に豊かな余韻を与えています。
    カタログ番号

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    1 ( 発売)

    レーベル名
    カタログ番号:2015.11.25

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    J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 32, 57, 58 (ブラジーコヴァー/ヴェルナー/ギーベルハウゼン/ドゥデック)

    ソプラノとバス、2人のソリストによって対話形式で進行する「ダイアローグ・カンタータ」。バッハの作品にも何曲かがその形式によって書かれています。イエスと魂の対話が表現されているという一連の作品は、この時代に書かれたカンタータの中でも最高傑作とされています。ソリストのブラシコヴァはプラハ生まれのソプラノ。2002年にプラハ音楽院を卒業し、中世、ルネサンス、バロック初期の作品を中心に歌っている歌手です。彼女はまたプロのハープ奏者であり、中世の曲を歌う時はしばしば自身で伴奏することでも知られています。ドミニク・ヴェルナーは2002年にライプツィヒで開催されたバッハ国際コンクールの入賞者。2人とも数々の指揮者と共演し、“バッハ・コレギウム・ジャパン”でも度々ソロとして登場、日本の聴き手にも良く知られています。キルヒハイマー・バッハコンソートは2008年にドミニク・ヴェルナーが設立したアンサンブル。18世紀のレパートリーを中心に活躍しています。オーボエ、指揮を担当するベルナルディーニもバロック音楽のオーソリティ。バッハ、テレマン、ヴィヴァルディを中心に多数の録音があります。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555068-2

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    J.S. バッハ:宗教カンタータ集 BWV 45, 198/モテット BWV 118 (コレギウム・ヴォカーレ・ヘント/ヘレヴェッヘ)

    【ヘレヴェッヘ70代のバッハ再訪は続く。大作「哀悼頌歌」新録音と、初録音の2傑作】30年ぶり以上の再録音となる大作「哀悼頌歌」BWV198が大きな目玉。1727年、欧州最高の宮廷楽団の主たるザクセン選帝侯の妃君が亡くなったことを悼んで書かれたこの教会カンタータは、それぞれ一対のヴィオラ・ダ・ガンバやリュート、フルート、オーボエ・ダモーレ、ヴァイオリンなどの活躍が随所で興味深い効果をあげる充実作。今回は大御所ポンセールやシュペーターらのほか、欧州古楽界で今最も注目されつつある多芸なガンバ奏者ロミーナ・リシュカのような新世代の名手も存在感をみせています。しっとりした哀調が印象的だった旧録音とはやや趣きが異なる、輪郭のはっきりした陰影の深い音作りも印象的。他の2曲は今回が初録音で、長年の共演者ペーター・コーイのバス独唱をはじめソリストたちの活躍めざましいBWV45といい、葬送のモテットBWV118での一体感あふれる響きの美といい、詩句一つ一つが映える聴きどころが満載の名演に仕上がっています。同一パートは3名までという緊密な器楽編成ならではの音作りがよく生きています。(2021/03/26 発売)

    レーベル名:PHI
    カタログ番号:LPH035

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    フィンランド語賛美歌集(イソコスキ)

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1117-2