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Arcana: アルバム一覧

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    17世紀の酔狂者~ハプスブルク宮のヴァイオリンとヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ集(ジランドーレ・アルモニケ)

    2013年にオーストリアで行われたH.I.F.ビーバー国際コンクールにおいて、日本出身のヴァイオリニスト鷲見明香と共にロマヌス・ヴァイヒライン賞を受賞したアンサンブル、ジランドーレ・アルモニケによる初CD。コンクールでの演奏された5曲(トラック1、2、5、6、12)を中心に、バロック期のイタリアとオーストリアで書かれた弦楽器のための作品を、沸き立つような若々しい感性で聴かせてくれます。バロックの本分とも言える「逸脱」を変則調弦などの書法で体現した弦楽芸術の数々が、イタリアの古楽器奏者たちの鮮烈な感性でどう料理されるのか聴きどころです。(2019/02/13 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A113

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    決闘! ポルポラ対ヘンデル~アリア集(ブリデッリ/ル・コンセール・ド・ロテル=デュー/コント)

    ファジョーリやサバドゥスらカウンターテナーの大物が相次いで来日、ますます注目度が高まるバロックオペラ界隈ではもはや「傑作を書いたのはヴィヴァルディやヘンデルだけではない」ことは常識。ナポリ楽派でもとくにポルポラ(2019年は生誕333周年)への強い関心の高まりは近年いよいよ明らかなところ、イタリアの名門古楽レーベルArcanaからも鮮烈な新録音が登場! フランス屈指の古楽拠点リヨン発、民俗音楽など他分野のミュージシャンとの共演も数多い異能集団ル・コンセール・ド・ロステル・デューによる、商売敵多き18世紀ロンドンでいかにポルポラがヘンデルと張り合ったかを厳選選曲で示す充実アリア集です。独唱はバロック・オペラからロッシーニへ、ドヴォルザークへ、ロータへ……と驚くほど広範な対応力で数年のうちに欧州歌劇界の第一線に躍り出てきた才人ブリデッリ! 「対決」をイメージしたジャケットの美しさとあいまって、古楽器演奏の新境地を印象づけてくれそうな1枚。国内仕様は解説・歌詞訳付です。(2019/04/12 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A461

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    ジョスカン・デ・プレ/ローレ/バスケス:声楽と器楽アンサンブル作品集(アルモニア・コンチェルターダ)

    15世紀から16世紀へ……それはフランドル楽派の全盛期であったとともに、当のフランドル地方を手中におさめたハプスブルク=スペイン王家が、破竹の勢いで世界帝国を築き上げつつあった時代。皇帝カール5世(スペイン王カルロス1世)が王室に築いたフランドル聖歌隊を通じて、スペイン王室には精巧な多声音楽をどこよりも豊かに育める環境が続きます。そこでイベリア旧来の伝統との接点として注目をあびたのが、ギターに似た形状でありながらリュートのように精巧な多声音楽も奏でられるビウエラ。その弾き手が二人いれば4~5声からなる多声音楽も奏でられるうえ、繊細かつ多様な音表現は歌声との相性も抜群。そんな特質を最大限に引き出せるのが、現代欧州最高の撥弦奏者ふたりと大御所歌手キール! 広範に使われていながら現存曲集がきわめて少ないビウエラのための音楽ですが、フランドル楽派の多声音楽をビウエラで多声表現できる技法を知り尽くしていればこそ、このような当時の実情にあわせた演奏再現は可能になるというもの。大航海時代をへて、南イタリア一帯までスペイン領となっていった時代ならではのレパートリーの広がりにも注目です。ビウエラ二重奏も、歌を含むトラックも聴きどころ満載、国内仕様ではArcanaならではの詳細解説も歌詞も日本語訳付です。(2019/03/22 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A460

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    A. ストラデッラ:歌劇「ラ・ドリクレア」(バラート/ブリデッリ/サバータ/マルテラッチ/チェルヴォーニ/ノヴァーロ/イル・ポモ・ドーロ/カルロ)

    ストラデッラの作品を体系的に録音するプロジェクト第5弾。1670年代前半にローマで作曲された「ラ・ドリクレア」は、ストラデッラ最初の歌劇とされていますが、彼の作品の中であまり知られているとは言えません。当時一世を風靡していた17世紀スペイン黄金時代演劇の伝統を継いでおり、優雅にして楽しく、深く心に沁みる抒情性も持ち合わせたもの。またジラルドに表れるバリトンによる道化役の愉快な雰囲気は、その後ロッシーニまで受け継がれていきます。演奏陣は今のヨーロッパ古楽界を牽引する錚々たる古楽器奏者が居並び、ヴェルサイユ旧王室歌劇場での活躍もめざましいエメーケ・バラートや世界を騒がす新世代カウンターテナーのひとりシャヴィエル・サバタなど現代の大物歌手も続々、さらに器楽陣の多くがソロ・アルバムもリリースしている俊才揃い(たとえばヴァイオリンのゼフィラ・ヴァロヴァはAlphaでヴィヴァルディの協奏曲集を、スヴィリドフはRicercarでタルティーニのソナタ集を録音していますし、撥弦のダニエル・ザピコは来日公演も好評、シモーネ・ヴァッレロトンダもArcanaにソロ名義の名盤があります)という点からも期待感はいや増すのではないでしょうか。(2018/12/07 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A454

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    ソッリマ/テレマン/バルトーク/テッサリーニ/ハイドン:ヴァイオリン・デュオ作品集(ザニーシ/バルネスキ)

    「2台のヴァイオリンによる二重奏作品」は18世紀前半になって人気が上昇、多くの作曲家たちが作品を書き始めました。しかし、このジャンルを最初に手掛けたのがヴィヴァルディであることはほとんど知られていません(一説によれば、1729年から1730年、ヴィヴァルディが中央ヨーロッパの演奏旅行中に父親と演奏するために作曲した4曲の室内ソナタが最初の作品にあたるとされています)。このアルバムには、ヴィヴァルディからテレマン、ルクレールを経て、バルトーク、ベリオに至るヴァイオリン二重奏曲を収録、そして現代イタリアの作曲家ソッリマが作曲した「SUITE CASE:ケース組曲=スーツケースのもじり」が添えられて、この“音による旅行プロジェクト”が完結する仕組みになっています。また、このアルバムが録音された教会はモーツァルトの名曲《エクスルターテ・ユビラーテ》の初演場所であるため、最後に置かれた「アレルヤ」にてアルバムとモーツァルトの双方への敬意が表されています。ザニーシとバルネスキは、イタリア最前線の古楽器集団で活躍する奏者たち。このアルバムでも先鋭的な感覚を生かし、作品に躍動感を持たせています。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A448

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    チャイコフスキー:弦楽セレナード Op. 48/ドヴォルザーク:弦楽セレナード Op. 22 (サンタ・チェチーリア国立アカデミー弦楽合奏団/ピオヴァーノ)

    サンタ・チェチーリア音楽院管弦楽団の首席ソロ・チェロ奏者でもあるピオヴァーノの指揮による、サンタ・チェチーリア音楽院弦楽合奏団のアルバム。モリコーネやロータといった、故国イタリアが誇る映画音楽を中心に収録して大きな成功を納めた前作に続き、ドヴォルザークとチャイコフスキーという、弦楽合奏の王道レパートリーを収録したアルバムです。甘美にたっぷりと歌う弦楽器群はここでも健在で、2つの作品の美しさをとことん味わうことのできる一枚です。(2019/01/25 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A457

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    ドビュッシー:声楽作品集(フェリックス/ラスリー)

    ドビュッシー没後100年にあたる2018年。ARCANAレーベルに眠っていた"ドビュッシーの名演"に光を当てるための過去の名演復活シリーズ。生涯に90曲ほどの歌曲を作曲したドビュッシー。幼い頃にヴェルレーヌの義母から音楽の手ほどきを受けたこともあり、若い頃から詩や言葉には鋭敏な感覚を示したと言われています。このアルバムには、彼が最も愛したヴェルレーヌと、同じく同世代の詩人マラルメ、グラヴォレの詩による歌曲と、15世紀から17世紀に活躍した人たち…シャルル・ドルレアン、レルミート、ヴィヨンの詩を用いた詩が収録されており、ドビュッシーのバランスの良い言葉選びと、言葉に即した柔軟な音作りを知ることができます。また、フランス語の絶妙な抑揚にふさわしい変幻自在な音楽はピアノ・パートにも如実に現れており、唐草模様のような流麗なパッセージは歌を美しく彩っています。ティエリー・フェリクスは1992年ベルギーのエリザベート王妃国際コンクールで優勝したバス・バリトン。柔らかくふくよかな声が魅力です。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A446

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    ドビュッシー:ピアノ作品集 - 前奏曲集第1集, 第2集/ピアノのために/版画/喜びの島/映像第1集, 第2集/子供の領分(ラスリー)

    ドビュッシー没後100年にあたる2018年。ARCANAレーベルに眠っていた"ドビュッシーの名演"に光を当てるための過去の名演復活シリーズ。この2枚組は1995年と1996年にフランスのピアニスト(作曲家としても知られる)、スタニー・ダヴィッド・ラスリーが演奏したピアノ作品集。演奏には1921年と1874年に作られたエラールのピアノが用いられており、ドビュッシー自身も耳にしていたであろう美しい響きが再現されています。とりわけCD2で使われた1874年製のエラールの音色が聴きもの。保存状態の良い楽器が紡ぎ出す、1世紀以上の年月を経て熟成された柔らかくまろやかな響きを堪能できます。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A445

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    J.S. バッハ:チェンバロ作品集(オベルティ)

    シュッツやフローベルガー、ヘンデル、ハッセ、モーツァルト、ワーグナーなど多くの音楽家がアルプスを横断してイタリアに旅行し、この国の雰囲気と特徴を掴み、自身の音楽に生かしたことは知られています。しかし、J.S.バッハは生涯決してイタリアに足を踏み入れることはありませんでした。とはいえ彼がイタリアに興味を持っていなかったわけではありません。幼い頃から熱心にイタリアの巨匠の作品を研究・編曲し、そのスタイルを身に着け「イタリア協奏曲」などに昇華させたバッハ。その思いを汲んだこのアルバムは「バッハが思い描いたイタリアへの旅」をテーマとし、ヴェネツィアのヴィヴァルディや、ローマのフレスコバルディの影響を受けて書かれた“イタリア様式”の鍵盤作品が収められています。クリストフ・ルセ、ピエール・アンタイらに学んだ1982年生まれの若き奏者ルカ・オベルティは、ソリスト、室内楽奏者として世界中で活躍、2017年にはアンサンブル“フォンス・ムジケ”のメンバーとして来日。「現在最も才能に恵まれたチェンバロ奏者」として高く評価されています。(2018/07/27 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A443

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    J.S. バッハ:トリオ・ソナタ集/ヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタ集 BWV 1028-1029/リュート・パルティータ BWV 997 (トリプラ・コンコルディア)

    バッハは、ヴィヴァルディやマルチェロ作品の編曲のほか、自らの作品を様々な形で再利用したことでも知られます。その中でも注目すべきものの一つに、ヴィオラ・ダ・ガンバと鍵盤のためのソナタ第1番を、2本のフルートと通奏低音のために編曲したものがありますが、これをヒントに企画されたのがこのアルバムです。ヴァルター・ファン・ハウヴェとトリプラ・コンコルディアは、残る2曲のヴィオラ・ダ・ガンバ・ソナタを、自分たちとリコーダーの名手ケース・ブッケの手で、バッハと同様の手法を用いて2本のフルート(リコーダー)と通奏低音の形に編曲したものを中心としてアルバムを制作しました。併せてリュート奏者・佐藤豊彦とハウヴェの編曲によるパルティータと、ハウヴェ、ブッケ、そして亡きフランス・ブリュッヘンによるリコーダー・トリオ、「サワークリーム」による編曲のオルガン・ソナタも収録しています。(2019/04/12 発売)

    レーベル名:Arcana
    カタログ番号:A114