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テレマン, ゲオルク・フィリップ(1681-1767)

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 1 - TWV 43:g3, 51:d1, 51:E1, 52:D2, e1 (ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    (2007/12/12 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777032-2

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 2 - TWV 51:f1, 51:G1, 52:C1, 52:D1, 53:d1 (カメラータ・ケルン/ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    (第2集と第3集のリリースが逆になってしまいましたが)お待たせいたしました。大好評をいただいております、シュナイダーによるテレマンの協奏曲集第2集です。オリジナル楽器の音色が存分に楽しめるシリーズとしても高い評価を得ています。オーボエ、ホルン、リコーダーの輝かしい音色をお楽しみください。(2008/10/08 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777267-2

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 3 - TWV 42:F14, 51:c1, 51:D4, 51:D7, 51:G2, 53:G1 (カメラータ・ケルン/ラ・スタジオーネ・フランクフルト/シュナイダー)

    テレマンのオーソリティ、カメラータ・ケルンとミヒャエル・シュナイダーによる協奏曲集の第3集です。旧録時代からその素晴らしさはお墨付き。今作でもふるい付きたくなるような美音と切れ味鋭いアンサンブルで聴き手を夢幻の境地に誘います。(2008/08/06 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777268-2

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    テレマン:管楽器のための協奏曲集 4 - TWV 51:A2, 51:D2, 51:e1, 52:a2, 53:b1 (ラ・スタジオ-ネ・フランクフルト/シュナイダー)

    CPOレーベルが積極的にリリースしているテレマンの作品集。今月は管楽器のための協奏曲第4集です。今回は5つの作品を収録しました。そのどれもがテレマンの協奏曲作曲家としての高い資質を示したものです。当時主流だったイタリア音楽の様式に、フランスとポーランドの風を吹きこみ、独自の形式を作り上げたことも評価されています。各独奏楽器の奏法は極めて自然かつ牧歌的で、それらを生かしたここでの演奏はエレガントでスタイリッシュです。(2009/05/13 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777400-2

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    テレマン:管楽器のための序曲集 1 (オルフェオ管楽アンサンブル/ヘールデン)

    テレマンの作品の数多くは宮廷のために作曲されていますが、ハンブルクの音楽監督に就任してからは、裕福な市民や、都市を守る軍事職人たちのためにもユニークな作品を書きました。このアルバムに収録されている作品は、都市に駐屯する守備隊のために書かれたもので、テレマンは彼等のアンサンブルに精通しており、およそ20曲の「管楽器アンサンブル」が残されています。基本的に2本のオーボエと2台のホルン、そしてファゴットというクィンテットという小ぶりな編成です。室内アンサンブルの基本とも言える緻密な音楽を、オーボエ奏者でもあるカリン・ファン・へールデンが指揮するオルフェオ管楽アンサンブルが生き生きと演奏しています。(2018/04/27 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555085-2

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    テレマン:管楽器のための序曲集 2 (オルフェオ管楽アンサンブル/ヘールデン)

    知られざるテレマン作品の発掘に力を入れるcpoレーベル。今作は第1作(555085)に続く管楽のための序曲集第2集です。軍楽のための音楽や、狩猟時の音楽、そして食卓の音楽などのハルモニームジークの分野でも活躍したテレマンは、この分野に数多くの作品を残しています。なかでも「アルスター序曲」と題された管弦楽曲の吹奏楽ヴァージョンは、弦楽パート抜きでも素晴らしいサウンドを生み出すことに成功しています。アルスターとはハンブルクにある人造湖の名前で、13世紀に水車を回すためにアルスター川をせき止めて作られました。テレマンのこの曲は、川が流れていた当時ののどかな風景を魅力的な音で表現したもの。サラバンドでは優雅な白鳥の姿が、またカラスとカエルの鳴き交わしやニンフたちの舞いなど様々な情景が描かれています。鄙びた響きが魅力的なオルフェオ管楽アンサンブルの演奏です。(2021/10/29 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555212-2

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    テレマン:ドン・キホーテ/ラ・リラ/序曲 ニ短調(ノーザン室内管/ウォード)

    多作家なところ、表題付きの曲作りの名手なところ、そして機知に富んでいるところなど、なにやらバロックのハイドンとでもいいたくなるテレマンですが、そんな彼の面目躍如たる一枚といってよいでしょう。「ドン・キホーテ」は鄙びた雰囲気と快活さが魅力で、各楽章のサブタイトルが目に浮かぶような楽しさに満ちています。もう一つの表題付き曲「ラ・リラ」ではなんといっても第3曲、平行五度の保続音を全曲を通じて保ちつづけ、手回し琴ハーディー・ガーディーを摸倣した「ラ・ヴィエル」の珍なる響きが注目されます。演奏の方も、そういった曲に仕掛けられた「ツボ」を見事に突き切った快演です。(2003/08/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.554019

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    テレマン:カンタータ「主は王なり」/カンタータ「雷神を称える」(ライニッシェ・カントライ/ダス・クライネ・コンチェルト/マックス)

    (2009/04/01 発売)

    レーベル名:Capriccio
    カタログ番号:C10556

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    テレマン:カンタータ集 TWV 1:1101, 1284/ハイニヒェン:は近くにおられる(オルキェストラ・ヒストリチナ/シュナイダー)

    プロテスタントの神学者で詩人のエルドマン・ノイマイスター(1671-1756)が教会歴のすべての日曜日と祝日のための一連のテキストを集めて1702年に出版した「Geistliche Cantaten(聖なるカンタータ)」は、変化に富んで文学的にも充実しており、レチタティーヴォ、アリア、合唱、コラールを組み合わせた曲作りに適していました。ここでは、若きテレマンがこのテキストを用いて様々な作曲技法を駆使したカンタータを収録。同じ頃にライプツィヒに住んでいたハイニヒェンの、オペラティックなカンタータも収録されています。声楽も器楽も各パート1名で演奏。見通しのよいテクスチュアで聞かせます。(2024/03/15 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:555603-2

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    テレマン:カンタータ集 - TWV 20:17-22 (ジョナス/メルテンス/レサミ・ド・フィリッペ/レミー)

    バッハの弟子でもあり、記譜学者、そしてオルガン奏者でもあったヨハン・フリードリッヒ・アグリコラ(1720-1774)が、1752年にテレマンにあてて書いた最初の手紙の中に「あなたの6つのカンタータはこの時代において、美しさにおいても、作曲法においても、一番私の心を動かした音楽です。」と賛辞が書かれています。才能ある若き作曲家の心をそれほどまでに感動させたという6つのカンタータをクラウス・メルテンスをはじめとした名手たちの演奏でお楽しみください。無尽蔵の感動は250年以上たった現代でも決して変わることはありません。(2009/10/28 発売)

    レーベル名:CPO
    カタログ番号:777297-2