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New Releases - 2021年06月 発売タイトル

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    メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲全集/ヴァイオリン協奏曲 ニ短調(ミュンヘン放送管/ラウダレス)

    早熟の天才、メンデルスゾーンが12歳から14歳にかけて作曲した「弦楽のための交響曲」。彼の家で毎週開催されていた日曜音楽会で演奏するために書かれたこれらの曲は、全部で13曲(単一楽章の交響的断章も含め)あり、どれも習作でありながらも、J.S.バッハを含むバロック期や古典派の作品を研究していた彼ならではの、巧みな対位法が用いられた精緻な作品です。1821年に前半の6曲を完成、その2年後までには残りの6曲と単一楽章のハ短調が書きあげられており、どれも完成度の高さを誇っています。1822年の「ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための協奏曲 ニ短調」も、自宅での演奏会のために書かれたもので、彼のヴァイオリン教師で友人のエドゥアルト・リーツの演奏を年頭に置いて作曲されたとされています。長らく忘れられていましたが、1952年にユーディ・メニューインが蘇演し注目が集まりました。このヘンリー・ラウダレスとミュンヘン放送管弦楽団による演奏は、すべてがスタジオ・レコーディングされ、すでに第1番-第6番、ヴァイオリン協奏曲(900234)と、第8番、第12番、交響的断章(デジタルのみ)がリリースされていますが、今回は全ての曲をまとめてBOX化しました。【ヘンリー・ラウダレス】グァテマラ出身のヴァイオリニスト、指揮者。4歳の時に父からヴァイオリンの手ほどきを受け、3年後にはソリストとしてオーケストラと共演、その優れた才能がメニューインの目に留まり、奨学金を得てロンドンとアントワープで研鑽を積んだ俊才です。1985年、エリザベート王妃国際コンクールのヴァイオリン部門で入賞、1989年から1993年までフランダース歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、その後、2001年からはミュンヘン放送管弦楽団のコンサートマスターに就任、オーケストラの要として活躍しています。(2021/06/18 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900337

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    アンドレ:iv 13/iv 15 「Himmelfahrt」/woher…wohin (アルディッティ弦楽四重奏団/バイエルン放送響/ピンチャー)

    2006年に設立された「musica viva」は、1945年から存在するバイエルン放送主催の現代音楽コンサートを記録保存するためのシリーズ。第37巻のテーマ作曲家はドイツを拠点に活動するフランスの作曲家マーク・アンドレです。パリ音楽院でジェラール・グリゼイとクロード・バリフに師事、ドイツではシュトゥットガルトでヘルムート・ラッヘンマンから教えを受けました。弦楽四重奏のための12のミニアチュア「iv 13」は、ProQuartet-CEMCから委嘱を受け2014/17年に書かれた作品。「iv 15」は宗教的な題材に関心を持つアンドレらしい聖書から題材を採ったオルガン曲。ハンス・アンド・ガートルード・ゼンダー財団の委嘱によって書かれた「Woher...wohin」はオーケストラのための作品。ヨーロッパでは絶大な人気を誇るというアンドレの音楽を、アルディッティ四重奏団やオルガニスト、シュテファン・ホイベルガー、そしてピンチャーの指揮によるバイエルン放送交響楽団の演奏でお楽しみいただけます。(2021/06/18 発売)

    レーベル名:BR-Klassik
    カタログ番号:900637