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フンメル, ヨハン・ネポムク(1778-1837)

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    フンメル:ピアノ三重奏曲集 2 - 第1番, 第4番, 第5番(グールド・ピアノ・トリオ)

    ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、そしてシューベルト…この大きな流れに沿うように、多くの作曲家たちが活動していたこの時代、もちろん忘れられてしまった人たちも数多く存在します。そんな一人がこのフンメル(1778-1837)です。とは言え、彼が存命中の時代には高い名声を誇っていたことは間違いありません。今、改めてフンメルの作品を聴いてみませんか?以前は、フンメルといえば、ピアノ曲の一部がかろうじて知られるのみでしたが、最近になってようやく室内楽など多くの作品が録音されるようになり、この時代の音楽を愛する人にとっては夢のような時代になってまいりました。そんなフンメルのピアノ三重奏曲は7曲あり(8曲の説もあり)、どれも精巧な筆致で書かれています。第1番の冒頭から思いがけない展開があったりと、なかなかスリリング。第4番や第5番は、ちょうどロマン派への移行期の作品で、整った美しさの中に、時折型破りな部分が出現したりと、こちらもとても興味深いものです。シューベルトやメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲とはまた違った美しさを備えています。グールド・ピアノ三重奏団の納得の演奏が光ります。(2015/03/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573261

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    フンメル:ピアノとヴァイオリンのための協奏曲 Op. 17/ヴァイオリン協奏曲(トロスティアンスキ/ロシア・フィル/ローズ)

    両雄並び立たずということなのか、ピアノとヴァイオリンという2つの花形楽器を、同時に独奏者とする二重協奏曲は、興味深そうなジャンルに見えながら、歴史上例が大変に少ないものとなっています。そのニッチ分野に、フンメルが傑作を遺してくれたのは僥倖と申せましょう。ソリストの名人芸は(彼の独奏用協奏曲)と比べるとやや控え目なものとなっていますが、両楽器の醸し出す親密な雰囲気は、それを補って余りある音楽的感興をもたらしてくれます。一方、ヴァイオリン協奏曲(未完曲の補作)は、ピアニスト本職の作曲家の作としてはおどろくべきことに、そのピアノ協奏曲に張り合うかのごとく、名人芸的効果に満ち満ちています。(2005/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557595

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    フンメル:ファゴット協奏曲・クラリネット四重奏曲(イタリア国際管/ディーニ=チアッチ)

    ベートーヴェン世代の「一介のピアノ名人」というイメージが先行しがちなフンメルですが、実はあらゆるジャンルの作品を残し、当時はベートーヴェンと比肩するほどの存在でした。そんな彼のオールマイティーな音楽家としての能力の高さを証明するのがこの一枚です。楽器のユーモラスさを見事に引き出したファゴット協奏曲、独奏オーボエのパートの華麗な名人芸が楽しい「序奏、主題と変奏」、そして室内楽の肝たる各楽器の扱いと絡みをバッチリ押えた本格派大作・クラリネット四重奏曲と、いずれも舌を巻く巨匠ぶりを存分にお楽しみ下さい。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554280

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    フンメル:フルートソナタ/フルート三重奏曲/華麗なる序奏とロンド(ダオー/ピカール)

    当時ベートーヴェン以上の尊敬と人気を集め、モーツァルトからショパンへの優雅な橋渡し役となったフンメルのフルート曲集です。澄んだ叙情を古典派風の美しい旋律が奏でるフルートソナタはいずれ劣らぬ逸品で、フンメル音楽の魅力を十分に堪能できます。なぜ現在、フンメルがこれほどに無視されているのか不思議に思えてきます。ロシア民謡「美しきミンカ」による変奏曲は、哀愁の名旋律が結構華麗にドレスアップされた作品で、当時から人気があった1曲です。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553473

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    フンメル:フンメル・アット・ザ・オペラ(乾まどか)

    ハンガリーに生まれ、モーツァルトの家に2年間住み込みピアノを学んだフンメル(1778-1837)。その後はハイドンの後継者、ベートーヴェンのライバルと目され、ピアニストとしても作曲家としても幅広く活躍した事で知られています。彼は多くの作品を書きましたが、当時流行していた「オペラの器楽曲への編曲」というジャンルにも積極的に手を染め、演奏家としても作曲家としても、その才能を強く印象付けています。とにかく原曲のオペラアリアや合唱曲を、ピアノ1台でどれだけ盛り上げられるかが勝負!技巧的な変奏曲や、聴きどころをつなぎ合わせるなど、あの手この手の仕掛けが施されています。NAXOSで数多くの室内楽や伴奏に携わっている乾まどか氏による強力な演奏でお楽しみください。(2011/08/17 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572736

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    フンメル/ベートーヴェン/フェリシアーノ/レオーネ:マンドリンとフォルテピアノのための作品集(トルゲ/ハンビッツァー)

    「イタリアのマンドリンとヴァイオリン」(555050)に続くマンドリン奏者トルゲのアルバム。今作では古典派の4人の作曲家の作品を選び、ガット弦を使用し、豪華な装飾が施された19世紀仕様の楽器を用いて、名手ハンビッツァーとともに魅力的な演奏を披露しています。古典派のマンドリン曲の中で最高傑作とされるフンメル、ギャラント様式(装飾が少ない典雅な作風)で書かれたレオーネ、ポルトガルの知られざる作曲家フェリシアーノ、この3人のソナタと、20代のベートーヴェンが伯爵夫人ジョセフィーヌのために書いたマンドリンのためのソナチネ、どれもマンドリンとフォルテピアノの音が解け合った優美な作品です。(2018/11/21 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555112-2

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    フンメル/モーツァルト/ヴィンター/ロッシーニ:ファゴット協奏曲集(ルオマ/タピオラ・シンフォニエッタ)

    16世紀、ルネサンス時代に使用されていた楽器「ドゥルシアン」が前身とされるファゴット。ヴィヴァルディはファゴットの多様性に着目し、40作近くの協奏曲を作曲しましたが、この楽器が本当に注目されるようになったのは楽器の性能が向上した18世紀後半になってからのことです。このアルバムには4人の作曲家のファゴット協奏曲を収録。楽器の性能を知り尽くしていたであろう18歳のモーツァルトの華麗な協奏曲、彼の弟子フンメルと、同時代のオペラ作曲家ヴィンターの珍しい作品の聴き比べ、ロッシーニの(作品とされている)唯一のファゴット協奏曲と、その多彩な作風を楽しむことができます。演奏しているのは1993年からタピオラ・シンフォニエッタのメンバーとして活躍するヤーコ・ルオマ。ソリストとしてパリ管やベルリン放送交響楽団で演奏していたこともある名手が華麗なテクニックを披露しています。(2019/04/19 発売)

    レーベル名:Ondine
    カタログ番号:ODE1324-2

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    ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」/ショパン:マズルカ集/他(フリードマン)(1923-1926)

    リストと同時代、多くの高弟を輩出した名ピアノ教師レシェテツキー。その門下で最も秀でた才能をもっていたのはフリードマンでした。また同時に、彼はおそらく録音を残したピアニストの中で最高位に君臨するともいってよいでしょう。「革命」で見せる逞しい技巧を持つ一方で、ウィンナワルツを洒脱に弾くという幅白い表現方法を一手に持ち合わせたピアニストでもありました。中でもショパンのマズルカは、もっとも耳目を集めた演奏です。鋭いリズム感に加え、ルバートの効果的な使用、バスと旋律線のバランス配分の巧みさなど、極めて研ぎ澄まされた演奏で、他の追随を許さぬユニークな解釈として、いまなお賞賛されています。(2002/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos Historical
    カタログ番号:8.110684

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    ボイス/パーセル/モーツァルト/ベートーヴェン/フンメル/アダン:管弦楽作品集(アカデミー室内管/マリナー)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49266-5

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    モーツァルト:交響曲第35番「ハフナー」, 第36番「リンツ」, 第41番「ジュピター」(J.N. フンメルによるフルート、ヴァイオリン、チェロとピアノ編)(グロット/アイヒホルン/ルンメル/クリューガー)

    おなじみ、フンメル(1778-1837)の室内楽版編曲によるモーツァルト(1756-1791)の交響曲です。第1集(第38番-第40番…8.572841)でもその機動力の高さと緊密なアンサンブルが好評であった4人の名手たちですが、今作では一層充実した音楽を聴くことができます。一度味わうと病みつきになってしまうのがこのシリーズで、編成を小さくすることでとにかく曲の構造や、モーツァルトの信念のようなものがくっきりとわかるのが楽しいのです。これらの編曲はフンメルがヴァイマールの宮廷楽長として働いていた1823年から1824年頃に作られたもので、彼が幼い頃に師事していたモーツァルトに対する深い賛辞でもあるのです。フンメルはピアノ、フルート、ヴァイオリンとチェロのための作品を50曲以上残しましたが、モーツァルトの交響曲編曲は、全部で6曲のみなのが残念なところです。彼は時代の変遷も考慮し、モーツァルトのスコアにないクレシェンドやピアニシモを付け加え、また装飾なども変更しています。交響曲第40番における小節の追加など、現在の楽譜とは異なる箇所もあり、混乱を招くかもしれませんが、このあたりは研究家たちによっていずれは精査されることでしょう。(2015/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572842