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New Releases - 2021年07月 発売タイトル

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    ロッシーニ/J.S. バッハ/ドヴォルザーク/ビゼー:オルガン作品集(キューニス)

    スイスはエンゲルブルクの修道院にある、4段鍵盤137ストップ、9000ものパイプを持つゴル・オルガンを用いて、管弦楽の名曲からラテン・ナンバーまでを縦横無尽に弾いたアルバム。(2021/07/30 発売)

    レーベル名:Willowhayne Records
    カタログ番号:WHR066

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    フィンジ/ウッド/ビーミッシュ/モーラン:弦楽三重奏のためのイギリス音楽集(エブラナ弦楽三重奏団)

    2006年に結成された英国の弦楽三重奏団による、自国の近現代の作曲家による作品集。(2021/07/30 発売)

    レーベル名:Willowhayne Records
    カタログ番号:WHR067

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    ミャスコフスキー:チェロ・ソナタ第1番、第2番/リムスキー=コルサコフ:セレナード(チェロとピアノ版)(ケハヨヴァ/ミラー)

    プロコフィエフの生涯の友人であり、ハチャトゥリアンやシチェドリン、カバレフスキーらの師として知られるミャスコフスキー。2つの世界大戦と、ソ連からの政治的抑圧に耐え、全27曲の交響曲を残したことで知られていますが、このアルバムに収録された2曲のチェロ・ソナタも彼の重要な作品と見做されています。第1番は、ペテルブルク音楽院卒業後間もなく完成した2楽章からなる作品で、全体に伸びやかな旋律とロマンティックな風情を持っています。第2番はその37年後、作曲家67歳の時の作品。ムスティスラフ・ロストロポーヴィチによって初演されたこの曲は、中期作品にみられる実験的要素は影をひそめ、ラフマニノフやチャイコフスキーを思わせる甘い旋律と、ロシア民謡の要素がブレンドされた回顧的な雰囲気を持っています。演奏するのはブルガリア出身のチェリスト、ケハヨヴァとロシア系ドイツ人のピアニスト、ミラー。2人は息のあった演奏を聴かせ、最後にリムスキー=コルサコフの「セレナード」をアンコールとし、アルバムを締めくくっています。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7901

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    シヴォリ/ガンビーニ/セッラ:弦楽四重奏曲集(パガニーニ後のジェノヴァの室内楽)(アスカニオ四重奏団)

    ニコロ・パガニーニに唯一弟子入りを許されたヴァイオリニスト、カミッロ・シヴォリ。幼い頃から才能を現し、ジェノヴァ・ヴァイオリン楽派における最も名高い演奏家、作曲家の一人として活躍しました。このアルバムには、彼を含む3人の作品を収録。この時代におけるパガニーニの影響を受けた次世代の作曲家たちの活躍を探ります。シヴォリの「小さな主題と変奏」は活動の初期に書かれたもので、オペラ・アリアを思わせる抒情的な旋律に自身の技巧を示すかのような華麗な変奏が施された小品。もう1曲は、主題が回帰する毎にヴァイオリンのさまざまな技巧が披露される「ロンド」。この2曲が作曲された間にシヴォリはジョヴァンニ・セッラに師事し、更なる研鑽を積んだと推測されます。セッラは自らの弦楽四重奏曲をシヴォリに捧げることで、弟子の才能を讃えました。ガンビーニは、ピアニストとしても活躍した作曲家。友人だったシヴォリが初演したガンビーニの四重奏曲をロッシーニが高く評価したことで知られています。全て世界初録音。2004年に結成されたアンサンブル、アスカニオ四重奏団による演奏です。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Dynamic
    カタログ番号:CDS7905

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    ケテルビー:ピアノ作品集(夢の絵画)(タック)

    エキゾチックで親しみやすい旋律の「ペルシャの市場にて」で知られる英国の作曲家アルバート・ケテルビー。幼い頃から音楽の才能を発揮、11歳の時には習作のピアノ・ソナタをウォーチェスター音楽祭で演奏、エドワード・エルガーに称賛されました。13歳の時にはヴィクトリア女王の奨学金を受け、トリニティ音楽カレッジに入学。グスターヴ・ホルストに師事、研鑽を積み16歳でウィンブルドンのセント・ジョン教会のオルガン奏者に就任、契約終了後はヴォードヴィル劇場の音楽監督となり、ライト・ミュージックの世界で大活躍します。1929年には作品の演奏回数の多さが認められ「英国で最も偉大な作曲家」に選ばれるなど、亡くなるまで人気を失うことはありませんでした。このアルバムで聴ける彼のピアノ曲は、印象的な旋律を備えた美しいものばかり。季節を描いた曲や、オシャレなワルツなどが並びますが、中でも代表作「修道院の庭にて」のピアノ・ソロ・ヴァージョンは、鳥の声を模したフレーズも忠実にピアノへと移し替えられた力作です。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Naxos
    カタログ番号:8.574299

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    エコール・ド・パリのチェロ作品集~マルチヌー、タンスマン、ハルシャーニ、チェレプニン、ミハロヴィチ(ウェン=シン・ヤン/トリンドル)

    第一次大戦終戦後、若く希望に満ちた才能ある作曲家たちがフランスの中心都市に集まりました。1925年、出版業を営むミシェル・ディラールは彼らの中でも突出した才能を持つ5人の作曲家、ハルシャーニ、タンスマン、マルティヌー、チェレプニン、ミハロヴィチのグループのために「エコール・ド・パリ(パリ派)」という名前を造りました。東ヨーロッパ出身の彼らは、みなフランスを中心として活躍しながらも、自身の音楽的ルーツの探求に余念がありませんでした。このアルバムには、ピアティゴルスキーに捧げられたハルシャーニの「ラプソディ」やミハロヴィチのソナタなどの世界初録音を含む、各々の作曲家が自国の民族音楽と西洋音楽の融合を試み成功した作品を収録。ウェン=シン・ヤンの雄弁なチェロとトリンドルのピアノが作品の持ち味を生かした演奏を聴かせます。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC489

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    変則調弦によるヴァイオリン作品集 - イザイ/ビーバー/アギーレ(ツォリナ/シナイスキ)

    このアルバムに収録された作品は、どれもヴァイオリンのスコルダトゥーラ(変則調弦)が用いられています 。スコルダトゥーラは、作曲家が通常の調弦では出せない響きを求める時に使われる技法で、聞く人に緊張感をもたらしたり、非日常の世界を感じさせるような効果があります。その代表作とされるビーバーのロザリオのソナタに始まり、イザイやサン=サーンスの「死の舞踏」を経て現代作品に至る収録作を、3台のヴァイオリンと7種類の調弦を使い分けて演奏することで、タイトルにあるExtended Reality(拡張現実)を表現しようというアルバムです。演奏しているヴァレリア・ツォリナはモルダヴィア出身のヴァイオリニスト。「ナショナル・ヤング・アーティスト・コンペティション」やカールスルーエ国際室内楽コンクールなど数多くのコンクールで優勝を飾り、ソリスト、室内楽奏者として活躍しています。2また、2015年からはマドリットの音楽学校「Centro Superior Katarina Gurska(CSKG)」で大学院の教授を務めています。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Oehms Classics
    カタログ番号:OC492

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    ドビュッシー/ニールセン/ルトスワフスキ/コープランド:クラリネットと管弦楽作品集のための作品集(スパロヴェツ/オーデンセ響/スクリレヴァ/ミッレターリ)

    2019年に開催された「カール・ニールセン国際音楽コンクール」の受賞記念アルバム。こちらはクラリネット・コンクールの優勝者ブラージュ・シュパロヴェツのリサイタル・アルバム。2015年からケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の首席奏者に加えて、ベルリン芸術大学の准教授を務めているシュパロヴェツ。このコンクールに優勝したことで更なる知名度を獲得しました。審査員を務めたマイケル・コリンズが「1位が当然と思える。最初から抜きんでていたし、聴衆と音楽の喜びを分かち合うことが出来る。テクニックとあたたかなサウンドは、彼の個性となるだろう。」とコメントしています。このアルバムではオーデンセ交響楽団と4つの作品を演奏。ドビュッシーがパリ音楽院の卒業試験作品として書いた第1狂詩曲、ニールセンのクラリネット協奏曲、民謡風のテイストを持つルトスワフスキの「舞踏前奏曲」、どれも息を呑むような見事な演奏です。そしてコープランドの協奏曲は、ベニー・グッドマンが提案したカデンツァと終結部のパッセージを簡略化した短縮版ではなく、演奏至難な初稿版にて演奏されています。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100168

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    ニールセン/フェルヘイ/フランセ:フルート協奏曲集(オレック/オーデンセ響/スクリレヴァ)

    2019年に開催された「カール・ニールセン国際音楽コンクール」の受賞記念アルバム。こちらにはフルート・コンクールの優勝者ジョセフィーヌ・オレックの演奏が収録されています。2017年からロッテルダム・フィルハーモニ管弦楽団の首席フルート奏者を務めるオレック、コンクールでもエレガントな演奏と輝かしい音色が絶賛されました。このアルバムでは彼女が個人的なシンパシーを感じているという3人の20世紀作曲家たちの作品を選曲。美しくウイットに富んだニールセンのフルート協奏曲、オランダの作曲家フェルヘイの技巧的な協奏曲、そして緻密な書法によるオーケストラ・パートに乗って、フルートが軽やかな旋律を歌うフランセの協奏曲、この3曲を彼女は鮮やかに吹きこなしています。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100169

  • テレマン:12のファンタジア TWV 40:14-25 (ギントヴァ)

    テレマンの「無伴奏ヴァイオリンのための12のファンタジア」は1735年、『ターフェルムジーク』の少し後に作曲されました。多くの楽器の演奏法に精通していたテレマンは、他にもフルート、ガンバ、チェンバロのためにファンタジア集を書いており、どれもが明晰なスタイルと親しみやすい旋律にあふれていることで知られています。この無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジアは随所に重音奏法による対位法、自由で即興性を感じさせる音楽作りであるとともに、テレマンは楽器の表現の可能性を試しつつ聞いて楽しめるように作曲しており、演奏者の技巧も存分に発揮される見事な仕上がりです。イリーナ・ジントヴァはウクライナ出身のヴァイオリニスト。キエフでリュドミラ・オフチャレンコに学び、チューリッヒ芸術大学に留学、数多くのコンクールの入賞経験を持っています。2002年にはギドン・クレーメルが主催するロッケンハウスの室内楽フェスティヴァルに出演するなど、世界中で活躍しています。10歳の時に初めてテレマンのファンタジアを演奏したという彼女、およそ20年を経てこの録音に臨み、これまでの経験と自身の成長を反映させた集中力の高い演奏を披露しました。(2021/07/23 発売)

    レーベル名:Orchid Classics
    カタログ番号:ORC100171