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Search results:51 件 見つかりました。

Navona: アルバム一覧

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    ボール:イマジナリー・シターズ/イマジナリー・ギャラクシーズ(メソード・ミュージック)(ボール)

    150以上の作品と3000回以上のピアノの即興演奏を行った作曲家ローレンス・ボール。このアルバムでは電子楽器を駆使して作り上げた、非常に冒険的で実験的な音楽を聴くことができます。/彼は1993年に量子物理学者マイケル・タッシュとプログラマー、デイヴ・スノードンとの共同ケ研究によりソフトウェア「Visual Harmony」を完成。個人のデータを入力することで独自の音楽を作り上げることに成功しました。ソフトウェアが描き出す多彩な肖像画をお楽しみください。(2017/08/25 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5860

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    ボンド:幻想曲/3つのエリザベスの歌/交響曲第1番/ローズ・ウィンドウ/ソナス I/4つのシェイクスピアの歌

    ローレンス大学音楽院を卒業後、ロックフェラー財団の助成金など多くの奨学金を獲得した作曲家アレン・ボンド。ピアニストとしても才能を示し、カーネギーホールを始め数多くのコンサート会場で演奏しています。このアルバムでは彼のピアノ、ソプラノ、オーケストラの作品を聴くことができます。「3つのエリザベス朝の作品」では伝統的で調和の取れたシンプルな作風、「交響曲第1番」を始めとしたオーケストラ作品では、音の万華鏡のような華やかさ、など多彩な作風によって書かれた音楽集です。(2017/08/25 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5862

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    マッキンリー:弦楽四重奏曲第4番 - 第6番(マルティヌー・クァルテット)

    リッチモンドを拠点に活動する作曲家マッキンリーの弦楽四重奏曲。時にはジャズのイディオムを用いた革新的な作曲技法から生まれたモダンな作品を、プラハのアンサンブル“マルティヌー四重奏団”が演奏。古典的な第4番、様々な曲調が入り乱れた第5番、同一音を長く伸ばすというユニークな序奏で始まる第6番など工夫の凝らされたアルバムです。(2017/07/21 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5855

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    マルティーノ:幻想曲と即興曲/ピアノ三重奏曲/セレナータ・コンチェルタンテ/ペイトン:悲歌/ホーマンズ:クィンティーノ(ミーンズ/ウィーラー)

    1931年ニュージャージー州で生まれた作曲家ドナルド・マルティーノ。この2枚組は2005年にカリブ海のクルーズ中の事故で亡くなった彼の追悼演奏会を収録したアルバムで、マルティーノの作品と、彼の友人たちの作品が収録されています。マルコム・ペイトンはプリンストン大学時代の同級生で、共に十二音技法を学んだ仲であり、独奏クラリネットで奏される「悲歌」はコンサートの開始を告げるにふさわしい雰囲気を有しています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5811

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    モアヘッド:グッド・ニュース・フォールズ・ジェントリー/ディスクワイエッテド・ソウルズ/女中の物語(モアヘッド)

    アメリカの女性作曲家、オーボエ奏者モアヘッド。彼女はCUBEコンテンポラリー室内アンサンブルの創始者であり、国際女性作曲家連合会(IAWM)の会長も務めたこともあるなど、マルチな活躍をしています。/このアルバムには、室内アンサンブルから声楽曲まで魅惑的な作品が収録されており、ケルト伝説と超自然世界を描いた「Disquieted Souls=不信心な魂」、現代社会の危険性を描いた「It's Dangerous to Read Newspapers=新聞を読むことは危険だ」など、不気味かつ面白い音を聴くことができます。(2017/07/21 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5854

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    モーツァルト:協奏交響曲 K. 364/ウォルトン:ヴィオラ協奏曲(ドレフュス/ディクテロウ/セントクレア/スウォボダ)

    フィラデルフィア管弦楽団のヴァイオリン奏者を務める父の下、幼い頃から音楽に親しんだカレン・ドレイファス。しかしヴィオラに転向し、1979年にカーティス音楽院を卒業後は世界的なヴィオラ奏者として活躍。現在は南カリフォルニア大学ソーントン音楽学校で教鞭を執っています。この録音は1990年代の終わりにポーランドを訪れた際、数々の演奏を行って好評を得て以来、ポーランドのオーケストラとの共演が多い彼女ならではの、オーケストラとの親密なアンサンブルによるモーツァルトとウォルトンです。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5822

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    モスコ:トランスリミナル・ミュージック/サリヴァン:ポリクローム/クロージエ:おとぎ話/カニンガム:トランスアクション(コンティヌム)

    アイスランドの民俗音楽研究家としても知られるモスコ、アメリカだけでなくヨーロッパ全土で人気を博しているサリヴァン、ニューヨークを拠点とするクロージェ、ミシガンで生まれ教育者としても名高いカニンガム。4人のオーケストラ作品は、現代アメリカ音楽の象徴とも言える興味深いものです。(2017/07/21 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5836

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    リーガン:フォレスト・ウィスパーズ

    日本の音楽に強い関心を抱き、40曲を超える和楽器のための作品を書いているマーティ・リーガン。彼は2年間日本に留学し、2008年には三木稔の「日本楽器法」を英訳、ロチェスター大学から出版されています。リーガンは和楽器の特性を西洋の楽器になぞらえ、楽器の持つ音色を最大に生かした作品を書くことで、日本の伝統音楽を世界に発信しています。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5831

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    リチャーズ:ニューヨークのフランス人/「バイシュウ・アンド・オウメ」組曲/祖父母の踊り/幼い娘の歌(モラヴィア・フィル/ミッカ)

    ガーシュウィンの「パリのアメリカ人」をもじった「ニューヨークのフランス人」をメインにしたアルバム。作曲家ハワード・リチャーズの音楽は、ルロイ・アンダーソンを思わせる親しみやすさの中に、少しだけモダンな味付けが施された明るく心地よいものです。(2017/06/23 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5804

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    ロレンス/ピアソラ/テンレイロ/セルベッティ/エリソンド:ラテン・アメリカの管弦楽作品集(ヒメネス/ミッカ/トレヴォー)

    ピアソラをはじめとした南米作曲家の作品を集めた1枚。ゴージャスなオーケストラとハープシコードの掛け合いが見事な「シャコンヌ」、タンゴの良さがじっくり味わえるエリソンドの「ラテンアメリカ舞曲」など、情熱的なリズムが炸裂する楽しい曲集です。/(2017/05/19 発売)

    レーベル名:Navona
    カタログ番号:NV5820