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New Releases - 2020年09月 発売タイトル

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    モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第1番 - 第5番/アダージョ K. 261/ロンド集 K. 269, 373 (スクリデ/スウェーデン室内管/オードラン)

    バイバ・スクリデが演奏する美しく軽やかなモーツァルトのヴァイオリン協奏曲全集。以前、7~8曲あるとされていたモーツァルトのヴァイオリン協奏曲ですが、最近では第6番と第7番などが偽作であることがわかり、第1番から第5番までがモーツァルトの真作であると認識されています。他に、単一楽章で書かれた2曲のロンドと「アダージョ」ホ長調もモーツァルトの作品であることが分かっています。5曲の協奏曲は、全てザルツブルクに滞在していた1775年に集中して書かれていますが、モーツァルトはいずれの曲にもカデンツァを書いておらず、奏者が即興で演奏することが求められていました。ここでのスクリデも自身のカデンツァを演奏。指揮者オードランは「スクリデは直観的な演奏家であり、演奏するたびに新たな音楽を発見するので、全く同じことの繰り返しになることはない」と語っており、彼女の溢れんばかりの音楽性を高く評価しています。(2020/09/25 発売)

    レーベル名:Orfeo
    カタログ番号:C997201

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    3-ピアノ・プロジェクト - 20世紀の3台ピアノ作品集(ユチバシャラン/オルテガ・チャバルダス/ガッロ)

    トルコ、ブラジル、スペイン、イタリアの作曲家による3台ピアノのための作品集。2台ピアノや連弾のための作品は数多くありますが、3台以上の作品はあまり耳にする機会がなく、このアルバムでは、複数のピアノから生まれる迫力ある「音の壁」を存分に楽しむことができるでしょう。アルバムには世界初録音となるサイグンの「詩曲」や、十二音音楽を採択する前のダラピッコラの愛らしい「3台ピアノのための音楽」など興味深い作品が並びます。このプロジェクトのために集結した、国際的な活動をする3人のピアニストたちの息のあった演奏をお聴きください。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25207

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    リストからミヨーへ - 4手ピアノで巡る旅(ガッロ/ユチバシャラン)

    長い間ピアノ・デュオの録音に力を入れてきたDIVINE ARTレーベル。その中心となっていた「ゴールドストーン&クレモウ」のメンバー、アンソニー・ゴールドストーンの逝去に伴い、今回新しいピアノ・デュオが登場しました。ブダペストのフランツ・リスト・アカデミーで学んだゼイネプ・ユチバシャランとセルジオ・ガッロ。この2人による初の録音は、リストからミヨーまでのロマン派の作品集です。トルコ出身のユチバシャランはNAXOSより「サイグン:ピアノ作品集(8.570746)」をリリースしている女性ピアニスト、セルジオ・ガッロもNAXOSを始めとした複数のレーベルからリストやベートーヴェン作品をリリースしている実力派であり、このアルバムでの二人は、ぴったりと息のあった白熱の演奏を聴かせます。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25208

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    サー・ジョンのための歌 - ウィリアム・バトラー・イェイツの作品から(ロジャーズ/ターナー・シンプソン)

    このアルバムに収録されているのは作曲家、音楽教師、BBCプロデューサー、ノーザンロイヤル音楽大学の初代校長、ヨーロッパ・オペラ・センターの創設者として英国音楽界の重鎮であったジョン・マン・デュエル卿(1928-2017)への追悼作品です。彼はイギリスの音楽家たちに高く尊敬されており、その思い出に捧げられたこの1枚は、アイルランドの詩人ウィリアム・バトラー・イェイツの詩などを用いた16人の作曲家の作品で構成されており、その豊かな素晴らしいテキストはデュエル卿の人柄と功績をよく表現しています。北イングランドを代表する奏者たちの演奏も見事です。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Divine Art
    カタログ番号:DDA25210

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    アレン:木管楽器のための作品集(ウェイ/メイヤー/ウォルポール/ウィッカム)

    イギリスで生まれ、オックスフォードで学んだ後、オーストラリアに移住した作曲家ジェフリー・アレン。音楽出版社を設立し、オーストラリアの新しい音楽の普及に尽力した彼は、現在でもいくつかのプロジェクトを抱えるだけでなく、作曲家としても幅広く活躍しています。このアルバムには彼の室内楽作品を収録。1964年に書かれた、新古典派風の快活な雰囲気を湛えたファゴット・ソナタから、2007年作曲のメロディアスで神秘的な「幻想的三重奏曲」まで様々な作風による作品をお聴きいただけます。オーストラリアを代表する奏者たちの演奏で。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Metier
    カタログ番号:MSV28607

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    メシアン:トゥーランガリラ交響曲(ステファノヴィッチ/ブロシュ/マンハイム国立劇場管/ソッディ)

    メシアンの代表作の一つ「トゥーランガリラ交響曲」。作品のタイトルは2つのサンスクリット語(梵語)の“Tura?ga”(時、天候、リズムなどの意)と“L?l?” (遊戯、愛、演奏などの意)を合わせたものであり、メシアン自身は作品を「愛の歌」もしくは「喜びの讃歌」などと呼んでいました。全10楽章で構成された巨大な作品で、演奏には数多くの打楽器やピアノ、メシアンが愛したオンド・マルトノが効果的に使用され、絢爛豪華な響きが楽しめます。このアルバムでオンド・マルトノを演奏しているのは作曲家としても知られるトマ・ブロシュ。楽器を知り尽くした彼ならではの巧みな演奏をお楽しみください。この破天荒な曲をまとめるのは、2016/17年のシーズンからマンハイム国立劇場管弦楽団の音楽監督を務めるアレクサンダー・ソディ。1982年オックスフォード生まれの若手で、就任以来、オーケストラのレパートリーを飛躍的に拡大させた功績が知られており、このメシアンでもオーケストラと一丸となり見事な演奏を披露しています。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC472

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    ブルックナー:交響曲集(オルガン・トランスクリプション) 0 - 交響曲第0番(アルブレヒト)

    2024年のブルックナー生誕200周年に向けての記念リリース、全10巻からなるオルガン版ブルックナーの交響曲全集の登場です。毎年2~3巻をリリース、2024年に完結予定となります。ブルックナー自身も優れたオルガニストであったこともあり、彼のオーケストラ曲にはオルガン風の響きが多用されています。そのため、これまでにも数多くの交響曲オルガン版がリリースされ、どれも好評を得ていますが、今回のシリーズでは、各々の交響曲に、現代の作曲家によるブルックナー作品からインスパイアされた新作をボーナス・トラックとして追加するという試みを行い、独自性を追求しました。このアルバムには、ドイツを中心に活躍する作曲家、フィリップ・マインツの「キリエⅨ」のオルガン版を収録。原曲はブルックナーの「ミサ曲」から触発された合唱作品です。名オルガニスト、ハンスイェルク・アルブレヒトがオーストリアのリンツにあるザンクト・フローリアン修道院の通称「ブルックナー・オルガン」を演奏しています。この修道院はブルックナーの墓所があることで知られており、そのオルガンはブルックナー自身が若き日にオルガニストを務め、ウィーンに転出してからも好んで演奏していたと言われます。まさに最適の楽器と言えましょう。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC476

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    エルガー:ヴァイオリン協奏曲/序奏とアレグロ/序曲「コケイン」(メニューイン/NBC響/サージェント/トスカニーニ)

    歴史的公演の録音で好評を博した第1集(ARIADNE5005)に続く「アメリカからのエルガー」第2集。1940年代前半に録音されたサージェント、トスカニーニやメニューインなど伝説の“エルガリアン”(エルガーの解釈者)たちとNBC交響楽団との貴重な音源の登場です。オーディオのレストレーションで多数の受賞歴を誇るエンジニア、ラ二・スパーによるリマスタリングは、当時のパフォーマンスを鮮明によみがえらせています。本作のライナーノーツ(英語のみ)も彼が執筆、録音当時の情景を知ることができます。1932年にエルガーのヴァイオリン協奏曲を録音して以来、長きにわたり作曲家と交流のあったメニューインですが、この1945年の演奏は、当時のラジオ放送用に合わせてカットが施された、短めの尺になっています。指揮を担当したサージェントの「コケイン」も聴きどころ。トスカニーニの音源は1940年の公演での「序奏とアレグロ」で、ミシャコフ、クーリーにミラーという弦楽器の名手たちとの公演です。いずれもニューヨークのラジオシティ・スタジオでのライヴ録音です。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:ARIADNE5008

  • ホフマイスターの魔法のフルート 1 (ビジャク/トロトヴシェク/ピアッティ四重奏団)

    ドイツ・バロック期の作曲家ホフマイスターのフルートを伴う室内楽曲集。全てが世界初録音です。1780年代まではウィーンで最も人気の高い作曲家であったホフマイスターですが、1785年に設立した出版社での事業が大成功を収め、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンらの作品を次々と世に送り出したことでも知られています。このアルバムに収録された6作品は、どれもホフマイスターのバランスの良い作曲センスが反映されており、中でもハ短調の四重奏曲の作風は、ベートーヴェンを思わせるほどにドラマティックです。ロンドンを拠点とするスロヴェニア出身のフルート奏者ビジャクと、同じくスロヴェニア出身のトロトヴシェクを中心に、日本のヴィオラ奏者、永田哲海をメンバーとするピアッティ四重奏団が緊密なアンサンブルを繰り広げます。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD0620

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    オズワルド/サン=サーンス:ピアノ協奏曲集(イルズン/ロイヤル・フィル/ステーン)

    ブラジル出身でロンドンを拠点に活躍するピアニスト、イルズンが演奏するブラジルとフランスの19世紀後半のロマン派ピアノ協奏曲の新録音。バックを務めるのはロイヤル・フィル&ヤク・ファン・ステーンの定評あるコンビです。オスワルドはブラジルの外交官でもあり、サン=サーンスとは長い友情で結ばれ、一緒にサン=サーンスの2台ピアノ曲を公演で演奏する仲でした。サン=サーンスの「エジプト風」より10年早く作曲されたオスワルドの協奏曲は、フォーレのようなロマン派風のタッチでありながら、特徴的なブラジルのリズムに支配されています。サン=サーンス自身が「ヌビア(エジプト南部アスワンあたりからスーダンにかけての地方の名称)のラブ・ソング」と呼んだ「エジプト風」は、複雑なピアノ語法と絶妙に軽いタッチで書かれており、印象的なガムラン風の響きも登場します。ネポムセーノはヨーロッパで学んだブラジル人。グリーグの「ホルベアの時代より」をモデルにした「古風な組曲」は、バロック様式とロマン派のスタイルが融合しています。(2020/09/18 発売)

    レーベル名:SOMM Recordings
    カタログ番号:SOMMCD276