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New Releases - 2020年03月 発売タイトル

Search results:18 件 見つかりました。

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    J.S. バッハ/モーツァルト/シューベルト/モンポウ:ピアノ作品集(バレロ)

    グラナダ生まれのピアニスト、アンブロジオ・バレーロが弾く様々な作品集。作品の内面に宿る光と色彩を探求するというバレーロ、このアルバムではシューベルトのソナタ第4番を中心に据え、得意とするモンポウやモーツァルト、リストが編曲したバッハの「前奏曲とフーガ」、グラナドスの「ゴイェスカス」までをじっくり聴かせます。なかでも、シューベルト自身が気に入っていたというソナタの中間楽章の主題の歌わせ方は絶品!朴訥とした旋律に秘められたシューベルトの思いが克明に描かれています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-12014

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    バウティスタ/ピッタルーガ/マンテコン/バカリッセ:ピアノ作品集(ロバイナ)

    このアルバムに収録された作品は、現在ではほとんど演奏されることのないピアノ曲。しかしどの曲も作曲家の信念と作曲技巧が存分に発揮された聴きどころの多いものばかりです。スペイン伝統の舞曲のリズムを効果的に取り入れたピッタルーガの「組曲」。ショパンの様式を受け継ぐバカリッセの「24の前奏曲」、メシアンの多彩な響きに通じる大胆な筆致が魅力的なバウティスタの「色彩」をモティーフにした曲集、楽しいマンテコンの「サーカス」、どれもが興味深く、宝石のような美しさを有しています。カナリア諸島出身のホルヘ・ロバイナはウィーンで学んだピアニスト。これらの曲を申し分ないテクニックで演奏しています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-12016

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    パブロ:アナトミアス/室内協奏曲/エロス(ザーイル・アンサンブル/ガルシア・ロドリゲス)

    IBS CLASSICALレーベルが取り組む「スペインの知られざる作曲家」の作品録音シリーズ。このアルバムで取り上げられたビルバオ生まれのルイス・デ・パブロも、ほとんど知られていませんが、現代スペイン音楽を理解するためには必要不可欠な作品を書いている作曲家の一人です。ピアノとオーケストラ、パーカッションの音がぶつかり合い見事な世界を作り上げる「室内協奏曲」、ピアノとチェロが激しいやりとりを交わし、オーケストラがユニークな音で盛り上げる「エロス」、ヴィオラの独奏を伴う2005年から2007年に書かれた「アナトミアス」。どれもユニークなスタイルを持っています。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-12019

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    マルコ/ロドリーゴ/トマス・サバテル/トゥリーナ:チェンバロ作品集(マルケス・チュリリャ)

    一度は廃れたと思われたチェンバロですが、20世紀になって次々と新しい作品が書かれています。カリスマ的な演奏家、ワンダ・ランドフスカに触発されたファリャがチェンバロに目を向け、それに続くかのようにアントワネット・フィッシャーやエリーザベト・ホイナツカのために曲を書く作曲家たちが登場しました。スペインでは、1960年代に初のチェンバロの教授となったヘノべーバ・ガルベスがその道を切り開き。この国の作曲家たちも、楽器が奏でる音色がもたらす古き良き時代への想いに魅了され、楽器の限界にとらわれることなく自由な作品を発表しています。このアルバムには、1952年から96年の間に作曲された2曲の世界初録音を含むスペインの作品が収録されており、どれも、スペインの歴史的な鍵盤楽器のスペシャリスト、シルビア・マルケス・チュリリャがプレイエル社のチェンバロなどを使って演奏した味わい深い音色を楽しめます。現代スペインの鋭敏な感性あふれる、チェンバロの新たな魅力が感じられる1枚です。 (2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-122019

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    ドゥロン:歌劇「巨人の戦争」(アルバ/カルドーソ/バリオス/イリベル・アンサンブル/グラナダ・バロック管/モレーノ)

    ドゥロンはスペイン・バロック時代の劇音楽の作曲家。実際に作品が上演されることはあまりありませんが、10作の楽譜が保存されており、少なくともその中の4作は完全な形で録音されるなど、同時代の作曲家に比べて知名度が低いわけではありません。彼の作品は、17~18世紀のスペインの宮廷音楽以外のドラマ・ペル・ムジカ(音楽によるドラマ)の要素等を多用したため、同時代のファン・イダルゴや、宮廷作曲家のアントニオ・レテレスなどの宮廷音楽をしっかり踏まえたドラマトゥルギーに比べると若干難解ですが、親しみやすい旋律と明快な作風はスペインを中心に広く愛されています。ピリオド楽器を使用してヨーロッパ、特にアンダルシアのバロック時代の作品を多く上演しているグラナダ・バロック管弦楽団とイリベル・アンサンブルに、スペインで活躍する歌手たちによる演奏です。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-132019

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    ブローウェル:ギター・ソナタ第1番 - 第6番(ガレン)

    キューバ出身のブローウェルは、現代ギター界で最も重要な作曲家の一人。伝統様式と最新トレンドを融合させるばかりでなく、民族的文化や政治情勢、社会現象、宗教、芸術とあらゆることを作品に盛り込んだ彼の作品はギタリストにとって大切なレパートリーになっています。彼のソナタは、スペイン・ルネサンス期の弦楽器ビウエラや、17世紀フランスののクラヴサン流儀、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、スクリャービン、ドビュッシー、アルベニスの響きや、ストラヴィンスキーやバルトーク、ミニマリズムからジャズの要素までが含まれており、ブローウェル独自のフィボナッチ数列やフラクタルを駆使した独特の作風で構築されていますが、残念なことに録音はあまり多くありません。今回この作品に挑戦するのはスペインのギタリスト、リカルド・ガレン。「テクニックだけではなく、作曲家のエートス(精神、主張)を表現するのに苦労した」と語る彼の熱演をお楽しみください。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-142019

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    アルカス/ファリャ/イサベル/ロメロ:スペインのギター作品集(パディージャ)

    音楽学者マリア・ルイサ・マルティネスとピーター・マヌエルによって2015年に発見された一連の作品。これはグラナダ生まれのギター奏者・作曲家ムルチアーノ(1795-1848)が既存の作品に自由なアレンジを加え、グラナダの伝承音楽であるロンデーニャ(ファンダンゴの一つの形で、フラメンコの原型)に仕上げた曲集でした。彼は自分のために制作された7弦ギターを自在に操り、独学でありながら、さまざまな曲を弾きこなしていたとされています。アルバムの冒頭に置かれた曲は、実際にムルチアーノに会い感銘を受けたグリンカが、彼の演奏する曲をノートに書き留めたというもの。他にもロンデーニャに触発されて書かれた様々な作品が楽しめます。アルバムの後半には歌を伴う曲を収録。19世紀のグラナダの風景を想起させるユニークな1枚です。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-162018

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    ヴェルディ:声楽作品集(ソリス/フェルナンデス・アギーレ)

    優れた歌劇作曲家として知られるヴェルディですが、彼は生涯の折々にピアノ伴奏で歌われる歌曲もいくつか残しています。これらには神話上のエピソードやカリスマ性溢れるヒロインが登場することはありませんが、どれも、ヴェルディらしい劇的な起伏に富んだ美しいメロディが魅力的な「小さなオペラ」と呼ぶにふさわしい作品です。ドラマティックな歌唱を披露するカルメン・ソリスはスペイン出身のソプラノ歌手。テレサ・ベルガンサを始めとする名手に教えを受け、数多くのコンクールに入賞。これまでに《トゥーランドット》のリューや《道化師》のネッダ役で好評を博したほか、サルスエラの舞台でも活躍する若手の逸材です。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-192019

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    シエッラ:ボレロ/序奏、歌とデスカルガ/モントゥーノ(ガルバヨ)

    IBSレーベルの看板ピアニスト、フアン・カルロス・ガルバヨは、このアルバムの作曲家ロベルト・シエッラと長きに渡って信頼関係を築いています。ガルバヨはシエッラのピアノ作品を「夢のような響きを持ち、現実と空想が魅惑的に融合している」と語るほど、彼の音楽に心酔しており、このアルバムでもその特徴を生かした神秘的な音を丁寧に奏でています。メランコリーと題された「ボレロ」の第1曲で奏される美しい響きは、聴き手を夢幻的な世界へと誘い、親密な夢を見せるかのようです。トッカータのような華やかなタッチの中から仄かな旋律が立ち上る「序奏、歌とデスカルガ」、戯れにピアノの鍵盤の上で指を躍らせているかのように即興的な「モントゥノス」と個性的な作品が収録されたアルバムです。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-22016

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    バーンスタイン/M. グールド/カプースチン/ナバロ:クラリネット作品集(リュナ/ガルバヨ/ボロン/ガルシア/ドメネヒ)

    指揮者、作曲家、教育者として偉大な功績を残したレナード・バーンスタイン。このアルバムは彼の生誕100年を記念し、2018年に制作された1枚。バーンスタインに強く魅了されているというクラリネット奏者リュナが選んだ作品は、同時にベニー・グッドマンへのオマージュでもあり、アルバム全体に漂うジャズの影響も強く描きだしています。フアン・カルロス・ガルバヨをはじめとした名手たちの妙技が聴きどころ。(2020/03/06 発売)

    レーベル名:IBS Classical
    カタログ番号:IBS-22019