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リスト ピアノ作品全集

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    リスト:ピアノ曲全集 31 - ベッリーニ・オペラ編曲集(ウォルフラム)

    オペラの中の名旋律を用いて、華麗なピアノ作品に仕上げることは、19世紀のピアニストたちにとって必要不可欠な腕の見せ所でした。なかでもリストは自らの超絶技巧を惜しげもなく注ぎ込み、数々の作品をこの世に送りだしたのです。このアルバムはベルリーニの美しいメロディをふんだんにつかった聞きごたえのある曲が並びます。なかでも「ノルマの回想」はピアニストの限界に挑戦する難所が次々と出現する、難攻不落の名曲。ウォルフラムの妙技をとくとお聴きください。また、秘曲「ヘクサメロン」はオペラ「清教徒」の中のメロディに、リストの他、ショパン、タールベルク、エルツ、チェルニー、ピクシスの6人の作曲家が変奏曲を書き、リストがまとめたもの。各々の作曲家の個性を楽しみながら、音の奔流に耳を傾けてみてください。(2010/08/18 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.572241

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    リスト:ピアノ曲全集 30 - イタリアの夜会/パガニーニ練習曲/ロッシーニとスポンティーニの主題による華麗な即興曲(ルイジ)

    リストは自身の超絶技巧を誇示するために、同時代の多くの作曲家の作品を自らの手で華麗なピアノ曲へと変貌させました。このメルカダンテのモティーフによる「イタリアの夜会」は1838年に作曲されたもので、リストがこの曲を演奏することで、当時初演されたメルカダンテの歌劇「誓い」の評判をより一層高めることに成功したと言われます。1840年代にヴェルディの作品が台頭してくるまでは確かにメルカダンテが一番のオペラ作曲家でした。パガニーニ大練習曲は、曲集の中に有名な「ラ・カンパネラ」を含むもので、きらめくような超絶技巧が散りばめられています(CDにはS140と表記がありますが実際はS141の改訂版による演奏です。ご了承ください)。他にはロッシーニとスポンティーニの主題による作品も収録。いずれも13歳の時に書かれた才気あふれる華麗な作品です。(2009/11/25 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570984

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    リスト:ピアノ曲全集 29 - 交響詩「前奏曲(レ・プレリュード)」/交響詩「オルフェウス」/交響詩「マゼッパ」/交響詩「理想」(2台ピアノ編)(カワザワ・アドモニー・ピアノ・デュオ)

    リストが創始した、音で物語を描くという「交響詩」は同時代の評論家や聴衆に論争を巻き起こしたものの、彼以降の作曲家たちには多大なる影響を与えたことはご存知の通りです。その彼の13曲ある交響詩はその12曲が彼自身の手により2台ピアノ版へと編曲されています。管弦楽とはまた違った響きを楽しめるのが、このシリーズの素晴らしいところです。(2008/09/10 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570736

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    リスト:ピアノ曲全集 28 - ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」(2台ピアノ編)(マッコーリー/ウォス)

    オーケストラの演奏を今のように気軽に聴くことのできなかった当時は、さまざまな作品がピアノ独奏や4手ピアノのために編曲されたものです。とは言え、このベートーヴェンの大作は合唱が入ることもあり、そうそう編曲の俎上に載せられるものではありませんでした。リストはピアノ独奏版とこの2台ピアノ版でこの曲を再構築しましたが、まあとにかく音が多い!終楽章などまさに音の激流です。そのせいでもないでしょうが、ある1か所で1小節省いてあるのはリストの遊び心なのでしょうか?(2008/07/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570466

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    リスト:ピアノ曲全集 27 - ドニゼッティのオペラによるトランスクリプション集(ウォルフラム)

    この曲集こそリストの真骨頂を味わうためのもの。彼がオペラの名旋律をどのように料理したかが手にとるようにわかるはずです。原曲の良さを生かしつつも過剰なまでに装飾を重ねた結果あまりにも長すぎたため、出版社から「2つに分けるように」と言われてしまった「ルチアの回想」や、演奏会用ワルツなど、これでもかと言わんばかりの妙技が炸裂です。超絶技巧を凝らしたパッセージを事もなげに弾き切るウォルフラムにも脱帽。(2008/02/06 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570137

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    リスト:ピアノ曲全集 26 - ダンテ交響曲/巡礼の年第2年「イタリア」 - ダンテを読んで(2台ピアノ編)(フランツ・リスト・ピアノ・デュオ)

    ナクソスの誇るプロジェクトの一つである、リスト(1811-1886)ピアノ作品全集の第26集です。今作はあの大作「ダンテ交響曲」をリスト自身が、2台のピアノと合唱のために編曲したものを中心に収録。リストの編曲の妙をじっくりと味わうのに最適です。神曲をもとにしたダイナミックな音楽は、2台ピアノで奏することにより迫力はそのままで精緻さ倍増。面白さも倍増です。児童合唱の清冽な歌声が彩りを添えます。(2008/01/16 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.570516

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    リスト:ピアノ曲全集 25 - ヴェルディ編曲作品集(ドッシン)

    リストのオペラ・パラフレーズの中でもヴェルディ作品に基づくものは、リストが(大ヴィルトゥオーゾとして演奏旅行に明け暮れていた時代ではなく)作曲家としての円熟期以降に、量的にも多数残されたということで、特別な存在です。もちろん音楽的な質においても、一際高いものがあるといえましょう。最も有名なのが「リゴレット」で、古今のピアニストに愛奏され続けていますが、その真珠の粒が転がるような美しさは、リストの真骨頂です。またやや知名度は劣りますが、壮麗な演奏効果を誇る「エルナーニ」や、最晩年の渋みも滲み出す「シモン・ボッカネグラ」なども、リスト・マニアの独占物にするには勿体無い傑作です。(2007/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557904

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    リスト:ピアノ曲全集 24 - メフィスト・ワルツ/2つのエレジー/大演奏会用独奏曲(アンダローロ)

    リストのピアノ独奏曲の中でも、筆頭クラスの人気を誇るメフィスト・ワルツ第1番は、レーナウの「メフィスト」に基づいた自身の管弦楽曲を編曲したものですが、超絶技巧を駆使した描写力はまさに圧倒的の一言です。第2番以降は前衛的な作風を見せた最晩年の作ですが、同時期の他の曲に比すと異例の重量級の技巧により、独特の和声が力強く奏でられます。演奏会用大独奏曲はややマイナーな存在ですが、巧みな主題変容と多彩なピアノ技法が融合された充実した内容を持っています。後のピアノ・ソナタに至る一里塚として、リストマニアの間では有名な作品ですが、もっと広く聴かれてしかるべき作品といえましょう。 (2007/07/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557814

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    リスト:ピアノ曲全集 23 - ベートーヴェン:交響曲第7番, 第8番(シチェルバコフ)

    ピアノ編曲は数多くありますが、原曲と編曲者の大物度が突出しているベートーヴェン/リストの交響曲全9曲は、編曲の王様というにふさわしい存在です。当盤収録の第7、8番は、その中でも独創的な書法が冴え渡るユニークな名編曲と申せましょう。第7番では、哀感を表出しながらも、積み重なる多声部を巧妙に処理する第2楽章や、オーケストラでは埋もれてしまうような内声が、粒立ち良く響いて推進力となっていく終楽章が、とりわけ見事です。また小振りながらも、原曲自体に特異な書法も目立つ第8番は、原曲の音型をピアニスティックなそれに大胆に置換する「意訳」が随所で光っており、リストのアイデアマンぶりが発揮されています。(2006/09/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557856

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    リスト:ピアノ曲全集 22 - 2つのバラード/2つのポロネーズ/スイス風の3つの小品(デューベ)

    リストのポロネーズやバラードは、ショパンの影響下の作品であることは確かですが、模倣しただけという勘違い的なレッテルで、長年正当な評価を妨げられてきました。それもそろそろ願い下げにしてもらいたいものです。特に、スケールの大きな劇的な曲想が、激烈な盛り上げを見せるポロネーズ第1番、夜想曲風な部分と行進曲風な部分が交代しながら盛り上がるバラード第1番の2曲は、そのあまりに低い演奏頻度が、悲しくなるほどです。併録のスイス風の3つの小品は、素材がその鄙びた味わいに不釣合いなほどの、過剰な名人芸で展開される楽しい曲集です。7には大暴れの嵐の場面も登場して、サービス満点といえましょう。(2005/06/01 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.557364