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バッハ, ヨハン・ゼバスティアン(1685-1750)

Search results:985 件 見つかりました。

  • ジンガー・ポーガ歌うアドヴェントとクリスマス[2枚組]

    (2016/10/21 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1855

  • 詳細

    ソイレ・イソコスキ:クリスマス・キャロルを歌う

    ウィーン国立歌劇場やコヴェント・ガーデンなど、世界中の歌劇場で幅広い活動をしているソプラノ歌手ソイレ・イソコスキによる親密なクリスマス・キャロル集です。選ばれているのは、日本ではあまり耳にすることのない北欧の曲が中心。繊細な曲たちは、手のひらに載せただけで解けてしまいそうな面持ちであり、本当にひそやかで静かなものばかりです。イソコスキのステキな声は、聴き手の心を優しく包み込みます。(2015/01/28 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1252-2

  • エッセンシャル~ペッカ・クーシスト

    (2010/08/09 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE254-2D

  • ヴァイオリン小品集

    【美しいメロディを表情豊かなヴァイオリンで味わう一枚】1979年フランス生まれ、ラムルー管弦楽団のソリストと芸術監督を務めるヒューズ・ボルサレッロのヴァイオリンによる名曲集。リュリから印象派、ジャンゴ・ラインハルトまで、フランスとベルギー周辺を中心とした様々な時代の作品を並べています。ピアノのフランク・ブラレイ、チェロのゴーティエ・カピュソン、ジャズ・ギタリスト、ヴォーカリストのトマ・デュトロンなどゲストも豪華。いかにも耳馴染みの良い美しい名曲ばかりが並ぶものの、どの曲も特性をつかんで豊かに、かつ大仰にならずにセンスよく歌い上げられており、良い意味でBGMにはならない、最後までじっくりと楽しめる一枚となっています。(2023/09/08 発売)

    レーベル名:Outhere Music
    カタログ番号:OMF706

  • J.S.バッハ:オルガン作品集

    ベルギーのオルガンの巨匠、ベルナール・フォクルールによる「J.S.バッハ:オルガン作品全集」より、一番の人気曲「トッカータとフーガ ニ短調」そして「パッサカリア」を中心にセレクトした名曲集。同様企画盤は何度か再発されたベストセラー。北ドイツ伝統をひくシュニットガーの銘器2基ほか歴史的楽器の味わいも魅力です。(2020/03/27 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC140

  • J.S. バッハ:カンタータ集 - BWV 37, 43, 128 (ライプツィヒ聖トーマス教会合唱団/ビラー)

    このアルバムにはキリスト教の典礼暦の中でも、もっとも大きな祝いの一つである「昇天日」のための3つのカンタータが収録されています。基本的に復活祭から40日後の木曜日とされています。1724年に初演された第37番のカンタータは短いながらも充実した曲で、器楽パートにはルターのコラールから引用された部分もあり、声楽パート以上に聴き応えのあるものです。テキスト自体は昇天よりも、洗礼を受けることについての考察と喜びであり、神を信じる本質が喜ばしく語られます。第43番は1726年に初演。短いながらも2部構成、11曲からなる重厚なカンタータです。トランペット、ティンパニ、オーボエの活躍が見事です。第128番は力強く晴れやかなコラール合唱で始まる美しいカンタータ。聖トーマス教会合唱団の少年たちによるアルトとソプラノのソロ・パートはいつものように清冽な感動をもたらします。(2013/10/23 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP4041

  • 聖トーマス教会の2台のオルガン(ベーメ)

    ライプツィヒ、聖トーマス教会のオルガニストを務めるウルリッヒ・ベーメが演奏する2台のオルガンの響きを聴き比べるアルバム。12世紀、ヨーロッパにおける交易の要所であったライプツィヒはやがて神聖ローマ帝国有数の商業都市へと発展、まずは商人たちの守護聖人「聖ニコラウス」の名前を冠したニコライ教会が建てられ、やがて13世紀のはじめに建立されたのがトーマス教会でした。長い歴史を持つこの教会の音楽監督はトーマスカントルと呼ばれ、あのバッハも1723年から1750年までこの地位にありました。現在この教会には2台のオルガンがあり、ザウアー・オルガンは西の壁面、バッハ・オルガンは北のギャラリーに設置され、演奏する曲によって使い分けられています。ザウアー・オルガンはロマン派の作品に向いており、今回も/トッカータが有名なボエルマンの「ゴシック風組曲」などの19世紀の作品が奏でられています。【使用オルガン】/バッハ・オルガン/バッハ生誕200年を記念してジェラルド・ヴェーエル(1940-)が制作 、61ストップ…1-7ザウアー・オルガン/ヴィルヘルム・ザウアー(1831-1916)制作、63ストップ。1908年に88ストップに改造/(2017/03/24 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6117

  • ヴィレルヴィルの漁師たちのミサ 詩篇第51番「拭い去りたまえ、いと高き御神よ」

    このアルバムにはフォーレとメサジェ、ペルゴレージとバッハの4人の作曲家による「2つの作品」が収録されています。バッハは、生涯イタリアを訪問したことはありませんでしたが、この国の音楽には強い興味を持っており、パレストリーナの作品を演奏し、ヴィヴァルディの協奏曲を再構築したりと研究を続けていました。ペルゴレージの「スターバト・マーテル」もそんな作品の一つで、バッハは手書きのコピーからこの曲を学び、ついにはドイツ語の歌詞を付した「詩篇51番」に仕立て上げました。細部に手を入れたものの、曲自体はほとんど変更がなく、いかにバッハがペルゴレージを敬愛していたかがわかる編曲になっています。フォーレの「ヴィレルヴィルの漁師たちのミサ」は学生であったメサジェとの共作で、印象派風の和声を持つ伴奏はほとんどがメサジェの手によるものです。フォーレは後に自作の曲だけを再編成し「小ミサ曲」に作り替えるほど、この曲に愛着を抱いていました。(2017/01/25 発売)

    レーベル名:Rondeau Production
    カタログ番号:ROP6119

  • ピアノ・ノート:ロナルド・ブラウティハム[DVD,日本語字幕]

    (2017/01/25 発売)

    レーベル名:Seventh Art Productions
    カタログ番号:SEV180

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    J.S. バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ第1番 - 第6番 BWV 1001 - 1006 (ポチェキン)

    2009年、リトアニア、ヴィリニュスで開催された“ヤッシャ・ハイフェッツ国際ヴァイオリンコンクール”に入賞、一躍注目を浴びたロシアのヴァイオリニスト、ミハイル・ポチェキン。世界各国のオーケストラと共演し、名指揮者たちからも熱い信頼を寄せられている注目の奏者です。1990年生まれのポチェキンが、30歳になる前の一区切りとして挑戦したバッハの「無伴奏ソナタとパルティータ」には、フレッシュな感性と熱い情熱が満ち溢れています。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Solo Musica
    カタログ番号:SM298