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マイヤー, クシシトフ(1943-)

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    カウンツナー/メイエル/ディニーク/J.S. バッハ:ヴァイオリン作品集(カウンツナー)

    ジャスミン・ライスとは、香りが最高のタイ米のこと。このアルバムはここに「JAZZ」風味をあわせることで、更に香り高い雰囲気を醸し出しているのです。ヴァイオリニスト、カウンツナーの造ったこの1枚は、なんとも風味が豊かで夢幻的な音楽が詰まっています。冒頭のボーダーレスの音楽家ダニエル・シュニーダーの「4つの風」の絶妙なテイスト、続く3つの現代曲の印象の強さ、ジャズテイストを含む彼女自身の「3つの夜想曲」、思わず姿勢を正したくなるバッハのシャコンヌ、そして最後に置かれた、やはりカウンツナー自身の「ジャズミンライス」。見たことのない世界へ旅をしているような、幻想的なアルバムです。(2015/07/29 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM220

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    ペンデレツキ:クラリネット四重奏曲/マイヤー:カプリッチョ/スウォヴィンスキ:王宮のための組曲(フォー・チューン)

    現在ポーランドで高く評価されている現代作曲家の一人、クシシシュトフ・メイエル。彼の作品の中では13曲ある弦楽四重奏が良く知られていますが、この80年代に書かれた「カプリッチョ」もなかなかの意欲作。難解な作風ではありますが、刺激的であり、楽器の使い方にも目を見張るものがあります。それに対し、スウォヴィニスキのバロック時代のスタイルを意識して書かれた「王宮のための組曲」は、古典的な枠組みの中にモダンな響きを封じ込めたもの。ペンデレツキの作品は個人的な思い出の中に、シューベルトの弦楽五重奏からの雰囲気を封じ込めたと作曲家自身が語っています。緊密なアンサンブルをお聞きください。(2014/04/23 発売)

    レーベル名:CD Accord
    カタログ番号:CDAccordACD187

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    マイヤー:弦楽四重奏曲集 3 - 第7番, 第10番, 第13番(ヴィエニャフスキ弦楽四重奏団)

    1943年、ポーランドのクラコフ生まれのメイエル(1943-)の弦楽四重奏曲 第3集です。第1集(8.570776)と第2集(8.572656)で、その刺激的な響きに耳が驚いた人も多いことでしょう。この第3集にも不思議な音楽が充満しています。第7番は単一の楽章で構成され、素材の扱いと対位法が工夫された作品です。4台の楽器の対話が見事であり、時には力強いユニゾンで畳み掛けるように進んでいきます。第10番は伝統的な4楽章で書かれていますが、想像の通り内容は一筋縄では行きません。5楽章からなる第13番は、楽章ごとの表情の変化に耳を傾けてみてください。緊密に関連付けられたモティーフが形を変えながら、せわしない音型の上で歌われていくフィナーレには、ぞくぞくするような面白さがあります。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573001

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    マイヤー:弦楽四重奏曲集 4 - 第1番, 第2番, 第3番, 第4番(ヴィエニャフスキ弦楽四重奏団)

    ポーランド、クラクフ出身の作曲家メイエル(1943-)の弦楽四重奏曲の第4集です。今回は1963年に作曲された第1番から1974年の第4番までの初期の4つの作品をお聴きください。あまりにも印象的な始まり方をする第1番はクラクフ音楽院在学中の作品で、当時師事していたペンデレツキやナディア・ブーランジェの影響を強く受けた、無機質なのに鮮烈な印象を残す音楽です。第2番は若干傾向が違い、バルトークを思わせるユニゾンで始まり少しずつ音が絡み合うという単一楽章の短い曲です。第3番はまた3楽章形式に戻りますが、作風はより自由さを増しています。音は全て凝縮し一点に集中していくかのようです。第4番はダイナミックで静と動を追求したかのような音楽。メイエルの12年間の進歩と変化が感じられますでしょうか?(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573165

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    メイエル:器楽作品集 - カンツォーナ/架空の変奏曲/楽興の時/ミステリオーソ/ピアノ三重奏曲(ポズナン・ピアノ・トリオ)

    ポーランドの作曲家、ピアニスト、作家クシシュトフ・メイエル(1943-)の作品集です。一連の弦楽四重奏曲でその独自の音楽性を存分に見せつけた人ですが、この「器楽作品集」でも独特の雰囲気と質感が漂う、劇的な作品を聴くことができます。5つの作品は1976年から2010年に渡ってピアノ、ヴァイオリン、チェロの様々な組み合わせで書かれたものです。時にはソロ、緊密な二重奏、そして音がぶつかりあう三重奏と、どれも伝統的な響きの中に型破りな語法が隠されています。神秘的な面持ちで始まる「カンツォーナ」はチェリスト、ゲリンガスによって初演されています。どこか抒情的でありながら、やはり恐ろしいまでの緊張感に支えられた音楽です。演奏会のアンコールピースとして書かれた「楽興の時」はチェロがゴリゴリ鳴る気持ちの良い曲。ヨーゼフ・ヨアヒム国際ヴァイオリン・コンクールの課題曲として書かれた「ミステリオーソ」、綿密に計算された整った形式を持つ「ピアノ三重奏曲」、そしてアルバム中、最も新しい作品である「架空の変奏曲」。古典的な技法を用いながらも、極めて主張の強い音楽がここにはあります。(2016/02/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573500

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    メイエル:弦楽四重奏曲第9番, 第11番, 第12番(ヴィエニャフスキ弦楽四重奏団)

    1943年、ポーランドのクラコフ生まれのメイエルの弦楽四重奏曲 第2集です。ペンデレツキとブーランジェの指導を受けた人ですが、単一楽章で書かれた第11番の弦楽四重奏曲からは、明らかにショスタコーヴィチの影響が感じられます。5つの楽章に分かれ、それらが目まぐるしく変化するテンポが心地良い(?)快感を呼び覚ます第9番、そして彼の最も直近の作品である第12番は、9つの部分に分かれていて、それらが緊密な関係を持って描かれています。切れ切れのメロディは相互に睦みあい、古典派やロマン派の音楽のように、美しく響きあうのではないものの、精巧なポリフォニーは刺激的な響きを以って人間の感覚の奥深い部分に棲みつくかのよう。現代音楽の一つの形がここにあります。(2012/02/15 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572656

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    メイエル:弦楽四重奏曲第5番, 第6番, 第8番(ヴィエニャフスキ弦楽四重奏団)

    1943年ポーランドのクラコフで生まれたメイエルは、5歳からピアノ、11歳から作曲と音楽理論を学び、その後ペンデレツキとブーランジェの下で更なる研鑽を積みました。現在、ポーランド音楽協会の代表という要職にあり、国の内外に新作を委嘱するなど現代音楽の普及のための活発な活動をしています。この弦楽四重奏曲は、前衛的な作風から新古典的な様相へ移り変わった時期の作品で、1985年の第8番などは調性すら感じさせる懐古的な作品となっています。彼自身の言葉によると、幼い頃に自宅で催された室内楽コンサートの懐かしい思い出と、バルトークなどの新しい刺激が組み合わされて、これらの作品が出来上がったのだそうです。この録音がNAXOSデビューとなるヴィエニャフスキ弦楽四重奏団のスパイシーな演奏でどうぞ。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570776

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    メイエル:ピアノ四重奏曲/ピアノ五重奏曲(サワイチク/シレジアン弦楽四重奏団)

    ポーランドの現代作曲家クシシュトフ・メイエル(1943-)は長らくドイツで活動していましたが、現在ではポーランドに戻り、大学で教えながら作曲を続けています。優れたピアニストでもある彼は、交響曲やピアノ・ソナタなど多くの作品を書いていますが、とりわけ室内楽を好んでいるようで、今のところ13曲ある弦楽四重奏曲は全てNAXOSレーベルでCD化されるなど、独自の作風が聴き手の心を掴んでいます。世界初録音である「ピアノ四重奏曲」は、彼の作品では珍しい単一楽章の形式をとるもので、対照的な楽想が現れては消えて行くという面白いものです。1991年の「ピアノ五重奏曲」はブラームスの時代に遡ったかのような形式を持ちながらも、やはり響きは現代的。とは言え、弦だけのアンサンブルよりもまろやかな風味が出ていて、これはこれで面白いものです。一度聴き始めたら、結末が気になってしょうがない音楽とも言えそうです。(2015/09/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573357

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    メイヤー:チェロとピアノのための作品全集(ミゼルスカ/アッバーテ/グレンシュ)

    1943年にクラコフで生まれたメイヤーは、ルトスワフスキ、ペンデレツキ、そしてナディア・ブーランジェに学び、現代ポーランドの主要な作曲家の一人として活躍しています。彼の音楽は、友人でもあるショスタコーヴィチの流れを汲んだ、調性感のしっかりした叙情性を帯びたもの。とりわけこのチェロ作品集はメロディアスで透明な美しさを存分に湛えています。たとえばソナタ第1番の第1楽章。「神秘的に」と題された冒頭のピアノの音形は、まるで氷の結晶に光を当てたような煌めきを帯びています。2004年に書かれた第2番ですが、そのしみじみとした歌心は全く変わることがありません。深々と歌うチェロの音色に陶然となることでしょう。(2009/10/28 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0098

  • リゲティ/シェドル/シュスリン/メイエル/シェンデロヴァス/ヴァスクス/ヒンデミット:チェロ作品集(ゲリンガス/シャッツ)

    チェリスト、ゲリンガスの妻のタチアーナ・シャッツはこの録音のおよそ30年前、モスクワ音楽院の学生時代からコンビを組んでいて、2人で世界中のコンサートホールを制覇してきました。ゲリンガスにとって妻サーシャは心の耳であり、自らの「良き精神」であったのです。このアルバムは1990年のタチアーナの誕生日のために、ゲリンガスが彼の友人らに委嘱した作品…彼女の名前であるシャッツ(宝の意)を使った曲を書くこと…を中心にしたもので、ゲリンガスの愛と感謝の気持ちが込められた極上の1枚と言えそうです。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Es-Dur
    カタログ番号:ES2019