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第88回アカデミー賞®主題歌賞ノミネート – デヴィッド・ラング

第88回アカデミー賞®主題歌賞ノミネート
映画「グランドフィナーレ」音楽:デヴィッド・ラング

(4/16~全国の劇場で順次公開)

 

■映画「グランドフィナーレ」音楽:デヴィッド・ラング

第88回アカデミー賞®において主題歌賞にノミネートされた「シンプルソング #3」は、パオロ・ソレンティーノ監督最新作の映画「グランドフィナーレ」の主題歌で、音楽を担当したアメリカ人作曲家デヴィッド・ラングによる作品です。映画は2016年4月16日より全国の劇場で順次公開となります。
作品情報、劇場情報、キャスト表など詳しくはGAGA公式ホームページを御覧ください。

 

■デヴィッド・ラングについて

1957年カリフォルニア州ロサンゼルス生まれ。スタンフォード大学、アイオワ大学、イェール大学で音楽を学び、ジェイコブ・ドラックマンやハンス・ヴェルナー・ヘンツェに師事。1980年、81年にBMI(Broadcast Music Incorporated)財団から学生作曲賞を2年連続で授与される。1987年、同じイェール大出身のジュリア・ウルフ、マイケル・ゴードンと共に現代音楽団体「バング・オン・ア・キャン」をニューヨークにて創立。以来、同団体の中心メンバーとして「マラソン・コンサート」を含む数多くの実験的音楽祭に携わり、実演芸術の分野へと活躍の場を広げている。2008年からは母校イェール大学の作曲科講師として教鞭も執っている。

ラングはしばしばポスト・ミニマリストと分類されるが、その作風は幅広く、ミニマル音楽をはじめロック、ポップス、バロック音楽といった様々な時代の音楽から要素を取り入れている。2008年にピューリッツァー賞を受賞した「マッチ売りの少女の受難曲(原題:The Little Match Girl Passion)」はヨハン・ゼバスティアン・バッハのマタイ受難曲にインスパイアされた合唱曲で、同作品を収録したアルバムは2010年のグラミー賞も受賞している。
2015年に公開されたパオロ・ソレンティーノ監督作品「グランドフィナーレ(原題:YOUTH)」で音楽を担当。主題歌となる「シンプルソング #3」がアカデミー賞®主題歌賞、ゴールデン・グローブ主題歌賞にノミネートされた。

 

■デヴィッド・ラングの主な作品

「Love Fail (ラヴ・フェイル)」

発売年:2014年
レーベル:Cantaloupe Music
品番:CA-21100

2014年発表の歌曲集「ラヴ・フェイル」。中世から語り継がれる「トリスタン物語」をよりモダンなテキストで歌曲にしたもの。終曲の「mild, light」は、ワーグナーの楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「愛の死」の詞を引用し、ラング自ら英文で再構成した。

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「Death Speaks (デス・スピークス)」

発売年:2012年
レーベル:Cantaloupe Music
品番:CA-21092

2012年に発表された歌曲「デス・スピークス」。フランツ・シューベルトのリート「死と乙女」に見られる「死の擬人化」をテーマにラング自ら作詞を手がけている。


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「デス・スピークス」より第4曲「pain changes」




「Pierced (ピアス)」

発売年:2012年
レーベル:Naxos American Classics
品番:8.559615

2007年発表の「ピアス」は、チェロ、ピアノ、パーカッションと弦楽のための作品。古典協奏交響曲のような編成だが、3人のソロイストと弦トゥッティの関係性は「協奏」でも「競争」でもなく、相互に関連性のない要素を与え、2つのグループをあえて音楽的に隔離させているのが特徴。

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■デヴィッド・ラング公式サイト

http://davidlangmusic.com/