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New Releases - 2019年07月 発売タイトル

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    クレメンティ:ピアノ・ソナタ集 Op.2, 7, 9, 12 (ソナ・パク)

    現代では「初心者のためのソナチネ」の作者として知られるクレメンティ、実は半世紀以上に渡って数多くのチェンバロ、ピアノのための作品を書き、自身の作品の普及のために楽譜出版を手掛け、更にはピアノの製造まで行うという実業家でもありました。クレメンティについて、モーツァルトは「チェンバロ弾きとしては素晴らしい技術だが、単なる機械的な演奏しかできない」と酷評しましたが、ベートーヴェンは彼の作品を高く評価し、クレメンティもベートーヴェンのいくつかの作品を出版するなど、良好な関係を築いていました。このアルバムではウィーンとロンドンで出版された作品を収録、どれも簡潔なソナタ形式の中にピアノ演奏に必要なテクニックが散りばめられています。演奏している韓国系アメリカ人ピアニスト、パク・ソナは第5回仙台国際音楽コンクール(2013)の入賞者。美しい音色とテクニックで聴き手を魅了します。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.573940

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    J.S. バッハ/ヴァイル/ティゾール/エリントン/ラインハルト:ヴァイオリン・アレンジメンツ(バッハ:リフレクテッド)(B. シュミット/ブラインシュミット/シュネーベルガー)

    クラシックからジャズまで、マルチな才能を発揮するオーストリアのヴァイオリニスト、ベンヤミン・シュミット。このアルバムではバッハの様々な作品からインスパイアされたインプロヴィゼーションを披露しています。有名なカンタータのアリアがモダンな姿で蘇るだけでなく、クルト・ヴァイルやジャンゴ・ラインハルト、ジェローム・カーンらの楽曲もさりげなく取り入れられるなど、全く耳を飽きさせることがありません。彼の友人たちも様々な楽器を持ちより、演奏をバックアップ、親密なセッションをお楽しみいただけます。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC1892

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    ウェーバー:歌劇「オベロン」(ケルシュバウマー/ロシュコウスキ/ギーセン州立劇場合唱団&管弦楽団/ホフシュテッター)

    13世紀フランスの叙事詩に登場する人物ユオン・ド・ボルドー。彼は罪を犯して逃亡中に妖精王オーベロンに出会い「魔法の笛」と「魔法のカップ」を与えられたとされています。この伝説を基にした「オベロン」にシェークスピアの2つの名作「夏の夜の夢」と「テンペスト」の内容を付け加えたものが、ここでの「オベロン」です。しかし内容があまりにも交錯しているためか、演奏機会はあまり多くありません。ホフシュテッターは、この上演のためにモダン・オーケストラであるギーセン・フィルハーモニー管弦楽団の管楽器セクションをナチュラル・ホルン、ナチュラル・トランペットを始めとしたピリオド楽器に替え、19世紀の響きに近づける試みを行い、作品の本来の姿を洗い出すことに成功しています。歌手たちはいずれも粒揃いの実力派。なかでもパックを歌うエゴロフのユニークな声が物語に刺激的な味を加えています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC984

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    バークリー/ダイクス/レイトン/シェパード/トムキンズ:合唱作品集(オックスフォード・マグダレン・カレッジ合唱団)

    【モードレン・カレッジ合唱団500年以上の歴史を彩る、大作曲家たちによるアンセム】1480年に創立されたという、オックスフォード大学モードレン・カレッジ合唱団で歌い継がれた、各時代の大作曲家たちによるアンセムを集めたアルバム。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Opus Arte
    カタログ番号:OACD9045D

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    ブルッフ/ブラームス/シューベルト:ヴァイオリン、ヴィオラとピアノのための作品集(ロメイコ/ジスリン/マルティン)

    これまでにも何枚かのアルバムでデュオを組んできたヴァイオリニスト、ナターリア・ロメイコとヴィオラのユーリ・ジスリン。今作ではピアニスト、イヴァン・マルティンを加えロマン派の3作品を演奏しています。ブラームスは良く知られるホルン三重奏をヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ版に編曲、原曲の持ち味を損なうことなく、しっとりとした味わいで聴かせます。アルバムのメインとなるブルッフの「8つの小品」の原曲はクラリネットとヴィオラ、ピアノの組み合わせですが、ここでも管楽器とは違うまろやかな響きの組み合わせが耳に残ります。シューベルトの「ノットゥルノ」はヴァイオリン、チェロ、ピアノが原曲。チェロの深い響きがヴィオラの渋い響きに置き換わることで曲の印象もかなり変わります。各々の演奏家たちの主張がせめぎあいつつ、練り上げられた音が楽しめる興味深い1枚です。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100098

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    ブラームス:三重奏曲 イ短調/クラリネット・ソナタ集 Op. 120, Nos. 1, 2 (シャイナー/プロダノヴァ/キム・ソミ)

    晩年のブラームスは、一旦は創作意欲が衰えるも、奏者リヒャルト・ミュールフェルトが演奏するクラリネットの素朴で澄み切った響きに魅せられ、相次いでいくつかの傑作を書き上げました。「クラリネット三重奏曲」は「五重奏曲」と同じ年の1891年に作曲され、世評は「五重奏」の方が人気が上でしたが、ブラームス自身は「この三重奏の方が好きだ」と述べたという作品。第1楽章冒頭の憂愁に満ちた旋律から強く聴き手の心を捉えます。2つのクラリネット・ソナタは1894年に書かれた曲。情熱的な第1番、晩秋の空を思い起こさせる第2番、ヴィオラで演奏されることも多く、どちらもブラームスの円熟が感じられる味わい深い作品です。演奏しているシナーは2011年にデビューを果たした若手奏者。現代音楽を得意としながら、このような古典的な作品でも卓越した解釈を聴かせます。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100099

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    ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲集 3 - 第3番, 第7番「大公」(トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン)

    2019年に創立20周年を迎える「トリオ・コン・ブリオ・コペンハーゲン」。韓国出身の2人の姉妹と、チェリストのソキュンの夫でデンマーク出身のピアニスト、エルヴェキールをメンバーとするアンサンブルは、デンマークの現代作曲家ノアゴーから作品の献呈を受けたり、サンドストレムの70歳の誕生日を記念した作品「トリプル・コンチェルト」を初演するなど現在スカンジナビア半島を中心に活躍しています。彼らは現在ベートーヴェンのピアノ三重奏曲の全曲録音を進めており、この第3集では初期の第3番と、円熟期の「大公」を収録。1793年に書かれた若きベートーヴェンの意欲作、第3番はあまりにも先進的な作品だったためか、ハイドンから「出版は控えた方がよいのではないか」とアドバイスされたという曲。第7番は1811年、ルドルフ大公に献呈されたため「大公」と呼ばれる優雅な曲。トリオ・コン・ブリオは、この2曲の性格の違いを際立たせながら、温かみのある色調でベートーヴェンの情熱を伝えています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100101

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    ヨハンネス・デ・リンブルジア:喜べ、幸いなるパドヴァよ(ル・ミロワール・ド・ムジケ)

    【ネーデルラント楽派初期の知られざるモテットをたっぷりと】1380年頃リンブルフ公国(現オランダ&ベルギー東部)に生まれ、現在のフランス語圏ベルギーの中心地でもあるリエージュで長く活躍し、その後はヴィチェンツァ、パドヴァ、ヴェネツィアなど北イタリア世界との関わりが作品から窺えるヨハンネス・デ・リンブルジア(リンブルフのヤン)。ネーデルラント楽派のなかではデュファイよりもさらに年上で、かなり初期世代に属する、知られざる注目すべき作曲家のひとりです。当時の大きな写本3冊に45以上残されているその作品は、のちのネーデルラント楽派にも通じるスタイルに加え、北イタリアの影響を受けた彼自身の独創的な和声と旋律を併せ持っています。ソプラノ、メゾ、テナー、バリトンの4人の声楽陣にロマンとエリザベス・ラムゼーの中世フィドル、さらに2人のメンバーによるリュートやギターン、ハープあるいはオルガネットが絡み、ロマン自身も2人目のバリトンとして歌もサポートして、厚いハーモニーを作っています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:Ricercar
    カタログ番号:RIC402

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    ラッソ:マタイ受難曲/アヴェ・ヴェルム・コルプス/「見よ人間よ」(エクス・カセイドラ・コンソート/スキッドモア)

    バーミンガム生まれの合唱指揮者ジェフリー・スキッドモア(1951-)。2011年にリリースされたこのアルバムは彼の60歳の誕生日を記念する、ルネサンスの作曲家オルランド・ディ・ラッソの作品集。このアルバムのために、彼が長年芸術監督を務めるアンサンブル“エクス・カテドラ”と演奏した「マタイ受難曲」と「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の2曲に、1996年に録音された2曲のモテットを併せることで、スキッドモアが長年に渡り献身してきたルネサンス音楽への情熱を示しています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0106

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    バーバー:ピアノ作品集(マッコーリー)

    イギリスのピアニスト、レオン・マッコウリーのバーバー作品集。1997年にもVirginレコードに作品集を録音するなどバーバーの音楽に強い興味を抱いているマッコウリー、長年にわたり作品を研究するにつれ、自身の解釈も成熟、変化してきたと語ります。2010年に新たに録音されたこのアルバムでは、前作の選曲をほとんど踏襲しながらも、初期の作品「3つの作品」を加えることで、バーバーの作風の変化をより際立たせています。アルバムの中心をなす「ピアノ・ソナタ」での緊張感に満ちた演奏には、マッコウリーのバーバーへの熱い思いが凝縮されています。(2019/07/26 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0108