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New Releases - 2021年07月 発売タイトル

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    ラーセン:歌曲集(ギター編)(シーヴェベク)

    1970年代から歌手として活動、数多くのヒット曲を生み出し、デンマークの国民的アーティストとして愛されたロック・スター、キム・ラーセン(1945-2018)の名曲をギターで演奏するという試み。現在、コペンハーゲン王立音楽院で教授を務めるギタリスト、イェスパー・シーヴェベクは若い頃からアンドレス・セゴビアとキム・ラーセンを敬愛してきたといい、今から10年以上も前から、ラーセンの曲をギターで演奏するというこのアルバムの構想を温めていました。シーヴェベクはラーセンの曲を編曲する際、ギターが生み出す響きを最大に活かすとともに、まるでブリテンやバルトークが様々な民謡を器楽曲、声楽曲に編曲したかのように、ラーセンの歌が持つシンプルな美しさをギター独奏曲へと移し替えています。ギター奏者のための新しいレパートリーを追求した見事な12曲をお楽しみください。(2021/07/09 発売)

    レーベル名:OUR Recordings
    カタログ番号:8.226915

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    ファルカシュ:室内楽作品集 5 - フルートとオーボエと伴う作品集(アドリアン/レンチェス/チャーキ/ソコライ/バラディ)

    ハンガリーの作曲家フェレンツ・ファルカシュ。彼の作品集はTOCCATAレーベルの人気シリーズとなっており、12枚目となるこのアルバムにはフルートとオーボエをフィーチャーした作品が収録されています。今作で活躍するのはハンガリーを代表するオーボエ奏者ラヨシュ・レンチェスと、フルート奏者アンドラーシュ・アドリアン。2人はファルカシュの様々な作品を自身の楽器のために編曲、例えば弦楽合奏とソプラノのための「カンティオーネス・オプティメ」(TOCC-230に収録)をオーボエ・ダモーレとオルガンで演奏する試みなどは、原曲に新たな魅力を加えることに成功しています。これまでの作品と同じく、どの曲もハンガリー民謡の要素を巧みに活かした耳なじみのよい旋律で書かれており、また、彼が好んでいたバロック音楽の形式も至るところに見ることができます。(2021/07/09 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0440

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    ゼムツォフ:ヴァイオリン・ソナタ第1番/5つの日本の詩/3つのインヴェンション/弦楽四重奏曲(レヴェンタール/ローランド/ゼムツォフ/ユトレヒト弦楽四重奏団)

    ロシアの作曲家イェフゲニー・ゼムツォフ。4歳の年に戦争で父を失い家庭は貧困状態にあったものの、ヴァイオリンのレッスンを受け始めた彼はすぐに才能を発揮、タンボフの音楽大学に入学を果たしました。しかし、練習のし過ぎで左手を痛め、作曲に転向。数年後にはモスクワ音楽院に入学し研鑽を積みます。彼は学生時代から多数の作品を書きあげており、今回のアルバムにもこの頃に書かれたチャイコフスキーとプロコフィエフの影響を受けたヴァイオリン作品や、弦楽四重奏曲、ピアノ曲などが含まれています。また、1980年代には日本や中国の詩に興味を抱き、松尾芭蕉と大島蓼太の詩を用いた神秘的な「5つの日本の詩」が生まれました。2004年作曲の「オーネマス」はクラスターが印象的な無調作品です。そして近年はタンゴの魅力に開眼したというゼムツォフ、彼の編曲による2つのピアソラ作品も聴きどころです。ヴァイオリン・ソナタで見事な演奏を聴かせるダヴィッド(ドミトリーから改名)と、ユトレヒト弦楽四重奏団で活躍するミハイルは2人とも作曲家の子息。父譲りの音楽性を存分に聴かせます。(2021/07/09 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0564

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    ナウモフ:ピアノ作品集(マーティン)

    1962年、ブルガリアのソフィアで生まれたエミール・ナウモフ。5歳でピアノをはじめた彼は、8歳の時にナディア・ブーランジェに「the gift of my old age=私の老後の贈り物」と言わしめるほどの才能を見出され、早くも10歳の時には自身のソロ、メニューインの指揮で自作のピアノ協奏曲が公開演奏されるほどの神童ぶりを発揮しました。これまでにピアニスト、作曲家として活躍するほか、フォーレの「レクイエム」などの大規模な作品をピアノ用に編曲、様々な形で披露しています。今作では長い間ナウモフと協力関係にあるピアニスト、グレゴリー・マーティンがピアノを演奏、10歳の作品である「ブルガリア舞曲」から、2019年のノートルダム大聖堂の火災に触発して書かれた「涙の大聖堂」まで、およそ50年間にわたる作曲年代の作品を紹介しています。フォーレの孫弟子、ナウモフの美しい旋律を存分にお楽しみください。(2021/07/09 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0603

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    フェイギン:室内オーケストラのための作品集(ウェイス/サヴォーニン/スロヴァキア・ナショナル響/クレムリン室内管/トレヴァー/ラフレフスキー)

    ニューヨーク生まれ、ロシアの血を引く作曲家ジョエル・フェイギン。ジュリアード音楽院で作曲をロジャー・セッションから学んだ他、ピアノをロジーナ・レヴィーンに学び、優れたピアニスト、伴奏者としても活躍しています。1986年にはコーネル大学から委嘱を受けた歌劇《エレウシスの秘儀》を作曲し初演。この作品はロシアでもたびたび上演され高く評価されました。その後、2005年に作曲したシェイクスピアの喜劇に基づく歌劇《十二夜》も評判を呼び、何度も再演を繰り返し歌劇作曲家として名を上げました。このアルバムには彼の小規模なオーケストラ作品を収録。冒頭の「アヴィヴ」は、このアルバムで演奏しているヤエル・ウェイスのために書かれたピアノ協奏曲。モーツァルトへのオマージュであり、モダン、かつ明るい旋律に満ちた作品です。「押し寄せる海」は2004年のインドネシアと2011年の日本で起きた津波から触発された曲。破壊的な海の力と、大自然の脅威になすすべもない人間の畏怖と恐怖が描かれています。他には、彼の代表作《十二夜》からの2つの歌曲と、遊び心のある「2枚のパネルのモザイク」を聴くことができます。(2021/07/09 発売)

    レーベル名:Toccata Classics
    カタログ番号:TOCC0612