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スカルラッティ, ドメニコ(1685-1757)

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    D. スカルラッティ:オルガン作品集(マルコン)

    (2010/05/01 発売)

    レーベル名:Divox
    カタログ番号:CDX-79607

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    D. スカルラッティ:カンタータ集(ツェンチッチ)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67173

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    D. スカルラッティ/クライファンガー/ブラームス/バリオス/ドビュッシー/オアナ/ヘンツェ:ギター作品集(ペレティッチ)

    1985年クロアチア生まれのロヴロ・ペレティッチのアルバム。ザグレブ音楽院を卒業後、ジュネーヴ音楽院でジュディカエル・ペロワに学び、2022年に開催されたGFA国際ギターコンクールで優勝を飾りました。2023年と2024年には全米各地とカナダで大規模なコンサート・ツアーが予定されているなど、その将来を嘱望されています。このアルバムでは18世紀から現代にいたる作品をチョイス。バリオスの官能的な作品やヘンツェのソナタなどを見事な技巧で弾き切るとともに、スカルラッティのソナタやブラームスの間奏曲では自身で編曲も行い、その広範な才能を披露しています。(2023/06/09 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574539

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    D. スカルラッティ/クレメンティ:ピアノ作品集(マッケイブ)

    ハイドンのスペシャリストとして知られると同時に、バロック作品の解釈でも定評があった英国出身の名ピアニスト、ジョン・マッケイブ(1939-2015)の演奏を集めたアルバム。バッハやヘンデルと同時代に多数の鍵盤楽器のためのソナタを残したドメニコ・スカルラッティと、その100年後に活躍した「ソナチネ」でお馴染みのムツィオ・クレメンティによるソナタ集です。1981年にロンドンで録音され、ハイペリオン・レーベルより発売された2枚のLPをアナログ・ソースよりリマスターし、CD化したもの。収録されている作品はいずれも、モダン・コンサート・グランド・ピアノの機能を生かした素晴らしい演奏です。(2019/11/08 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA21231

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    D. スカルラッティ:スターバト・マーテル/ミサ・ブレヴィア 「ラ・ステラ」/テ・デウム/マニフィカート(シュルト=イェンセン)

    D・スカルラッティは、現在では多数のハープシコード・ソナタの作曲家として知られています。しかし若い頃は、偉大なる父を見習うべく宗教合唱曲と世俗合唱曲の作品を多く書いていたのです。とりわけ有名な作品は「スターバト・マーテル」でしょう。10人の独唱と2つの五部合唱、オルガン、通奏低音のために書かれた古式ゆかしきスタイルと斬新なスタイルの融合を図った注目すべき曲、もちろん全ての声部は独立した動きを持ち、華やかで重厚な雰囲気を醸し出しています。(2008/03/05 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570382

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    D. スカルラッティ:ソナタ全集 17 (ケナード)

    17世紀から18世紀、スカルラッティ一族は当時のヨーロッパを全てカバーするほどの知名度を保っていました。ドメニコの父アレッサンドロも著名なオペラ作曲家であり、ドメニコも幼いうちから高度な音楽教育を受けました。16歳でナポリの教会付き作曲家兼オルガニストとなり、その演奏技術はヨーロッパ中で知らぬ者はいないほど。ある時はヘンデルとオルガンの腕前を競い合ったとも言われています。1720年にリスボンに行き、マリア・マグダレーナ・バルバラ王女に音楽を教え始め、そのために書いた555曲の練習曲が現在「ソナタ」として親しまれている作品で、そのほとんどは単一楽章の短い曲ですが、これらは変化に富んでおり、聴いているだけでも楽しいものです。/NAXOSで進行中のスカルラッティのソナタ全曲録音は、話題のピアニストを一人ずつ起用(時には複数のアルバムを担当することも)、その演奏に彩りと変化をもたせています。第17集を担当するピアニストは1984年生まれの若手ケナード。数多くのコンクールの入賞歴を持っていますが、とりわけ2004年に開催された仙台国際ピアノコンクールでの入賞で日本国内でも知られるようになった人です。瑞々しく伸びやかな表現が持ち味です。(2017/02/24 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573708

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    D. スカルラッティ:ソナタ集 K.158, 159, 197, 203, 208, 209, 213, 215, 216, 248, 249, 490, 491, 492, 548 (ニコルソン)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C67112

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    D. スカルラッティ:ソナタ集(ヴァリッシュ)

    D.スカルラッティはその生涯に555もの鍵盤のためのソナタを書きました。曲のほとんどは単一楽章で、時間で言えば3分から6分くらいの小さいものですがどの曲も趣向を凝らした素晴らしいものばかり。現代では華やかなアンコール・ピースとしても重用されています。ヴァーリッシュの演奏はピアノならではの輝くような音色を生かしつつ繊細な表現も忘れていません。全18曲、楽しくお聞きいただけることでしょう。(2008/12/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570468

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    D. スカルラッティ:ソナタ集(ギター編)(メシルカ)

    1984年イタリア生まれのアルベルト・メルシカはジャンフランコ・ヴォルパートに師事し、カステルフランコ・ヴェネト音楽院で学士号と修士号を取得、“summa cum laude…最優秀”の称号も獲得しています。ここでは彼が幼い頃から親しんできたというスカルラッティのソナタを、自らの編曲を中心に演奏。類い稀なる技巧と明るい音色が心地よい、素晴らしいアルバムとして仕上がっています。(2012/04/11 発売)

    レーベル名:Paladino Music
    カタログ番号:PMR0003

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    D. スカルラッティ:ソナタ集(コルスティック)

    ベートーヴェンのソナタ全集をはじめ、リストやカバレフスキー、フランスのケクランやドビュッシーなどの数多くの録音を出し、多くの受賞歴を持つピアニスト、ミヒャエル・コルスティック。今回彼が挑んだのはドメニコ・スカルラッティのソナタ集です。スペインのマリア・マグダレーナ・バルバラ王女の教育用として書かれたとされる500曲以上のソナタは、原則として2つの部分で構成されており、どれも洗練された書法を特長としています。作品自体はシンプルですが、装飾の付け方は奏者に任されており譜面には書かれていません。またアクロバティックな技術や、様々な楽器の音色の模倣、喜びから深い瞑想まで演奏者には幅広い表現が求められます。コルスティックは、これらのソナタの中から有名曲を含む37曲を選び出し「ベスト・オブ・スカルラッティ・ソナタ」と呼ぶべきセットを創り上げました。優れたテクニックと解釈、そしてスタインウェイの輝かしい音色が聴きどころです。(2022/01/14 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555473-2