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ヤーン, マルティン(1620-1682)

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    ウィンチェスターカレッジ合唱団のクリスマス(ウィンチェスター・カレッジ・チャペル合唱団/トレイ)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557965

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    コーラル・マスターピース

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550827

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    ベネディクトゥス - 内省と瞑想の名曲集

    「内省と瞑想の名曲集」は、人の声を使う合唱ならではの音楽の魅力を余す所なくお届けします。「ベネディクトゥス」は、ミサの典礼では「サンクトゥス(感謝の賛歌)」の後半の祈り。音楽上のミサ曲ではサンクトゥスに続いて演奏され、静かで心を落ち着かせてくれる曲想になることがよくあります。当盤では文字通りのベネディクトゥスだけではなく、バッハの名曲「主よ、人の望みの喜びよ」や、音楽の癒しパワーが注目される現代に名曲度が大幅アップしたアレグリ「ミゼレーレ」などを収録、バラエティ豊かな選曲をお楽しみください。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.556705

  • J.S. バッハ:カンタータ BWV 125, 147 (ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団/ビラー)

    聖トーマス合唱団によるバッハ(1685-1750)のカンタータ集の第9集です。今作は「マリアの祝日用のカンタータ集」で、最も有名な「心と口と行いと命もて」("主よ、人の望みの喜びよ"のコラールで知られる)も含まれた素晴らしいアルバムとなっています。BWV125は1725年2月初演のカンタータ。暗めの曲調が心に染み入る作品で、BWV82と同じく、心満たされて死にゆくシメオン老人と、キリストの到来を讃えた心に染み入る音楽です。BWV1のカンタータは1725年に初演された名作で、こちらはソプラノによる美しいアリアが聴きものの明るいカンタータです。最後のBWV147は1723年初演。最初ヴァイマールで1716年に作曲したBWV147aを大幅に改作したもので、ヴァイマール版ではコラールも違うものが使われていたと言います。曲は2部にわかれ、それぞれの最終曲に「主よ、人の望みの喜びよ」のコラールが置かれています。(2013/09/25 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP4039

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    J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 12, 147 (ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン/ラルパ・フェスタンテ・バロック管/グロッパー)

    2005年に結成された、ミュンヘンの劇場・音楽アカデミーのおよそ50人の学生たちをメンバーとする「ミュンヘン・アルチス=ヴォーカリステン」によるバッハ(1685-1750)のカンタータ集の第2集です。このアルバムでは、バッハがワイマールの楽長に就任してから2作目のカンタータである第12番と、「主よ、人の望みの喜びよ」でおなじみの第147番のカップリングです。憂いを帯びたオーボエが美しいシンフォニアで始まる第12番での柔らかな歌い口、涙が出るほどに美しい第147番のコラール、どちらもレベルの高い演奏です。彼らを支えるラルパ・フェスタンテ・バロック管弦楽団の素朴で暖かみのある音色も魅力的です。(2013/02/20 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC425

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    J.S. バッハ:カンタータ集 BWV 6, 99, 147 (コレギウム・ヴォカーレ・ヘント/ヘレヴェッヘ)

    【ヘレヴェッヘの指揮で聴く「主よ、人の望みの喜びよ」 カンタータ集に第147番登場】ヘレヴェッヘが自主レーベルPhiで続けている、200曲近いバッハの教会カンタータからの厳選録音に、人気曲第147番が登場。今回収録された3曲は1723年から25年までの間にライプツィヒ聖トーマス教会のために作曲されたもので、いずれも各声部にアリアやレチタティーヴォがあり合唱との鮮やかな対照を聴かせるほか、管楽器も随所でオブリガート的に活躍するなど、聴きどころの多い作品です。1723年、聖母マリアのエリザベト訪問の祝日のために書かれた第147番は2部構成の大掛かりなもので、トランペットも用いられて冒頭から華やか。終曲の合唱が「主よ、人の望みの喜びよ」の名で(第1部の終曲も同じ音楽に違う歌詞を載せたもの)広く有名です。併せて1724年の三位一体後第15主日のために書かれた第99番、1725年の復活節第2日のために書かれた第6番といった傑作を収録しています。声楽陣は各パート3名の精鋭で固められ、アルト(カウンターテナー)にアレックス・ポッター、バスにペーター・コーイといったお馴染みの名歌手を配置。ソプラノにはドロテー・ミールズのほか、ミュンヘン在住の岡村知由紀も参加しています。ヘレヴェッヘはいずれの作品でも自然な躍動感と伸びやかさを大切にし、それぞれの歌詞が表出する世界観を瑞々しく歌い上げます。(2023/09/08 発売)

    レーベル名:PHI
    カタログ番号:LPH041

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    J.S. バッハ:カンタータ第82番、第147番、第202番(ファイローニ室内管/アンタル)

    別名「結婚カンタータ」と呼ばれる第202番は、まさに披露宴で演奏されることを念頭に作曲されたもので、ソプラノソロが愛を歌いあげる幸福感一杯の名曲。うって変わって第82番は1名のバス歌手が死への憧れを歌いますが、3つのアリアの充実ぶりは見事。喜ばしい雰囲気の技巧的な合唱で始まる第147番のコラールはお馴染みの名曲「主よ、人の望みの喜びよ」、カンタータ全曲の中で2回この曲を聞く感動はまた格別。ちょっと珍しい趣向カップリング盤です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554042

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    J.S. バッハ:カンタータ BWV 80, 147 (ファイローニ室内管/アンタル)

    (1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550642

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    J.S. バッハ:「心と口と行いと命もて」/マニフィカト BWV 243 (ミュンヘン・バッハ合唱団&管弦楽団/アルブレヒト)

    1954年から活動しているミュンヘン・バッハ合唱団による美しいバッハ作品集です。この合唱団は、もともと存在していたハインリヒ・シュッツ合唱団の指揮を任されたカール・リヒターが、「バッハの作品を演奏するため」に名称を変更し(同時にミュンヘン・バッハ管弦楽団も組織)、活動を行ってきたのです。1981年にリヒターが死去した後は1984年から2001年までハンス=マルティン・シュナイトが芸術監督を務めていましたが、現在はハンス=イエルク・アルブレヒトがその任にあたっています。今回の録音はバッハのカンタータの中でも最も人気の高い第147番(コラールは「主よ、人の望みの喜びよ」)と、輝かしい「マニフィカト」がメイン。現在のこの合唱団とオーケストラの姿を知るのに最もふさわしいアルバムと言えるでしょう。(2014/03/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1801

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    アヴェ・マリア - 聖なるアリアと合唱曲集

    楽器で代用することができない、人間の声のみがもつ美しさは、現代人の心を癒してくれます。とびきりの宗教的声楽曲を選んだこの1枚は、「主よ、人の望みの喜びよ」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」「グノーのアヴェマリア」など誰もがどこかで耳にしたことのある名曲から、ビゼーやドニゼッティの隠れた宝石まで、選曲の良さはナクソスならでは。演奏も粒揃いで、特に声楽王国ハンガリーのソプラノ、ケルテシのビブラートを抑えた透明な高音は聞き逃せません。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553751