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ストラヴィンスキー, イーゴリ(1882-1971)

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    悪魔のヴァイオリン(バートン・パイン)

    (2011/08/10 発売)

    レーベル名:Cedille
    カタログ番号:CDR90000-041

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    アデス/ドリーブ/プーランク/ヴァレーズ/ヴィトマン:ソプラノのための作品集(エーテル)(アリスティドゥ)

    【今ヨーロッパを沸かせる驚異のソプラノ、サラ・アリスティドゥ待望のデビュー・アルバム!】キプロス島に生まれ、現在はフランスを中心に活躍するサラ・アリスティドゥ。持ち前の驚異的なテクニックで様々な現代作品を全身で表現するほか、バロックからロマン派までの作品を豊かな表現で歌い上げる柔軟性を併せ持つ彼女は、同時代のアーティストたちから既に多くの信頼を得ており、今やヨーロッパ中のホールや歌劇場から声が掛かる存在です。2019年にはヴィトマンの「迷宮IV」をバレンボイム指揮ブーレーズ・アンサンブルと共に初演。ヴィトマンは続けて「迷宮V」を彼女のために作曲し、これはこのアルバムでお披露目となっています。これまでラトルやロトといった指揮者たちとも共演、2020年には、このアルバムにもゲスト参加しているバレンボイムやパユらと共に、アテネ生まれの作曲家イリニ・アマルギアナキの《エウメニデス》をピエール・ブーレーズ・ザールにて上演、大きな評判となりました。初めてのアルバムとなる今回は、バロックから最新作までの幅広い作品で彼女の実力を堪能できるもので、一見統一感のない選曲は、彼女が最も好きな国と語るアイスランドへの強い思いを軸としたイメージで繋がれています。共演の「オルケスター・デス・ヴァンデルス(変革のオーケストラの意)」はドイツ各地から集まったアーティストで構成されており、高い演奏技術を誇るほか、環境問題への発言も行うオーケストラ。このアルバムも製作段階での二酸化炭素排出量をコントロールしており、パッケージはプラスチック素材を用いておらず、インクはオーガニックなものを使用、オーケストラが取り組むマダガスカルの森林再生事業にALPHAレーベルも協力しています。(2021/11/12 発売)

    レーベル名:Alpha
    カタログ番号:ALPHA781

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    イタリア組曲~ヴィヴァルディ、ソッリマ、ストラヴィンスキー(カデシャ)

    アテネ出身のヴァイオリンの名手ヨニアン・イリアス・カデシャ、LINNへの第2弾は様々な時代の協奏的作品集で、イタリアへのオマージュがテーマとなっています。オケとソロとの一体感が高く勢いのあるヴィヴァルディに始まり、カデシャの委嘱によって書かれたソッリマの作品では超絶技巧を絡めた聴かせどころが随所に。イタリア組曲はチャーツ・チェンバー・アーティスツのチェリスト兼マネージャーであるアンドレアス・フレックの編曲により、原曲の「プルチネッラ」に近い風合いで楽しむことが出来ます。(2024/02/09 発売)

    レーベル名:Linn Records
    カタログ番号:CKD742

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    ヴィヴァルディ/ストラヴィンスキー/ファルカシュ/ボッケリーニ/ロッシーニ/エーゲ:ギター四重奏曲集(EOSギター四重奏団)

    (2018/06/22 発売)

    レーベル名:Eos Guitar Quartet
    カタログ番号:EOS234200-4

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    ヴィヴァルディ/モーツァルト/グリーグ/ヘンデル/ストラヴィンスキー/シューベルト:ソプラノのための作品集(アンダーソン)

    スウェーデンのソプラノ、スザンナ・アンダーソン。彼女は2003年、ギルドホール音楽演劇学校で金メダルとキャスリーン・フェリア歌曲賞を受賞、全ヨーロッパ・コンサート・ホールの「ライジング・スター賞」にもノミネートされ、モーツァルト歌手として活躍をはじめました。ホグウッド、メッツマッハー、ガーティナーら数多くの指揮者と共演し、現代作品も数多く手がけています。すでに充分なキャリアを積んだ彼女、このデビュー・アルバムでは、ヘルシンボリ交響楽団をバックにヴィヴァルディから現代曲、そしてミシェル・ルグランまで幅広い歌を、軽やかな声を生かして堂々と歌いこなしています。《魔笛》の「夜の女王のアリア」での煌めく歌唱も美しいのですが、情感溢れるシュトラウスの「明日の朝」が見事です。(2017/09/29 発売)

    レーベル名:Orlando Records
    カタログ番号:OR0029

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    エリザベート王妃国際音楽コンクール 声楽部門 2023

    2023年には声楽部門が開催された、エリザベート王妃国際音楽コンクール。韓国勢の活躍が注目された大会の熱いライヴ録音です。(2023/08/25 発売)

    レーベル名:Queen Elisabeth Competition
    カタログ番号:QEC2023

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    親子で聴く子守歌 - 心落ち着く音楽を集めて

    タイトルは「子守歌」なのに、全てが文字どおりの子守歌ではないのですが、内容はもう最高ですからお赦しを。バッハの「アリア」、サティの「ジムノペディ」、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」・・・もはや説明の言葉は要りません、ごゆっくりおくつろぎください。幼い頃、こういうの聴きながら眠りたかったナと思う子守歌の逸品も、もちろん勢ぞろい。マニアも知らないかもしれない曲あり、ショパンやシューマン作品のようにピアノ曲を管弦楽に編曲したりで、初心者から上級者まで、大人から子供まで楽しめる、「さすがナクソス」アイテムを贈ります。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553843

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    オルフ/ラフマニノフ/ラヴェル/レーガー/R. シュトラウス/ストラヴィンスキー/レスピーギ/プロコフィエフ:20世紀の作品集

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C49007

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    カミーレリ/ストラヴィンスキー/バルトーク:2台ピアノと打楽器のための作品集(ページ/マクラクラン/コーベット/バーク)

    2006年に限定発売されたアルバムの再リリース。発売当初、話題となった1枚です。カミーレリの協奏曲は、既に古典的名作となったバルトークの「2台のピアノとパーカッションのためのソナタ」にインスパイアされた作品で、斬新な曲想は21世紀における新古典派の復興を試みているかのように響きます。4人の奏者たちは全てイギリスで高い評価を受けており、中でもマレイ・マクラクランはロナルド・スティーヴンソンなど現代音楽の数多い録音で知られています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:Diversions
    カタログ番号:DDV24167

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    ミヒャル・ギーレン・エディション 4 - バルトーク:バレエ音楽「かかし王子」/管弦楽のための協奏曲/ストラヴィンスキー:バレエ音楽「プルチネッラ」(ギーレン)

    ミヒャエル・ギーレン・エディション第5集!/2017年に生誕90年を迎えるドレスデン生まれの指揮者、ミヒャエル・ギーレンの集大成BOXの第5弾は、バルトークとストラヴィンスキーの作品集。ギーレン自身が賞賛し、頻繁に演奏していた2人の作曲家の作品は、これまでリリースされた古典派、ロマン派の作品よりも思い入れの強い演奏となっています。/このBOXには、2000年代に演奏された4枚のCDの音源が中心に収録されていますが、CD3のバルトーク作品(1960年代、70年代の録音)や、ストラヴィンスキーの「ミューズを率いるアポロ」などいくつかの作品は初出音源。また珍しい「星の王」の初CD化など、ファンにとっても嬉しいBOXです。/また2014年の「Variations」の語りと演奏は、ギーレンと南西ドイツ放送交響楽団の(今のところ)最後の録音であり、今回のBOXで初めて聴くことができるようになりました。/(2017/05/19 発売)

    レーベル名:SWR Classic
    カタログ番号:SWR19023CD