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Naxos Japan: アルバム一覧

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    アコーディオン・バッハ(御喜美江)

    1997年の発売時より、演奏と録音の素晴らしさで絶大なる人気を誇ってきた御喜美江の「アコーディオン・バッハ」。楽器の限界に挑戦しながら、偉大なるバッハの世界を模索、アコーディオンの音色と表現力に細心の注意を払いつつ、生き生きとしたバッハが生み出されています。精緻な音が交錯するフランス組曲、荘厳かつ深遠なフランス風序曲、そしてバッハの作品ではないものの、当時バッハも愛奏したであろう、優しさあふれる「アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳」からの6曲。これらが、アコーディオンという小さな楽器から自由に飛翔していくのです。こんな名盤がずっと廃盤となっていたのはなんと残念なことでしょう。今回は、もともと優秀録音として知られていたこの音に、更に入念なリマスタリングを施し、新鮮な響きを甦らせることに成功しました。時代を超えて愛されるべき素晴らしい名盤です。(2016/03/23 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27301

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    石井眞木:ピアノ曲/響層/螺旋/アニメ・アマーレ(一柳慧/森正/山岡重信)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

    ベルリン音楽大学で「シェーンベルクやベルクの弟子」であったヨーゼフ・ルーファーに師事、そこで12音技法による作曲を学んだ石井眞木の音楽。作曲時にはその技法を根底に置きながらも、日本の伝統音楽も視野に入れた、独自の音楽を作りあげていきます。彼の音楽は、様々な特殊奏法が齎す実に多彩な響きと、偶然性が混在しており、それはある種の陶酔感をもたらすものでもあります。このアルバムに収録された4つの曲からも、大活躍する打楽器群に加え、電子音楽までをも、日本的音要素と融合させるべく奮闘する石井の姿を見ることができるのではないでしょうか。(2012/10/24 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYNG-012

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    一柳慧:ピアノ音楽第4 (エレクトロニック・バージョン)/コラージュ/トライクローム/リカレンス(チューダー/岩城宏之/石井眞木)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

    10代の終わりに渡米、そこでジョン・ケージらをはじめとする「アメリカ現代音楽」の洗礼を受けた一柳慧。自身も優れたピアニストであった彼は、ケージ作品の演奏を重ねながら、図形楽譜などの不確定性の音楽を追求していきます。例えば、テュードアの弾く(!)「ピアノ音楽 第4」のなんと斬新なこと。「4分33秒」に匹敵する名曲として、一度は聴いていただきたい逸品です。そんな初期の作品から、実に多くの素材(電子音楽も含む)を取り込みながら、深化してやまない1970年代後半の作品を収録。テクノロジーと手作業の融合と、芸術というものの存在価値を求めてやまない作曲家の姿が、克明に捉えられています。川崎弘二氏による作曲家へのインタビューを収録。(2012/12/05 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYNG-011

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    実験工房 - 武満徹/佐藤慶次郎/湯浅譲二/鈴木博義/福島和夫(園田高弘/一柳慧)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

    1951年から1957年までのおよそ6年間のみ存在した「実験工房」は、多彩な分野で活躍する最先端の芸術家たちが自発的に集結し、自らも前衛芸術を提唱した詩人、瀧口修造を後見人とした総合芸術グループです。彼らによって生み出された作品は、ダンス、演劇、バレエ、映画など多岐に渡りますが、とりわけ音楽の分野では、最先端の海外作品を紹介しながら、日本ならではの音楽を創り上げるなど活発な動きがありました。彼らによる作品群は当時の人々に大きな驚きをもたらしたことは間違いありません。このアルバムには、中心的メンバーであったピアニスト園田高弘による1957年の演奏会の録音を中心に、独学で作曲を志しながらも「実験工房」に参加したことで独自の作風を確立した福島和夫の作品などを収録しています。この福島作品は、林リリ子と林光のデュオによる貴重な録音で、これまで聴くことのできた既存音源とは一線を画したものとして評価されることでしょう。そして、アルバムの核となる、園田の演奏する武満徹、佐藤慶次郎、湯浅譲二、鈴木博義の音楽は、当時彼らが強く影響を受けたであろうオリヴィエ・メシアンの音楽を一瞬彷彿させながらも、新しいものを模索しようともがく「先導者」たちの姿を浮き彫りにします。(2013/01/23 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYNG-013

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    柴田南雄:シンフォニア/金管六重奏のためのエッセイ/夜に詠める歌/トリムルティ(奥村淑子/岩城宏之)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

    学者一族に生まれ、作曲家としてだけでなく、音楽評論、音楽学者としてもその功績を讃えられた柴田南雄の作品集。自身が創立メンバーとなった「二十世紀音楽研究所」が主催する現代音楽祭では、1960年代当時の最先端の技法を取り入れた斬新な作品を数多く紹介し、自らも、それらの技法を駆使した作品を書き上げています。十二音の普及にも尽力し、音だけでなく、わかりやすい文章でも「現代音楽」の魅力を紹介したことで知られます。 ここに収録されたのは1960年代の作品が中心で、「フォニア」シリーズの第1作目である『シンフォニア』、トランペットとトロンボーン、この楽器の可能性を追求した『金管六重奏のためのエッセイ』、演奏者に曲順を選ばせるといった「不確定性」と、意味のある詩の文章が融合された『夜に詠める歌』、特殊奏法から生み出される音や、電気的に加工されたいろとりどりの音がバッハの「音楽の捧げもの」と混じり合う『トリムルティ』の4曲です。若き吉田秀和氏による含蓄溢れた解説、そして作曲家自身による対談も興味深いところです。(2011/10/05 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYNG-005

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    武満徹:地平線のドーリア/風の馬/ノヴェンバー・ステップス(岩城宏之/小林研一郎/森正/田中信昭)(NHK「現代の音楽」アーカイブシリーズ)

    武満 徹・・・その本当の姿を知ってますか? 1969年、NHK交響楽団の正指揮者に就任した岩城宏之、渾身の名演。武満徹の名を世界に知らしめた名曲として知られる「ノヴェンバー・ステップス」は、初演を含めこれ以前の録音は、日本のオーケストラではなかったところに注目したい。いわゆる「純国産のノヴェンバー・ステップス」であり、曲の持つ可能性が広がる機会となった演奏とも言えるだろう。初演と同じく琵琶の鶴田錦史、尺八の横山勝也をソリストに迎えた、まさに「決定稿」と呼ぶにふさわしい記念すべき演奏だ。合唱を嗜む人ならおなじみ「風の馬」は、こちらが初演。世界に向けて馬が羽ばたいた記念碑的録音である。精緻すぎるスコアを丹念に読み解いた「地平線のドーリア」、「テクスチュアズ」、ピアニストへの挑戦状とも受け取れる図形で書かれたスコアが美しい「ピアニストのためのコロナ」。こんなに素晴らしい音として聴ける幸せを、じっくり噛みしめてみたい。(2011/08/24 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYNG-003

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    田村麻子 - ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア

    永遠の美しさ、普遍の輝き・・・。パイプオルガンの荘厳な響きに包まれて
    凛として透き通る歌声が捧げる聖母への祈り!

    現在ニューヨークに在住、世界中のオペラハウスでその清冽な歌唱を聴かせるソプラノ、田村麻子。
    NAXOSレーベル初となる、今回の彼女のアルバムは16人の様々な作曲家による「アヴェ・マリア」です。
    時代、地域を分け隔てなく、全ての人類に愛を注ぐ聖母マリアを巡っては、数多くの作曲家が思い思いの美しい歌を捧げています。田村は、その感情を丁寧に読み取り、全身全霊を込め、ひたすら美しい声で「祈りを捧げるように」歌っていきます。また、今回は彼女自身の希望により、全てをオルガン伴奏で歌っていますが、その共演者として、2012年武蔵野市国際オルガンコンクールの日本人初の優勝者、福本茉莉が共感溢れる見事な演奏で、田村の歌に天国的な響きとドラマティックさを添えています。
    この心からの真摯な祈りをどうぞ受け止めてください。
    (2015/07/26 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27290

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    ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」/スメタナ:交響詩「モルダウ」(読売日本交響楽団/近衛秀麿)

    ベートーヴェンへの情熱、そして深い共感を魅せた近衞秀麿。彼はまた、民族色溢れるドヴォルザーク、スメタナの音楽に対しても、見事な解釈を聞かせます。ドヴォルザークの「新世界より」は、言うまでもなく彼の代表作であり、全ての音楽好きに愛される名曲です。曲の成立については、以前は「新大陸で生活するドヴォルザークの望郷の念が込められている」という説がありましたが、最近の研究では、ドヴォルザークがアメリカでオペラを構想するも、それは実現しなかったため、その素材を散りばめて交響曲にしたという説も出ています。かなりドラマティックな様相を持つこの作品、もちろん近衞はその説は知る由もなかったはずなのですが、彼の指揮は間違いなく曲の本質を的確に捉えているものです。ボヘミアの大地を吹き抜ける風を思わせる「スラヴ舞曲」、その風とともに肥沃な大地を流れていく「モルダウ」、どの曲にも万感の思いが詰まっている名演です。(2015/10/28 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27294

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    ノスタルジア - 日本の歌 - (田村麻子)

    前作「ジュエルズ・オブ・アヴェ・マリア」では、荘厳なパイプオルガンをバックに古今のアヴェ・マリアを歌い上げた田村麻子が、長い間心の中で温め続けてきた企画を遂に実現させました。文字どおりのコスモポリタンとして欧米での活躍を続けてきた田村は、日本語の美しさこそが日本の歌の原点だと言います。彼女がいま最も歌い継いでいきたい日本の歌17曲、編曲には次代を担う俊英・直江香世子を起用、田村麻子が新鮮なアプローチで日本人の心の風景を謳いあげた意欲作の登場です。(2015/08/26 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:NYCC-27291

  • 橋本國彦:交響曲第2番/三つの和讃/感傷的諧謔(福島明也/藝大フィルハーモニア/湯浅卓雄)

    日本人作曲家の貴重な作品を広く世に紹介するシリーズ企画「日本作曲家選輯」は、長年にわたりリスナーの方々の熱い支持を得て来ました。この度、戦中~戦後という激動の時代を駆け抜けた孤高の作曲家・橋本國彦に焦点をあて、橋本の母校である東京藝術大学の全面的な協力のもと、演奏から録音、ジャケット・デザインに至るまで、すべて藝大の音楽部と美術部の教授、准教授らが担当するプロジェクトによるCDが完成しました。楽曲は橋本の若き日の秀作「感傷的諧謔」と晩年の代表作「交響曲第2番」「三つの和讃」です。戦後、新憲法発布の際に初演された「交響曲第2番」は、新たな時代の到来を寿ぐ明るく輝かしい歌に満ちた作品。「三つの和讃」は、親鸞聖人の和讃をテキストとしたもので、深い叙情性の中に崇高な鎮魂の精神が溢れています。藝大に学び、後に母校で黛敏郎や矢代秋雄など優れた後進を育成した橋本國彦。21世紀の藝大が、音楽と美術の枠を超え、文字どおり総力を結集して偉大な先達への敬意を表明した貴重なCDアルバムです。(2011/11/09 発売)

    レーベル名:Naxos Japan
    カタログ番号:8.572869