Home > CD & DVD > Comporsers

 CD & DVD/BD



アイヴズ, チャールズ(1874-1954)

Search results:41 件 見つかりました。

  • 詳細

    アイヴズ:歌曲集 4

    今回の歌曲集もヴァラエティに富んだアイヴズ(1874-1954)の世界を体験させてくれます。冒頭の曲だけ聴くと、「これはちょっと難しいかも・・・」と思ってしまう人も多いかもしれませんが、実はここでも結構ユーモラスな部分があって、聴き込めば耳に自然となじんでくるでしょう。オススメはフルートのソロを伴ったトラック24。耳懐かしい旋律がこれでもかとばかりに出てきます。これは面白いです。(2008/11/12 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559272

  • 詳細

    アイヴズ:歌曲集 5

    静かなるブーム到来なるか?大好評、アイヴズの歌曲集も5作目となりました。今回はPからSまでのタイトルを収録。相変わらず百花繚乱、楽しさの限りです。第1曲目の「パラケルスス」は中世の錬金術師の名前で、管弦楽曲の「ロバート・ブラウニング序曲」からの編曲です。あまりにも激しくて一瞬ひるんでしまいますが、例によって聴き進んでいくと甘いメロディに変化します。このギャップもアイヴズの魅力の一つでしょう。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559273

  • 詳細

    アイヴズ:歌曲集 6

    アイヴズの歌曲を「タイトルのアルファベット順に聴く」という壮大なるプロジェクトもついにこの6集で完結です。もともと曲によって作風が劇的に違う人であるだけに、このような辞典的な並べ方をしたほうが、先入観なく曲を楽しむことができるというものです。風刺的な曲も、叙情的な曲も、民謡風の曲も、どれもが個性溢れるステキな作品であることを改めて気付かせてくれる素晴らしいシリーズです。(2009/01/14 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559274

  • 詳細

    アイヴズ:管弦楽曲集第1番 - 第3番(マルメ響/シンクレア)

    アイヴズの「セット」と名付けられた曲集は、ひとつひとつが独立した世界を持つ小さな作品を組み合わせて大きな一つの曲にしたものです。第1番は1913年から14年頃に作られたニューイングランドの風景にインスパイアされた曲の集まりで、ドビュッシーを思わせる混沌とした響きの第1曲目、対照的な第2曲目、そしてたっぷりと美しい第3曲目と、豊かなコントラストを備えています。未完成となった第3番のセットは、これが世界初録音となります。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559353

  • 詳細

    アイヴズ:管弦楽作品集 5 - 独立記念日(7月4日)/ジェネラル・スロッカム/イェール対プリンストンのフットボール・ゲーム(マルモ響/シンクレア)

    あのストラヴィンスキーも傑作と認めたアイヴズの祭日交響曲です。アイヴズが幼年期から構想を練っていたという、アメリカにおける大切な祝日のために書かれた音楽は、「ワシントンの誕生日」(この曲のみ8.559087に収録)「戦没将兵記念日」「独立記念日」「感謝祭」の4つの楽章から出来ています。このアルバムでは、それらの楽章にいくつかの別の作品を組み込み、あたかも別の独立した作品のような一大人間ドラマを作り上げることに成功、アイヴズの観察眼の鋭さと、人間の営みへの大いなる賛歌として、このアルバムの存在感を高めています。(2009/12/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559370

  • 詳細

    アイヴズ:弦楽四重奏曲第1番, 第2番(ブレア四重奏団)

    アメリカ現代音楽の偉大なるパイオニア、アイヴズの弦楽四重奏曲第1番は、まだ学生時代の作品ですが、まさに後の作品の萌芽といった内容になっています。彼の音楽のトレードマークの1つである、賛美歌等の引用は盛んに行われていますし、多くの部分は平易な響きですが、その中に時折、複雑さへの指向を窺わせる部分が差し挟まれています。一方の第2番は、完全に個性が開花した作品になっていて、超複雑な対位法やリズムの織り成す綾には、目も眩むばかりです。ヨーロッパの伝統的な音楽との拮抗を示すかのように、ベートーヴェンの「第九」や、ブラームスの交響曲第2番の一節が引用されたりするのも、面白い効果を上げています。(2006/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559178

  • 詳細

    アイヴズ:交響曲第1番/エマーソン協奏曲(フェインバーグ/アイルランド国立響/シンクレア)

    残念ながら未完で遺されたエマーソン協奏曲は、その名の通り、複雑系超絶技巧を要することで有名なピアノ曲「コンコード・ソナタ」の第1楽章「エマーソン」と密接に関連する内容を持つ協奏曲仕立ての作品で、ここでは補筆完成された稿によって録音されています。ソナタと同様に、ベートーヴェンの「運命」の冒頭動機や民謡風の楽想などが絡み合う、錯綜美の世界が創出されています。一方交響曲第1番は、未熟な面とロマン派の香りを強く残していますが、各楽器が細かなパッセージで縦横無尽に走り回る終楽章などは、後年の作曲者を感じさせる面も多々あり、大変に興味深いものといえましょう。(2003/12/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559175

  • 詳細

    アイヴズ:交響曲第2番/カーター:インスタンス/ガーシュウィン:パリのアメリカ人(シアトル響/モルロー)

    20世紀のアメリカ音楽集。こういう音楽では指揮者のバランス感覚とリズム感が問われるものですが、その点でもモルローは文句なしの素晴らしさを見せます。様々な曲のコラージュであり、下手すると「とりとめなく」曲が進んでしまうアイヴズの交響曲も全ての面をびしっと締めたスマートな演奏が楽しめます。到底一度聞いただけでは判別しにくいほどの対位法が張り巡らされているカーターの「インステンス」は1世紀を超えて生きた大家の最後の管弦楽作品であり、この演奏が世界初公演となったのでした。ガーシュウィンでの自然な息遣いも聞き所でありこのオーケストラの底力を見せてくれる名演です。(2014/07/23 発売)

    レーベル名:Seattle Symphony Media
    カタログ番号:SSM1003

  • 詳細

    アイヴズ:交響曲第2番/ロバート・ブラウニング序曲(ナッシュヴィル響/シャーマーホーン)

    音楽以外の本業を別に持ち、いわば日曜作曲家ともいうべきアイヴズですが、彼こそが最も「アメリカらしい」音楽家筆頭の一人というべきでしょう。あらゆる因習から自由となり、ときには極度の演奏困難をもたらすほどの複雑さをも厭わぬ進取の気性、そして愛国歌、賛美歌、行進曲、ポピュラー音楽等の無数の引用といった特色から、彼の音楽からアメリカを感じない瞬間は無いといっても過言ではないでしょう。当盤収録の彼の代表作・交響曲第2番でも、フォスターのメロディのように、どこかで耳にしたことのあるような節の断片が(ある場合にはいくつも同時に)交錯しますが、その複雑怪奇さが聞くものにとって極めて新鮮な音体験となっています。(2000/11/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.559076

  • 詳細

    アイヴズ:交響曲第3番, 第4番/答えのない質問/夕暮れのセントラル・パーク(シアトル響/モルロー)

    19世紀後半アメリカで活躍した作曲家アイヴズは伝統を重んじながらも、実験的な要素を多分に取り入れた作品を多く残しています。本業では保険代理店を営み、その合間を縫って4曲の交響曲をはじめ、管弦楽曲、室内楽曲、歌曲など夥しい数の作品を書きましたが、その作風は多岐に渡り、単純な民謡をそのままベースにした曲あり、多調や微分音を取り入れた前衛的な作品ありと、実にヴァラエティに富んでいます。このアルバムに収録された2曲の交響曲は、どちらもアイヴズの代表作。第3番は開拓期のアメリカにおける宗教的な集会をモティーフにした作品で、発表当時、ニューヨークにいたマーラーも注目、ヨーロッパで演奏すべくスコアを持ち帰ったというエピソードがあるほどの(マーラーは直後に亡くなってしまったため、実現しなかった)作品です。第4番は演奏時間は短いものの、第2楽章は2人の指揮者を必要とするほどに複雑に入り組んでおり、賛美歌や行進曲などが入り乱れながら一度に奏されるという演奏困難な作品として知られています。このアルバムではアシスタント指揮者が3人用意され、周到な演奏が繰り広げられています。(2017/04/21 発売)

    レーベル名:Seattle Symphony Media
    カタログ番号:SSM1009