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ヤナーチェク, レオシュ(1854-1928)

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    ヤナーチェク:タラス・ブーリバ/ラシュ舞曲集/モラヴィア舞曲集(ワルシャワ・フィル/ヴィト)

    ヤナーチェクが1918年に作曲した表題音楽「タラス・ブーリバ」は、ニコライ・ゴーゴリの小説を下敷きに、ヤナーチェク自身の愛国心を万遍なく盛り込んだ野心作です。3つの部分は、全て登場人物の死を描くという、なんとも不穏なものですが、曲の内容もそれを上回る暴力的かつ煽情的なもの。恋人たちの感情を描いたという冒頭こそロマンティックな面持ちを見せますが、それも一時的で、少しずつ悲劇へ向かって歩みを進める曲調がたまらなくスリリングです。ラシュスコ舞曲は、ヤナーチェクが民謡収集を積極的に行うようになった時期である1890年頃に作られたもので、こちらは生き生きとした音楽が、極めてわかりやすい和声で歌われます。官能的なハーモニーはありませんが、これはこれでヤナーチェクらしい音楽と言えるでしょう。モラヴィア舞曲も同じテイストで、どちらかというとドヴォルザークに近いものかもしれません。アントニ・ヴィトとワルシャワ・フィルは、前作のグラゴル・ミサ(8.572639)を上回る熱気でこれらの曲を演奏しています。(2012/05/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572695

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    ヤナーチェク:男声合唱曲集(モラヴィア・ティーチャーズ合唱団/マーティ)

    貴方が男声合唱ファンなら説明は不要です、これだけ多数の作品をまとめてナクソス価格で楽しめるなんて幸せですね。合唱はよく知らないけれど当盤を手にとったという貴方は、既にヤナーチェクの個性的な器楽曲やオペラにすっかり魅せられていますね?彼が合唱指揮者として活躍し、当然に合唱曲も多数残したことは意外なほど軽視されています。鬼才の本質はどうなのか、無伴奏合唱曲を聴けば理解が深まります。多くの合唱曲の初演に携わった伝統ある合唱団による決定的な演奏でどうぞ。西洋的な洗練味は乏しくても、味わいはやっぱり最高です。(2001/05/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.553623

  • ヤナーチェク:ピアノ作品集 - 霧の中で/ピアノ・ソナタ「1905年10月1日、街頭にて」/草陰の小径にて第1集(バシロヴァ)

    モスクワに生まれ、現在アムステルダムに住むの若きピアニスト、ヘレナ・バシロワ。彼女のショスタコーヴィチの優れた解釈が、ニューヨーク・タイムズ紙で絶賛されたことで世界中から注目を浴びています。オペラ作曲家、または管弦楽作曲家として知られるヤナーチェク(1854-1928):。彼のピアノ曲は決して数が多いわけではありませんが、そのどれもが彼が追求していたモラヴィア民謡や舞曲、そして土の香りがふんだんに盛り込まれた個性的な作品群です。バシロワの弾くヤナーチェクは、作品の持つ独特の雰囲気と個性を見事に表出したものであり、その夢幻的でロマンティックな楽想の裏に隠された情熱までをも顕わにする強靭な精神性も持ち合わせたユニークなものです。この若き才能、賛美する他ありません。(2013/04/24 発売)

    レーベル名:Quintone
    カタログ番号:Q12003

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    ヤナーチェク:ラシュ舞曲集/タラス・ブーリバ/シンフォニエッタ(スロヴァキア放送響/レナールト)

    1925年、すでに60歳を超えたヤナーチェクが、秘かに思い続けていた最愛の女性(人妻)と公園で過ごしていた時に偶然耳にした軍楽隊のファンファーレ。晩年になって一層輝きを増していた彼の創造力は、この時の甘やかな興奮を、大編成の管楽器と熱っぽい音楽で素晴らしい作品「シンフォニエッタ」へと昇華させたのです。この第1部はそのまま1926年のソコル体育協会の祝典のために使われ、ヴァーツラフ・ターリッヒ指揮のチェコフィルハーモニーの演奏で初演。チェコ内外で圧倒的な興奮を持って迎え入れられました。ラシュ舞曲集は30代のヤナーチェクがモラヴィア民謡に出会って生まれた作品。これらのメロディは彼の創造の源泉となり、一生離れることはありませんでした。(1987/10/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.550411

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    ヴラディミール・ユロフスキ - ロンドン・フィルハーモニー首席指揮者就任10周年記念

    ウラディミール・ユロフスキとロンドン・フィルハーモニー管弦楽団/10年間の軌跡(世界初録音を含む)!クルト・マズアの後任として、2007年にロンドン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者に就任したウラディーミル・ユロフスキ。2017年、彼の就任10年を記念して、これまでにリリースされなかった数々の貴重な作品(世界初録音を含む)が収録された、過去10年間におけるユロフスキとオーケストラの良好な関係を示すBOXが発売されます。/7枚のアルバムに収録されている作曲家の顔ぶれは多彩であり、ユロフスキが得意とする19世紀の作品を中心としたプログラムはもちろんのこと、ロシアものでは、珍しいダルゴムイシスキーの「バーバ・ヤーガ」をはじめ、ムソルグスキーの原典版とリムスキー・コルサコフ版の2種類の「禿山の一夜」他、シルヴェストロフを含む一連の現代作品までを収録。オーケストラも、これまで取り上げられなかったレパートリーに果敢に取り組み、素晴らしい成果を上げています。/ブックレット(英文)では、ユロフスキとBBCラジオ3のアンドリュー・マクレガーとの対話を収録。ユロフスキのこれまでの活動と今後の方針が詳細に語られています。(2017/10/20 発売)

    レーベル名:LPO
    カタログ番号:LPO-1010

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    ルトスワフスキ:ヴァイオリン作品全集/シマノフスキ:神話/ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ(ダスカラキス/ヤンポルスキ)

    東ヨーロッパの激動期を生きた3人の作曲家のヴァイオリン作品を集めた1枚です。第2次大戦後のポーランド作曲界の主要人物トスワフスキ、彼に影響を与えた近代ポーランド音楽の祖の一人、シマノフスキ、そしてモラヴィア国民楽派ヤナーチェク。彼らの作品を丹念に紐解いていけば、西洋音楽のメロディ、和声、リズムがおよそ150年の間にどのように変遷を遂げたのかをつぶさに知ることができるでしょう。ボストン生まれの若きヴァイオリニスト、ダスカラキスの明晰な演奏で。(2009/04/22 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570987